20世紀少年ぽんきち
青春時代とはいつまでを言うのか?
これは人それぞれの解釈があるでしょうね・・・50過ぎてもまだバリバリだぜ!って人もいるかもしれないし(・・;)
ぽんきちにとっての青春時代とはいつまでだったのか?
とりあえず人並みに結婚するまでだったとすると、2001年まで独身だったのでぽんきちの青春時代は20世紀の後半である・・・まさにぽんきちはリアルな20世紀少年だったのです。
昨日のブログでは、そんな20世紀少年ぽんきちのバンド人生に関わるエピソードを書きましたが、バンドを始めた、もしくはエレキギターを始めた理由は女子にモテたかったからという話をよく聞きます。
実際のところどうなのか?と、バンドマンではない人たちは気になるところかもしれませんが、ハッキリ言って全然モテませんでした(^_^;)
さらに言うならば、バンドをやってもやらなくても、モテる人はモテるしモテない人はモテないのです。
ここ数年で気になっているのは、ぽんきちの周りには美女が多いので、さぞかし若い頃から美女に囲まれていたんだろうと誤解している方々がかなりいるのではないかということです。
ハッキリ言って20世紀少年ぽんきちの周りは基本的にむさい男衆ばかりでしたねぇ・・・むしろ、21世紀になってからやたらと美女と知り合う機会が増えたので、自分自身驚いているのです。
この環境の変化は何ぞや?と考えてみたところ、どうもアコースティックの世界・・・特にヴォーカリストに美女が多いような気がします。
福岡はもともと美人が多い土地柄ですが、ぽんきちが特に仲良くなった県外のヴォーカリスト・・・ナカシオンのシオンさんや山葵マリちゃんもめっちゃ綺麗な女性でした。
アコースティックの世界にはなぜ美女が多いんですかねぇ(・・;)
10代後半から30代までずっとぽんきちはバンドでエレキギターを弾いていたのでむさい男衆に囲まれて生きていたんでしょうか?
昨日はライブバーの世界がこんなに素晴らしいものだと知って感激した話を書きましたが、それと並行して美女が多い世界であることも疑いようのない事実です。
あぁ・・・これで来年あたりからアコースティックギターを始める男衆が3割増しになるやもしれぬ( ̄∇ ̄)
何度も言いますがアコギを弾いてもモテません。
20世紀少年ぽんきちはアコギを15歳から、エレキを16歳から弾いていましたが、男衆に囲まれながら抜けの悪い青春を送っていたのです。
BOSSのOD-1のように中域がスコーン!と抜ける青春を送りとうございました。゚(゚´Д`゚)゚。
ぽんきちは淡白なので、この年齢になって美女に囲まれてもウハウハできないのです。数年前に淡白な人たちだけで飲み会をする秘密結社「淡白な集い」というグループを作ったくらいですからねぇ(^_^;)
当時はなぜか濃い人たちが周りに多くなってきていたので、たまには淡白な人たちだけで飲みたいなと・・・参加メンバーは公表せずに時々淡白な人たちと飲み会をしていたのですが、いつしか淡白に自然消滅したという(-。-;)
まぁよかよか(ノ^^)ノ
21世紀おじさんぽんきちは淡白にアコギ道を追求しますばい!!(o゚▽゚)o