ぽんきちの黒歴史・その3〜アイロンパーマ&サングラスでギタリストぽんきちと名乗る
https://youtu.be/pSB1ENBOYOk
レイぽん 突然の贈りもの
昨年はギタリストぽんきち10周年ということで、自分のユニットであるレイぽんとTeTeの初の対バンや仲間のミュージシャンたちにも参加して頂いて記念のライブを地味に開催しました。
ぽんきちは2006年の5月からアコースティックギタリストとしてユニットの活動を始めましたが、活動初期の5年間はアイロンパーマ&サングラスという、今となっては黒歴史とも言えるスタイルでライブをしていました( ̄∇ ̄;)
当時は未来の自分に黒歴史呼ばわりされる日が来るなんて夢にも思っていませんでしたが、特に最近はロン毛になって顔出しもしていると、もしかしたらあの頃のぽんきちって黒歴史じゃね?って自分でやっと気付いたのです。
今思うとなぜアイロンパーマにサングラスだったのか?
ぽんきちは自分をチンピラと呼んでいました。一見強面に見えるいでたちなんですが、演奏している音楽は癒し系アコースティックというアンバランスさを演出していたわけですが、平日はお堅い仕事をしていたので顔を隠したかったという理由が大きかったんです。
当時は音楽活動の中でたくさんの人たちと出会いましたが、初対面の人にもサングラスで対応していたわけです。今思うと失礼この上ないわけですが、「ハマショーだって常にサングラスだし、ミュージシャンだからいいじゃん!!(`_´)」という考えでした。
アイロンパーマについてはぽんきちは若い頃から通っている理髪店があって、そこのマスターが高齢でお爺ちゃんマスターだったのです。高齢の理髪師ってみんなそうなのかわからないのですが、「パーマは軽くお願いします。」と注文してもいつも自分が思っているより強めにかけるんですね。
時々コテの温度調整がまずくて「うわっ、失敗した!!(゚Д゚;)」とか平気で言うマスターで、ぽんきちは髪がチリチリになってしまうことがよくありました(^_^;)
それでも長年通っていたのは「俺、マスターが死ぬまで他の理髪店には行かないから。」とか変な男気を見せていたのもあるし、「いつものようにお願いね!」って言える気楽さがあるのでお店を変えるのが面倒くさかっただけというのもあります。
最近ぽんきちは仲間のミュージシャンがやってる理髪店に変えましたが、まだお爺ちゃんマスターは死んでないと思いますけれど30年も通ったからもうええやろ( ̄。 ̄;)
そんなこんなでアイロンパーマ&サングラスのギタリストぽんきちは誕生したわけですが、それではなぜ「ぽんきち」という名前なのか?
これって今でもたまに聞かれるんですけれど、結婚していた頃に別れた嫁さんがつけたあだ名なんです。
その話をすると「そうか、ぽんきちさんはまだ当時の思い出を大切にしているのね〜。」とか、「まだ愛しているんだね・・・」とか勝手に変な美談に変換されてしまうんですが、それ全く違いますから(^_^;)
例えば、一番わかりやすいのがぽんきちユニットの名前です。「レイぽん」「TeTe」どちらも可愛くてシンプルでしょ?
ぽんきち自身が可愛い必要性はないんですけれど、音楽活動において名前というものはシンプルで覚えやすいものにすべきという考えをぽんきちは以前から持っているのです。
時々、英語やカタカナで長くて覚えにくいバンド名など見ますが、本人たちには意味があるんでしょうけれど、お客さんである我々にしてみれば覚えにくいし、意味なくてもいいんじゃね?って思ったりするのです。
それで自分のステージネームもシンプルで覚えやすいものにしようと思いました。そう言えば一時期だけだったけれど嫁さんが「ぽんきち」って呼んでたなぁと思い出してギタリストぽんきちと名乗ることに決めたのです。
ここまで書いたのでついでに書きますが、「ぽん吉」とか「ポンキチ」とか「ポン吉」とか紹介されることが多いのですが、ひらがなで「ぽんきち」です。わざわざ漢字やカタカナに変換しなくていいので念のため。
現在のぽんきちはこんな感じですが、昔の写真と比べると別人ですね( ̄∇ ̄;)
もうお気付きの読者も多いかもしれませんが、最近ぽんきちはニット帽を被っていません。少し前にニット帽はこれからも被りますと宣言していましたが、その後「ぽんきちさんはニット帽は被らない方がいいですよ!」という周囲の意見があまりにも多くて、ロン毛に移行中のレア期でもあるので、写真などの記録を残すためしばらくはライブでニット帽は被らないようにしたのです。
この先かなり髪が伸びて完全にロン毛ギタリストになったら何かを被ります。ニット帽なのかヘアバンド的なものなのか、まだ決めていませんが、昔の武田鉄矢的なおいさんにならないように工夫します。
これからぽんきちはどうなっていくのかなぁ・・・
人に歴史ありですが、ギタリストぽんきちに黒歴史あり!!( ̄∇ ̄;)
以上、ぽんきちの黒歴史・その3でした!!
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
ぽんきちがカッコいい演奏をすると喜ぶ人 お客さんにダメ出しされると悔し泣きする人
ぽんきちは最近弾き語りを始めたけれど
まだ自分に自信が持てない
2回目の弾き語りライブは少し落ち着いてできたから
しっかり前を向いて歌えた曲もあったから
君のために作ったオリジナル曲もあったから
今日はとてもカッコ良かったと珍しくはしゃぎながら言ってもらえた
いつだったかお客さんからダメ出しされたライブがあった
ひどいギターの音だと陰口を囁くお客さんがいたと
そう言いながら君は悔し泣きをした
ぽんきちのギターは本当はあんな音じゃないと言って泣いていた
もっと良いギタリストになりたい
もっと心地良い音でギターが弾けるようになりたい
ぽんきちがカッコいいギタリストになると
とても喜んでくれる人がいる
ぽんきちがダメ出しされると
悔し泣きしてくれる人がいる
もっともっと良いギタリストになります
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
40代からの音楽活動のススメ〜バンドをするにはもう若くないと思いがちだけど音楽活動はできることについて
今回は音楽は好きなんだけどバンドはやったことがないとか、若い頃はバンドをしていたけれど忙しくなって音楽活動をしなくなったという読者向けのブログです。
ぽんきちは16歳からバンドを始め、53歳の現在までずっとバンドやユニットで音楽活動を続けています。20代の半ばに公務員試験の受験勉強に専念していた一年間だけは音楽から離れましたが、それ以外はずっと続けてきました。
若い頃からほとんど絶えることなく音楽活動を続けてきたからぽんきちのように毎週末ライブができるようになれたのか?というとそんなことはありません。
例えば、レイぽんのレイさんは40代になってから音楽活動を始めました。子供が成長し手が掛からなくなったら誰にでも音楽活動はできるのです。
レイさん以外にも若い頃はバンドをやっていたとかギターを弾いていたという人たちが、40代になってから音楽活動を始めるケースをぽんきちはこれまで何度となく見てきました。
つまり、その気になれば、時間的に許される生活になっていれば、音楽活動は40代からでも50代からでもできるものなのです。それでも音楽活動をしたことがなかったり、ずいぶん長い間ご無沙汰していたりすると、なかなか踏み込めなかったりするものです。
仲間がいなくてもソロの弾き語りであればいつでも始められますが、いきなり一人でライブをする度胸はないという人は仲間を見つければいいと思います。
レイさんとは10年前にネットのバンドメンバー募集で知り合いましたが、今はSNSもあるので歌いたい人はカラオケで動画配信も簡単にできます。ギターが弾ける人も自宅で演奏した動画配信はできるわけで、自分の歌や演奏は簡単にたくさんの人たちに聴いてもらえる環境が整備されています。
だから、リアルな知り合いの中では仲間が見つからないという人たちは自分から音楽活動をしたいというアナウンスをネットでするのがいいと思います。
楽器ができなくても歌は人並み以上に歌えるという人たちはたくさんいると思いますし、同じ人前で歌うと言ってもカラオケとライブでは全く違って、生演奏で歌うライブの臨場感に敵うものはありません。
生演奏で歌うライブを経験するとその緊張感と高揚感にやられてしまうのです。またライブしたい!!と強く思うようになります。今、精力的に音楽活動をしているボーカリストたちは間違いなくそんな経験をしてきた人たちなのです。
それは年齢など関係ありません。何歳になってもライブの臨場感から受ける独特のあの感覚はほとんど麻薬なんです。カラオケで歌っていた頃とは比べものにならない、説明の付かない快楽物質が脳内を駆け巡るのです。
それと、音楽活動の中には練習も含まれます。ライブ前には当然ながら練習もするわけで、それがまた楽しいです。
ぽんきちはユニットなのでボーカリストとスタジオに入ったり、時にはカラオケ店で練習することもあります。時間があれば練習後にカフェでお茶したり食事したりもします。
バンドだったらメンバーも多いので練習後のお喋りも楽しかったりします。あの曲はもっとこうやろうとか、お前もっと練習して来いよ!!とか(^_^;)
音楽という共通の趣味を共有できる仲間たちができるわけで、それもバンドの魅力です。何よりもみんなで一緒にライブという目的に向かって作り上げていく過程が楽しいのです。
本番のライブではいつも上手くいくとは限りません。緊張していつもより上手く歌えなかったり弾けなかったりしますが、それもしっかり反省して次はもっと良いライブにしようって思えたりします。
練習風景やライブは録画してみんなで練習後やライブ後に視聴するといいですね。反省点がよく見えてきますので。
レイぽんはレイさんが40代になったばかりの頃に始めましたし、TeTeはなっちゃんが大学生の時に始めました。音楽活動を始めるのに年齢なんて関係ありません。
ずっと音楽をやってみたいと思っていたアナタ!!
ずっとギターを押し入れに仕舞い込んでいるアナタ!!
人生は一度きりです。ライブもその前の練習もめっちゃ楽しいですよ(^-^)
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
ギタリストぽんきちプロフィール
ぽんきちのアコースティックギター講座
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
レイぽん久留米ライブのお知らせ〜アコースティック・ユニット3組によるライブ
2月11日(土)久留米市東町32-29 井上ビル3F「NIGHT CLUB CHIC」
オープン 19:00
スタート 19:30
チャージ1500円+要1ドリンクオーダー(フード類の持ち込み可)
[出演ミュージシャン]
grigio 19:30〜20:15
DEE 20:25〜21:10
レイぽん 21:20〜22:05
https://s.tabelog.com/fukuoka/A4008/A400801/40033823/dtlmap/
CHIC地図
2月のレイぽんは久しぶりに久留米でライブです!
ジルデコのカバーで活動しているgrigioのお誘いで実現したアコースティック・ユニットばかりのライブです。
ジルデコはgrigioのライブを観て知りましたが、こんな素敵な日本人のユニットがあったのか!?とぽんきちもすっかりお気に入りになりました。
https://www.youtube.com/shared?ci=Gjw6MReh8uM
DEEはソウルナンバーをカバーして活動している男女ユニットだと聞いています。ぽんきちはまだお会いしたことがないのでそちらも楽しみです。
久留米でお届けするアコースティック・ユニット3組によるライブをよろしくお願いいたします(^_^)ノ
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
好きなことを中心にしていない頃のぽんきちの思考をまとめてみた〜親から子へ受け継がれる思考について
ぽんきちの両親は戦前生まれで高度経済成長期の恩恵を受けて生きてきた世代です。日本人が一丸となって戦争で焼け野原になったこの国を復興させた世代です。
それ故に集団で生きることが是とされた人たちであり、好きなことを仕事にするなんて考えたこともない人たちです。とにかく生きることで必死で生きるために働くことが当然だという価値観で生きてきた世代です。
ぽんきちが小学生の頃は父がPTA会長をしていた時期もありましたし、寒い冬の夜に地域の集会に行きたくないと泣き出す母を叱りつける父を見たこともあります。
とにかく集団に染まって生きることが当然で、やりたくないこともするのが当たり前として生きてきた両親にぽんきちは育てられました。
子供は親の背中を見て育ちますから、当然ながらぽんきちもそんな生き方をしてきました。好きなことを仕事にすることは25歳で諦めました。それからは好きとは言えない仕事を25年以上も続けて生きてきました。
生きるために仕事をするのが当然だし、どんなに嫌な仕事でも辞令が降れば従いました。組織の中では組合活動も活発で、役職に就くよう説得されれば従いました。時間外の会議は当然で、時には休日返上の集会や会議にも出席しました。本当は嫌で仕方なかったのに。
ぽんきちには子供がいなかったので子供に自分の背中を見せて生きるという経験はできませんでした。もし、自分の子供に「お父さんはなぜ嫌なことを我慢ばかりしているの?」と問われたら、「大人にはね、我慢することがとても大切なことがたくさんあるんだよ。」とでも答えたのでしょうか?
ぽんきちの前職では組合の加入は任意だったのですが実際はほとんどの職員が加入していました。時々組合を脱退したりする職員もいましたが、そんな人たちは変人扱いされました。
職場の組合長になる人が誰もいなくて仕方なく副組合長を数人選ぶという、責任ある立場の役職は誰もしたくない現状を誤魔化すやり方もしていました。みんな本当は組合活動などしたくなかったのです。ただでさえ仕事は忙しいし、近年ではご多分に漏れず弱体化した組合に加入していても恩恵を受けることなど皆無でしたから。
それでも職場で変人扱いされるよりはマシだと思ってぽんきちもずっと組合に加入したまま働いていました。
組織の中で仕事をしていますとその業界特有の常識や価値観に染まっていくものです。それ故にとてもよく似た人たちと人生の多くの時間を共有することが多くなります。
仕事以外のプライベートでも気が付くと組織でしがらみに耐えながら働いている人たちとの交流が知らず知らず多くなっていたりします。それは価値観の共有がしやすいからかもしれません。
だから尚更自分の生き方に疑問を持つような機会が少なくて、親世代から受け継いだ価値観にも疑問を持たずに生きていました。
たまに自分とは全く違う生き方をしていたり、好きなことを仕事にしていたりする人を知っても、別世界の人たちだからと決め付けて自分の人生に置き換えて考えてみることさえできませんでした。
前職で働いていた25年と半年の間に3度の入院をして、そのうち2度の大きな手術をして、今度手術したらアウトだと医者から言われる状況になっていても、生き方を変えるという発想さえできませんでした。
入院前はかなり忙しく自分の体の限界を超えていたのに、それを自覚していたのに、生き方を変えることは恐怖の何ものでもありませんでした。
過労死してしまう人たちを笑えない生き方をぽんきちはずっとしてきました。今ある常識から、受け継いできた常識から逃れられない生き方をしてきました。
死んだ後に気付いても遅いことに気が付かない生き方をしてきました。
でも、もうそんな生き方は止めました。
ぽんきちには子供がいませんが、嫌々ながら生きる生き方を子供に見せて生きることをせずに済んだのは良かったのかもしれないと思っています。
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
やりたいと言いながら実際はやらないのになぜやりたいと言うのか?
大なり小なりこれって誰にでもあることなのかもしれませんが、これって仕事にするとなると簡単ではなかったりします。
しかし、趣味のレベルならばやればいいじゃん!?って思いますけれど、いつまで経ってもやらなかったりします。
ぽんきちの場合はこの数ヶ月はやりたいと思うことに加速的に突っ走ってる感はありますが、ひとつだけ長年やりたいと言い続けてやらないことがあります。
それは以前ブログにも書きましたが、エレクトリックのバンド活動です。アコースティックの活動を始めてから数年間はまだバンド活動も時々できていました。次第にバンドで演奏する機会が少なくなり、今ではすっかりご無沙汰していますが、それでも口癖のように「バンドもやりたいんだよね。」って言ってしまうのです(^_^;)
やりたいならやればいいじゃん!!って自分に突っ込みを入れたくなるんですけど、自分からは動かないのです( ̄。 ̄;)
この心理って何なんだろうなぁ・・・結局のところ本気じゃないんだろ?って言われると何も言い返せないわけで、やりたいと言いながら実際はやらない人たちとは「バンドもやりたがるぽんきち」と同じなんでしょうね。
フェンダーとギブソンのどちらもオールドのエレキギターを持っていて、アンプはマッチレスで、エフェクターは歪み系から空間系からワウペダルまでたくさん持っているのに・・・これじゃあ宝の持ち腐れじゃないかと自覚しているのに・・・自分からはバンド活動をやろうとしない(・・;)
もうダメダメの典型例です(^_^;)
アコースティックに関してはめっちゃ精力的に活動の幅を広げようと動いているのに、エレキになるとなぜこんなに消極的なんだろう?
ぽんきちはおいさんにしては自分に正直なタイプだと自覚しているのですが、これに関しては珍しく自分でもわかりにくい現象なんです。
ひとつはアコースティック・デュオという表現方法に強い関心と拘りを持っているからかもしれましん。もう10年以上もこの表現を追求していますが、全然飽きないし、もっと突き詰めたいという欲求が今でもかなり強くあるのです。
いろんな人たちからもっとデュオ以外の表現もした方がいいよって言われるのですが、これからのことを考えると確かにその通りなんだと思います。だから絶対やらないと言い続けてきた弾き語りなども最近になって始めたわけですが、アコースティック・デュオに関しては極めたいっていう気持ちが以前からあって、どうしてもそっちに意識がいってしまうんです。
ぽんきちは心のどこかでそれが未来の活路に繋がるような気がして仕方ないからかもしれません。ギタリストぽんきちの生きる道はこれなんだとずっと前から思っているんです。
複数のことを同時進行でやるのが得意ではないので、バンド活動もやりたいと言いながらいつまで経ってもやらないのかなぁと自己分析しています。
もし、ぽんきちのように何か強い拘りを持ったものが別にあって、それ故にやりたいことをやらないならばぽんきちにも理解できます。
問題はやりたいのはまさにそれなのに、「やりたいんですよ〜。」と言いながら実際にはやらない場合ですが、これはやはり本気ではないんでしょうねぇ。
趣味のレベルならばやるはずですから。どこか億劫に感じている自分がいるんでしょうね。それって本当は自分で思っているほど好きなことではないのかもしれません。何らかの理由があって自己暗示をかけてしまっているのかも?
その理由はよくわかりませんが、好きだということで、やりたいと言うことで、自分を安心させる何かが自分の中にあるのかもしれません。
やはり言葉ではなく行動に現れるものが真実なんだと思いますし、本気でやりたいことって誰にも止められないし、自分自身でさえも止められなかったりするものです。
自分にとって好きなことに限っては、行動に現れていることが本当にやりたいことなんだと思います。
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
ぽんきち2月のライブスケジュール
2月4日(土)福岡市中央区赤坂2-3「カンティーナ赤坂」
TeTeワンマンライブ(投げ銭制)
オープン 19:00
[ライブ]
1stステージ 20:00〜20:45
2ndステージ 21:15〜22:00
[出演ミュージシャン]
TeTe(Vo:natsumi Gu:ponkichi)
http://townpage.goo.ne.jp/shopdetail.php?matomeid=KN4000060700161074
カンティーナ赤坂 地図
2月11日(土)久留米市東町32-29 井上ビル3F「NIGHT CLUB CHIC」
オープン 19:00
スタート 19:30
チャージ1500円+要1ドリンクオーダー(フード類の持ち込み可)
[出演ミュージシャン]
grigio 19:30〜20:15
DEE 20:25〜21:10
レイぽん 21:20〜22:05
https://s.tabelog.com/fukuoka/A4008/A400801/40033823/dtlmap/
NIGHT CLUB CHIC 地図
2月18日(土)福岡市博多区中洲3-7-24 Gate'sビル7階「Gate's7」
開場 17:30
開演 18:00
[チケット]
前売 ¥2,500 /当日 ¥3,000【別途要1ドリンク代¥500】
※前売りチケットは受付取り置きもできますので、ご希望の方はぽんきちまでブログやFBのメッセージでご連絡ください。
[出演ミュージシャン]
NANAKO(Gu:ぽんきち)
サジオラブル
d.W.p(dancing Wahwah paradise)
http://www.gates7.com/access/
Gate's7地図
2月26日(日)福岡市中央区舞鶴1-1-30 天神ウィングビルU-4F
親不孝通り「HOME」
オープン 19:30
スタート 20:00
チャージ1500円+要1ドリンクオーダー
[出演ミュージシャン]
ケイコとマナブ(Vo:ケイコ&Gu:ぽんきち)
博多屋勇治
HOME
【Tel&Fax】092-716-5373
【Website】http://home-mori.com
2月のぽんきちは4本のライブが予定されています。
現時点で稼動しているユニットはレイぽん、TeTe、ケイコとマナブですが、2月からNANAKOが新しく加わります。
NANAKOちゃんはGate's7のオーナーの紹介で昨年末に知り合ったヴォーカリストです。彼女はソウルミュージックが大好きでレパートリーのほとんどがソウルナンバーなので、NANAKOでは洋楽ソウル中心のカバーユニットとして活動していきます。
とりあえずぽんきちが活動できるユニットは4つになりましたが、まだライブ本数が少ないのが悩みです。もっと増やさないと先々の仕事に繋がっていかないので何とかしないといけませんね(・・;)
最近は仲のいいベーシストと一緒に何かやりたいね!!と話しているので、ギター&ベース&ヴォーカルのトリオでユニットをやるならば、オリジナル曲を歌っているヴォーカリストのサポートもいいかなと思っています。
ぽんきちはカバー専門のギタリストのイメージがあるかもしれませんが、自分でオリジナル曲を作らないだけなので、誰かのオリジナル曲で活動できるならばアレンジもします。
それぞれのユニットがもっと活発にライブができればいいのですが、相方の皆さんは忙しい中で音楽活動をしていますのでなかなかライブ本数が増やせないのです。
そうなると稼動できるユニットを増やすしかないのでカバーだけに拘らずに幅広く活動していく必要があります。
そんなにライブ本数を増やしたいならソロで弾き語りすればいいじゃん!?という意見もありますが、弾き語り武者修行の旅ライブはワンシーズンに一本と決めています。そもそもぽんきちの弾き語りにニーズなどあまり無いわけで、今のところこれは飛び道具みたいなものですから(^_^;)
ぽんきちの武者修行の旅はいろんなミュージシャンと旅をするライブ企画なので、引き続き弾き語りライブの相方も探していますが、突然ぽんきちからお誘いが来ても冷たくしないでください( ̄∇ ̄;)
以上、2月のぽんきちライブもよろしくお願いいたします(^_^)ノ
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
聞けばわかることは意外に多いのかもしれない〜何年もわからなかったことが誰かの一言で解決できることについて
http://blog.tinect.jp/?p=35489
頭のいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
先日のブログで猫になって歌うと誰でも高いキーで歌えるようになることを書きました。高いキーは練習すると歌えるようになることは何となく知ってはいましたが、その方法をぽんきちは長年知りませんでした。実際やってみるとこんなに簡単なことだったのか!?と驚いたわけです。
これと同じようなことって意外に多いのかもしれないなぁって思っています。その方法を知っている人たちは自分からわざわざ教えることはしないだけで、聞かれれば教えるというスタンスの人たちは多いのではないかと。
例えば、もしぽんきちが誰かに「どうすれば良い音でギターが弾けるのか?」と聞かれれば、ぽんきちなりの答えはいつでもしますが、聞かれることがないので言わないということと同じなんだと思います。
ちなみにぽんきちだったら「ギターは弾く(はじく)ように弾けば良い音になります。」と答えます・・・って、それじゃわかりにくいっちゅーの(^_^;)
実はぽんきちは以前から高いキーで歌えるようになるにはどうすればいいのか?という質問は何人かのヴォーカリストに聞いたような記憶があるのですが、それを一言で解決できる説明は受けたことがなかったのです。
なんだか抽象的な表現のアドバイスが多くてぽんきちにはよくわからなかったのです。ただ一言「にゃ〜!!」って歌えばいいなんて誰も教えてくれませんでした。
今回の経験で教える側のメソッドの大切さというものを痛感しました。一言のアドバイスで変化を実感できるメソッドを持たないといけないなぁと、これからギターを教える立場になったぽんきちですから尚更そう感じるようになりました。
ちょっとしたワンポイントアドバイスなんだけど、やってみたら効果てきめん!!みたいな感じがいいですね。
そして、知りたい側の立場の人たちは特にスクールなどでレッスンを受けるわけではなくても、自分が知りたいことが当たり前にできている人が身近にいるならば直接聞いてみるものいいかもしれません。仕事にしていなければ意外にあっさり教えてくれるものですし、その中には一言で解決できるメソッドを持った人がいるかもしれません。
仕事にしていてもブログなどでそのメソッドを公開している人たちもたくさんいます。ぽんきちもギター講座のブログを時々書いていますし、直接聞かれればぽんきちに答えられる範囲であれば教えることもあると思います。
ですから、わからないことがあればわかってる人に聞けばいいし、ネットで調べればいいと思います。
ある程度の情報は無料で提供するのがネット時代の在るべき姿でしょうから、もっと深く知りたい人は有料のレッスンなどを受けるというスタンスでいいと思います。
ちなみにぽんきちの場合、猫になって歌うと高いキーは出ますがすべて和田唱になってしまうので、それだけが難点です(^_^;)
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
ぽんきちがお気に入りのギタリストを紹介してみる〜アコースティックギタリスト編・その1
以前、mixiが流行っていた頃にぽんきちは割とマメに日記を書いていましたが、そのほとんどは音楽紹介の内容でした。You Tubeの動画を貼り付けして自分なりのコメントで紹介していましたが、数年間は続けたので500曲くらいは紹介したと思います。
勿論、自分のユニットのライブ告知や音楽以外のことも時々は書いていましたが、基本的にmixiではぽんきちが気になった曲やミュージシャンを紹介する日記でした。
当時を思い出して今回はぽんきちがお気に入りのギタリストを紹介するブログですが、これから気が向いたら音楽紹介企画のブログも書いてみたいと思います。
長くギターを弾いていますと好きなギタリストはたくさんいて選ぶのが大変なんですが、今回は日本人のアコースティック系で3人選んでみました。
https://www.youtube.com/shared?ci=MTQZpgs12z8
まずはぽんきちが11年前にアコースティックで音楽活動をするきっかけになったFried Prideのギタリスト横田明紀男さんです。
日本を代表する超絶テクニックのアコースティック系ギタリストですが、先日Fried Prideが突然の解散宣言をしたばかりですし、これからの活動が気になるところです。
ぽんきちにとってはアコースティック・デュオの可能性を教えてくれたギタリストの一人です。
https://www.youtube.com/shared?ci=LrA7GNZgjBs
次はアコースティックギター・デュオ山弦でも活動されていたスタジオミュージシャンの佐橋佳幸さんです。動画のテロップでは「佐藤」になっていますが「佐橋」が正しいです。彼は女優の松たか子さんのご主人でもあります。
相方の小倉さんも素晴らしいギタリストでぽんきちは好きなんですが、どちらかを選ぶとなると佐橋さんですかね。どこが違うのか?と問われると微妙なところなんですけど(^_^;)佐橋さんの方がわずかにクールで切れがいい感じがするのです。
彼は小田和正さんの大ヒット曲「ラブストーリーは突然に」のイントロで出だしが印象的なあのギターフレーズを弾いています。エレキギターも達人ですが、噂によると常にMXRのダイナコンプというエフェクターを繋いで弾いていると聞いたことがあります。
https://www.youtube.com/shared?ci=2Eylafn-zuQ
最後はあまりにも身近であれなんですが(あれって何?(^_^;))Barおとぼけコースケの店主コースケさんです。ぽんきちがTeTeのマンスリーライブでお世話になっていたお店です。
博多の裏音楽界にはぽんきちがお気に入りのギタリストはたくさんいます。ぽんきちがこの世界でアコースティック・ギタリストとして活動を始めた頃、たくさんの凄腕ギタリストとの出会いがあったのですが、弾き語りでありながら超絶テクニックのギタリストは滅多に出会えませんでした。
コースケさんもエレキギターの達人でもありますから、エレキの達人タイプが弾き語りするとこんな感じになる・・・とは限らないかな。やはりこのスタイルはコースケさんの個性なのでしょう。
コースケさんは毎晩自分のお店で弾き語りをしていますので、まだ行ったことのない方、出張で博多に行くけれど食後は軽くバーでお酒でも飲みたいなという音楽好きな読者の方は気軽にお立ち寄りください。
http://www.haruyoshi.jp/old/banryu/90/90.html
おとぼけコースケ
以上、ぽんきちがお気に入りのギタリストの紹介〜アコースティックギタリスト編でした(^-^)
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
TeTeワンマンライブのお知らせ〜カンティーナ赤坂で2ステージ投げ銭制です。
2月4日(土)福岡市中央区赤坂2-3「カンティーナ赤坂」
TeTeワンマンライブ(投げ銭制)
オープン 19:00
[ライブ]
1stステージ 20:00〜20:45
2ndステージ 21:15〜22:00
[出演ミュージシャン]
TeTe(Vo:natsumi Gu:ponkichi)
http://townpage.goo.ne.jp/shopdetail.php?matomeid=KN4000060700161074
カンティーナ赤坂 地図
カンティーナは40年以上も続いている老舗のライブバーです。
福岡市中央区赤坂の住宅街にひっそり佇む、70代のお婆ちゃんがママをしているお店ですが、お酒も料理も美味しいです。
ミュージシャンはカウンターの中で演奏するという独特のライブ空間ですが、音響も良くてぽんきちは気に入ってます。とにかく創業40年以上ですからレトロ感が半端ないのも魅力です。
久しぶりにTeTeで演奏しますが投げ銭制の2ステージです。
どうぞよろしくお願いいたします(^_^)ノ
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
たぶんギターの音はピッキングで大きく変わるんだと思う〜凄腕美少女ギタリストたちの動画アップの流行に物申す。
世界的に凄腕美少女ギタリストたちの動画アップが流行していますが、今回偶然ネットで見つけたこの少女は当時16歳くらいらしいです。
ぽんきちが物申したいのは彼女の動画に対してたくさんのコメントが投稿されていますが、そのほとんどがオッパイのことばかりであることです。
ギターのボディーの上にたわわなオッパイが乗ってるのはぽんきちも嬉しいです。もう正直に言いますけど確かに嬉しい!!
しかし、あまりにもオッパイのことばかりコメントしているので、もうそれはええがなと(^_^;)
オッパイコメントはこの手の動画のお約束なんですかね?動画は嬉しいけどオッパイコメントが異常に多いので呆れてしまいます( ̄∇ ̄;)
https://www.youtube.com/watch?v=mOXtMaw3WGA
今回、動画を紹介するJess Lewisちゃんはイギリス人なのかな?今は世界中でたくさんの美少女ギタリストの動画がアップされていますが、ぽんきちが久しぶりにお気に入りにチェックした彼女はギターの音が美しいですね。
ここまで視聴していて彼女はもしかしたらラリー・カールトンが好きなのかな?と思っていたらやはりそうでした。
https://www.youtube.com/watch?v=qkTc-E9aGIc
カールトンのバラードナンバーも演奏していました。ぽんきちは福岡にブルーノートとビルボードがあった頃は毎年カールトンのライブに行くほど大好きだったので、彼女のギタープレイに惹かれたのもなるほどなと。
エレキギターの場合はギターそのものや使用しているエフェクターやシールドやアンプなどで音は複雑に変化します。それでも彼女のプレイを聴くとギターはピッキングでずいぶん変わるんだろうなって感じさせてくれます。
16歳の少女がこんなに心地良い音でギターを弾けるんだなぁと感心しますし、難易度の高いフレーズを丁寧に弾いていてとても好感が持てました。
アコースティックギターの場合はエフェクターやアンプを使用しないギタリストは多いので、ギターの音に関してはピッキングの個性がかなり大きな要素になります。それ故にぽんきちも長年ピッキングについては試行錯誤していますが、Jess Lewisちゃんの動画を観た時に最初に気になったのがピッキングする右手についてです。ちょっと変わった特徴的なピックの持ち方をしてるなぁと。
基本的なピックの持ち方ってあるんでしょうけれど、ギタリストによってピッキングは様々ですから、要は聴いていて心地良い音が出せるならばどんな持ち方でもいいんだろうなって思います。
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
猫になって歌うと誰でも高いキーの声で歌えると某有名ヴォイストレーナーが言っていたのでぽんきち弾き語り武者修行の旅で猫になって歌ってみた。
結論から申しますと、猫になって歌うと明らかに高いキーの声で歌えるようになりました。某有名ヴォイストレーナーが言っていたことは本当でした。
具体的には歌詞を全部「にゃ〜!!」に変えて歌うのですが、それまでは思いっきりシャウトしないと出なかったキーでも簡単に歌えるようになりました。
昨夜はぽんきち弾き語り武者修行の旅の第二弾ライブで、パンチラ先生の武者修行の旅に相乗りする形のライブでした。
セットリストに原田真二さんの「キャンディ」という曲を選んでいたのですが、もともとキーが高い曲でアレンジの都合上あまりキーを落とせなかったのです。
それで何とか数日後に迫った弾き語りライブでしっかり歌えるようになれないものか?と思ってネットで検索したところ、猫になって歌えば誰でも高いキーで歌えることを発見しました。
これだ!!と思ったぽんきちはキャンディの歌詞を全部「にゃにゃにゃにゃ〜!!」で歌う練習をしたところ、歌えるようになりました(^_^;)
パンチラ先生の話によるとこれはミックスヴォイスで歌うためにはとても有効らしくて、おかげさまで何とか昨夜のライブではキャンディを無理なく歌うことができました。
本当はライブでも歌詞を全部「にゃ〜!!」で歌いたかったのですが、さすがにそれでは世間的に許されないだろうと思い、猫的な男性ヴォーカルを意識して歌いました。具体的にはTRICERATOPSの和田唱くんを意識して歌ってみました。彼って猫みたいな歌い方をするので。
某有名ヴォイストレーナーの説明では猫になって歌う練習をすれば誰でも4週間程度で高いキーで歌えるようになるそうなんですが、ぽんきちは一日で自然に歌えるようになりました。
理由はよくわかりませんが、発声する時に口内の形が変わったような、声の出る場所が喉じゃない別の場所から出ているような、そんな感じなんです。
プロのヴォイストレーニングを受けている方々はわかっていることなんでしょうけれど、ぽんきちは基本的に歌わない人なので知らなかったんですね。
もっと高いキーで歌えればいいのにとお悩みの方はぜひお試しください。猫になると簡単に高いキーでも歌えるようになるにゃ(^_^)v
それと、昨夜のライブは25年ぶりくらいに作ったオリジナル曲を弾き語りしたんですが、結果的には皆さんからとても褒めて頂きました。あまりにもできなかったのでいつもの手癖になっているコード進行で作るという安易な方法を取ってしまったのに(・・;)
正直言ってぽんきちには今でも自分のオリジナル曲の良さがイマイチわかりません。
それと、今回は二回目だったので前回ほど緊張せずにライブができたせいか、このまま弾き語りをした方がいいと先輩ミュージシャンにも言われました。とても良かったと言うので、パンチラ先生も先輩もお世辞を言う人たちではないので実際に良かったんだろうと思います。勿論、MCや選曲などトータル的な意味で良いライブだったという意味だろうと。
それでも、ぽんきちは自分の弾き語りの良さがイマイチわかりません。なんて言うのか、誰かの伴奏をしている時は音符がはっきり見えるような感覚で自分の奏でるギターの音を理解できるのですが、弾き語りになると音符がぼやけて見えるような感覚なんです。歌とギターがセットで弾き語りになりますが、ぽんきちにはそれがはっきりした音符でまだ理解できないのです。
だから、とにかくこれは続けてみないと、自分で理解できるところまでやってみないといけないんだろうなと思っています。
今回はパンチラ先生の武者修行の旅では必ずオリジナル曲を弾き語りするというルールがあったので仕方なく自分で曲を作りましたが、個人的に良かったと思えたのは相方のことを歌にできたことです。
今回のオリジナル曲は相方のために作りました。
25年ぶりに曲を作るという行為はとても難産でした。誰々風にしようとしてもとにかくできないものだったので、最終的には何も考えずにありのままの自分で歌詞を書き、メロディーとアレンジも自然に浮かぶものにしました。
ただ、それでこれからもオリジナル曲を量産できるか?と問われればやはりそれは無理だろうと思いますので、とりあえずオリジナル曲は今回のみにしたいと思います。
まだ誰かを想って曲が作れるんだなぁ・・・とぽんきち自身が気付けたことが今回の最大の収穫でした。
あ・・・それと猫になって歌えばOKなのも収穫だったにゃ(^_^;)
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
ロックな生き方をしている人は意外に多いかもしれない
ロックな生き方ってどんな生き方やねん??といきなり疑問全開なタイトルなんですが、ぽんきちはローリングストーンかな?と思っています。転がる石のような生き方です。
これは仕事というよりも活動がどうか?ということなんですが、何らかの活動に情熱を持って生きている人たちは多いだろうと。その活動の内容は人それぞれで多岐に及ぶわけですが、それによって自分が磨かれたり誰かや社会にまで影響を与えるものだったりするとロックな生き方してるなと思ってしまいます。
そもそもローリングストーンって音楽雑誌だったりロックバンドだったり歌のタイトルだったり、カッコいいことの代名詞的な使われ方をしてきました。ぽんきちはギタリストなので余計にそんな印象があるわけです。
転がる石のように長年転がり続けてすっかり角が取れて丸い性格になったり、転がり落ちる人生も連想させる言葉ですが、考えようによっては丸い性格になった方がカッコいい人もいるかもしれないし、転落人生を経験して深みのあるキャラに変貌する人もいるかもしれません。
何かに打ち込んでいて、その活動ゆえに人生に変化をもたらしている人たちは、見た目ではわかりにくい場合もあると思います。
一見大人しそうに見えたり、地味に見えたり、清楚に見えたりしていても、その活動の内容を垣間見ると意外とロックな生き方してんじゃん!?ということもあるでしょう。
昔のぽんきちのように平日はお堅い勤め人でも、週末は金髪ヅラとサングラスでハードロックを弾き倒すという、完全に間違ったロックな生き方もあるので注意は必要なんですが( ̄∇ ̄;)
どこかで過ちに気付いたら修正すればいいわけで、転がる先にあるものなんて転がってみないとわからないわけです。
いろんな分野にそんなローリングストーンな人たちは存在しているわけですから、なるべくそんな人たちにぽんきちは会いたいと思っています。
ブログを書き始めた頃からぽんきちは意識的に自営業に限らず面白い活動をしている人たちと交流を図るようになったのもそういう理由からなんですが、これからもロックな生き方をしている人たちと繋がっていけたらいいなぁ思っています。
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
延命治療を望まない父と一人暮らしの母を想う
介護老人施設に入所中の父の様子がおかしいと叔母から電話があり、年末年始に帰省したばかりのぽんきちでしたが昨日再び急遽帰省することになりました。
ぽんきち世代になると避けては通れない親の介護の問題は各家庭により差はあれど本当に難しい問題だと思います。
最近になって認知症が疑われる症状が出てきた父は入所時に延命治療は希望しない意思表示をしていたのだとか。
一人で家を守る母はもう父が帰って来ることはないと覚悟を決めているようです。
昨日は車で高速道路をほぼノンストップで走って、いつもより速く故郷の島に到着し、夕方に家に帰ると奥の台所だけ灯りを付けて母が一人で待っていました。
夕食時に二人でテーブルを囲み、「魚を焼こうか?」「ブロッコリーを食べるか?」「バナナもあるぞ?」と次々にぽんきちに食べさせようとする母に、「お構いなく、俺平日は食べてないから・・・」と冷静に対応するぽんきちに複雑な表情の母でした。
それでもお魚を中心に少し食べました。お互い島で育った親子ですし、いつも一人きりで食べている母を目の前にして食べないわけにはいきません。
女に教育など必要ないと言う祖父に育てられ高校に行けなかった母
中学校を卒業して洋裁を習って街の洋裁店で働いていた母
漁師だった祖父の反対を押し切ってサラリーマンだった父と見合い結婚をした母
男ばかり三兄弟を生み育てた母
夜遅くまで洋裁の内職をしていた母
ぽんきちたち三兄弟の洋服も作ってくれた母
パートをしながら一年365日専業主婦として一日も休まずに働いていた母
就職する前にプー太郎の引きこもりの若者だったぽんきちに「お前を信じているから」と言って電話の向こうで泣いていた母
父と結婚して息子を三人も授かったことを幸せな人生だったと数年前に初めてぽんきちに話してくれた母
家族の困難な課題を前にセンチな気分になるのは現実逃避なのか?それとも根源的にある侘しさなのか?
ぽんきちは子供の頃に母が編んでくれた毛糸のベストを今も持っています。
もう40年以上前に貰ったんですが、引っ越しする時もどうしても捨てられなくて、ずっと押し入れに保管しているのです。
父はいずれぽんきちのことを息子だと理解することもできなくなるのだろうか?
母は一緒にいると閉口するくらい一方的に喋り続ける人ですが、認知症の気配はまったくないのでそれが救いです。
ぽんきちは長生きすること自体がいいことだとは思えないので、父が延命治療を望まないということに抵抗感がありません。
今はできる限り父の望む生き方をさせたいというだけです。
父と母と一緒に過ごす時間は限られています。
今を噛み締めて生きようと思います。
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
最近ぽんきちが一番驚いたこと〜今頃になってびっくりぽん(゚Д゚;)
https://matome.naver.jp/m/odai/2145498548132001701
「あさが来た」眼鏡美女・吉岡里帆が話題、意外な素顔にもびっくりぽん
ぽんきちはテレビはNHKとWOWOWしか観ないし、雑誌も読まないので、吉岡里帆という女優さんがNHK朝ドラ「あさが来た」に出演していたのぶちゃんだったことを昨日まで知りませんでした。
昨日、NHKを観ていて知らない女優さんだなぁ・・・と思っていたら、のぶちゃん??マジか!?(゚Д゚;)
しかも、彼女はグラビアアイドルだったんですね。ネットで画像を見て更にびっくりぽん(゚Д゚;)
しかも、あまりのナイスバディ〜にぶったまげぽん(゚Д゚;)
いや〜、女優ってすげーなってマジで驚きました(^_^;)
しかも、彼女の略歴も面白くて、特技は書道とアルトサックス、書道は八段で無類の猫好き&漫画好き。
撮影所に囲まれ映画やテレビドラマの撮影が日常的に行われる京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ。
〜Wikipediaより引用〜
NHKのトーク番組を観た限りではとても真面目で芯が強く、感受性が豊かな印象を受けました。
「あさが来た」のオーデションを受けたものの主役は女優の波瑠さんに決まり、彼女は落選したけれど別の役で出演させようということになったみたいです。ドラマがきっかけで今では波瑠さんとは大の仲良しになったのだとか。
このトーク番組でぽんきちは彼女がいたく気に入りました。なんだか久しぶりにときめいたっちゅーか、のぶちゃんの正体があまりにも衝撃的だったのでその意外性にもやられたんでしょうな(^_^;)
彼女はまだ23歳らしいですが、何だか本格的な女優さんに成長しそうな予感がしました。
普段まったく芸能人などに関心がないものですから、しかも最近の若手の女優さんはほとんど知らないぽんきちなので、久しぶりに芸能ネタに反応したような気がします(・・;)
人って髪型や服装やメイク(女性の場合)などでずいぶん変わるんだなぁと思いますねぇ。俳優という特殊な職業であれば尚更ですが、一般人の我々だってそうです。ぽんきちもずいぶん髪が長くなってきたし、前職の元同僚たちに街で偶然会っても気付かれないだろうと思います。
在職中でさえ週末に街ですれ違っても仲の良い同僚に気付かれなかったくらいですから、お堅い勤め人のぽんきちとギタリストのぽんきちは当時からあまりにも違い過ぎました。それが今は更に加速していますから、やはり人って生き方で見た目が激変するものなんでしょうね。
おそらく、髪型だとか服装だとか、自分らしいものというか、本当の自分に合ったものにするのが一番自然で、誰が見ても違和感がないんじゃないかなって思います。
「なりたい自分」が本当の自分なのかどうかはわかりませんが、とりあえずぽんきちは今自分が思う「なりたい自分」になってみようとしています。
前職で働いていた頃のずっと自分の中にあった得体の知れない違和感は無くなりましたから、本当の自分になれるのかどうかはこれからなのかもしれません。
なりたい自分になる・・・きっとなる。
もう後戻りはできないっすから(^_^;)
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
新たなスタートは厳しいものと決まっている
先日の「ケイコとマナブ」のライブは福岡に今年初めての寒波が襲った夜でさすがに集客は厳しいものがありました。「こんなに寒い夜に外出はしたくないよなぁ。」とケイコと話しながらお店に向かったのですが、予想を裏切らない展開にやはりと(^_^;)
これまでのユニットも例外はありますが最初のライブはその内容は厳しくなることが多かったですね。レイぽんもTeTeも今でこそそれぞれに確立した活動になっていてリピーターのお客さんもできていますが、ユニット結成当初はそれはそれは厳しいものがありましたからねぇ。
ステージというのは特別な空間です。どんなに小さなお店であってもステージに立ち表現するという行為は得体の知れないプレッシャーに包まれます。それ故にいつもの自分でいることが難しくなるのです。それ故に悔しい思いをするライブは活動の初期にはありがちなんです。
ぽんきちはアコースティックライブだけでもこれまで数百本のステージで演奏してきましたが、この得体の知れないプレッシャーは今でも感じていますし、それが自分たちが作り出している幻影であることも知っています。
それでもその幻影の支配から逃れることはなかなかできません。ステージで演奏を始めると自分の中の何かが変わるのです。特に10年以上前にアコースティック・デュオで初めて音楽活動を始めた頃などは酷かったです。初めの半年間くらいはもうその場から逃げ出したいくらいのプレッシャーに襲われていました。
さすがにこれだけ場数をこなすとステージを楽しむ術も身に付けていくわけですが、それでも得体の知れない感は消えないわけです。
そんなプレッシャーを常に感じながらもやはりライブは止められないのは、得体の知れない感にはプレッシャーだけではなく幸福感も含まれているからなんだと思います。
ライブは麻薬です。
この得体の知れない幸福感を知ってしまうと止められなくなってしまうのです。ステージはとても怖いくせに中毒になったかの如くまた次のステージの準備を始めている自分が常にいます。
音楽活動というものはその濃さについてはとても個人差があるものでして、例えば毎月ライブ一本という活動で十分にやってる感を味わえる人もいれば、月に何本もやらないと満足できない人もいます。
ぽんきちはどちらかというと後者のタイプですが、現実的には活動しているユニットの状況や集客力の関係でライブの本数を抑えてしまうという事情を抱えて活動しています。福岡という特定の地域で一つのユニットでたくさんのライブをするのはやはり集客に影響します。それ故にぽんきちはギタリストとしてたくさんのユニットで活動する必要性に迫られているとも言えます。
そういう意味では「ケイコとマナブ」もぽんきちにとってはとてもありがたい貴重な活動の場ですし、来月はまた別の新たなユニットが始動する予定です。様々な人たちを介してご縁を頂いたボーカリストたちと一緒にライブできることはフリーランスのギタリストになったぽんきちにとっては欠かせない大切な活動になります。
ぽんきち自身のギタリストとしての活動も、ユニットで表現する場合のスタートも、新たに動き出すということは厳しいものなんだと自分に言い聞かせています。
何事も最初から完成度の高いものはできないと、たまにそういうこともあるけれどそれはたまたまで、普通は無いんだと。これまでの経験からもそれはハッキリ言えます。
ちなみにケイコの歌は洋楽よりも邦楽の方が心に響いたと対バンしたすらごとやの秋澤くんが言ってたけれど、なんとなくわからなくもないなと。
こういう感想は貴重でして、おそらくケイコ自身も自覚していないだろうと思いますし、これからの活動におけるヒントになるかもしれないのです。
新しい活動を始めるとまたどっと忙しくなるものでして、なかなか当初の予定どおりには行かないものだなぁと困惑している部分もあります。とにかく動き出すと新たな展開が生まれるので目の前の優先事項がコロコロ変化するんですね(・・;)
まずは直近の音楽活動の準備が最優先になるので、その時々で目の前にある課題に全力でぶつかるしかないのかなと思います。自分で望んだ生き方ですし、今は自分の活動と様々なご縁を頂く方々のために投資するしかないかなと。
得体の知れないプレッシャーも新たなスタートにありがちな厳しさも、楽しみながら克服したいですね。楽しさを見失ったらこんなリスクの高い生き方はやってられないわけですから。
これが克服できたらいいやろなぁ・・・って思いますねぇ。自分のイメージする演奏も活動も現実にできたらなぁと。
厳しさも楽しさに昇華できたらこの先なりたい自分になれる可能性も見つけられる気がしています。
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
恋をしたら自分の気持ちを相手に伝えよう〜身も蓋もないぽんきち恋愛論
君が好きな彼女はもしかしたら君のことが好きかもしれない。
君の好きな彼はもしかしたら君のことが好きかもしれない。
だから、好きになったら、恋をしたら、その気持ちを相手に伝えよう。
ぽんきちが若い頃、ドライブの後で彼女を車で送った際に、今日こそは自分の気持ちを伝えようと彼女の家の前に止めた車の中で「実は・・・」と話し始めたもののなかなか本題に移れない。
30分が経過し・・・1時間が経過し・・・それでも話せない。
結局、1時間半くらい経過してやっと「俺は君が好きだ!!」と伝えたところ、「いいお友達でいましょう!」というお答えを頂きました( ̄∇ ̄;)
後で知ったのですが、彼女はぽんきちの親友が好きだったのです。しかし、そのことを彼女はぽんきちには話さなかったので、何も知らないぽんきちは時々彼女をドライブに誘っていたのです。
若き日々のぽんきちの経験から言っても、恋をしたら自分の気持ちを相手に伝えた方がいいと思います。
告白して玉砕したらすべてが終わってしまうじゃん!!今の関係が壊れてしまうかもしれないじゃん!!そもそも怖くて告白なんてできない!!って思いますよね?
大丈夫、恋は心の病いですからいずれ消えて無くなります。安心して玉砕してください(^_^)v
例え結果的に両想いで付き合えたとしても、恋の寿命は短いのです。愛に変化すればそのまま付き合っていけますが、そうではない場合はやはり終わりがやってきます。
だから、恋は一時的な思い込みであることがほとんどなので、怖れずに気持ちを相手に伝えればいいと思います。
一時的な思い込みだから何もせずに諦めるのではなく、その一時的な思い込みは紛れもなくその瞬間に生きている自分にとっての正直な気持ちなわけですから、伝えればいいと思うのです。
彼女のことを好きになった気持ちを秘めて苦しみ続けるのはその瞬間の本当の自分なのでしょう?
彼をことを思って美味しいお菓子を作り続けるのはその瞬間の本当の自分なのでしょう?
ならば、彼女にその瞬間の本当の自分の気持ちを伝えるために走り出そう。
もしかしたら彼女はずっと待っていたかもしれないのだから。
そして、勇気を出して彼女に伝えよう。
勇気を出して彼に伝えよう。
もしかしたら、上手くいくかもしれないのだから。
もし玉砕してもぽんきちを恨んではいけません。
このブログに影響されて本当に告白してしまったアナタの自己責任です( ̄∇ ̄)
失恋したって死にはしません。しばらくは心の生き地獄が続くだけです。
でも生きているからこそまた誰かを好きになれる。そして、いま在る命を確認できるのはこの瞬間だけなんです。
恋は病気なのでいつかは治ります。
治す薬があればどんなにいいだろうと思いますが、風邪薬だって風邪を治すための薬じゃないわけで、風邪の特効薬は今でもできていません。
恋の病いも同じです。熱が冷めるまでじっと耐えるしかありません。
でも、秘めた想いを抱えて悶々とし続けるのは不健康なので、健康的に幸せの絶頂か玉砕かの二択に賭けましょう!!
そっちの方がめっちゃ健康的やん(^_^)v
ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
http://guitaristponkichi.com/profile.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html
サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html
ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact