オリジナルの雰囲気を壊さないアレンジをすることの効用について


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最近、ぽんきちはカバー曲のアレンジをする場合にオリジナルの雰囲気を壊さないようにすることが多くなりました。きっかけはお客様からリクエストされた曲を演奏することが多くなったからなんですが、これには思わぬ効用がありました。

それは自分の手癖でアレンジするのではなく、あくまでも音楽的なアレンジをすることで自分でも上手く弾けないアレンジになることなんです。

ちょ、ちょっと待ったーっ!!(`_´)

自分で弾けないならば意味無くね?みたいな(゚Д゚;)



そもそもアレンジって割と自分の手癖でやってしまう傾向がありまして、それって後でライブなどで自分が演奏することを考えると合理的だとも考えられます。なぜならば弾きやすいからです。

しかし、それ故にアレンジのパターンや使用するコードヴォイシングなどがマンネリ化することも多々あったりします。ぽんきちはそれって自分の個性だと言えるわけだから別にそれでいいじゃん!!って思っていたんです。

ところが、最近オリジナルの雰囲気を壊さないアレンジをずっと続けていて気付いたんですが、ひたすら音楽的なアレンジになることを目指しているとこれまでの自分には絶対できない演奏パターンが出来上がったりするのです。

そのため、自分でアレンジしたのに上手く弾けないカバー曲になってしまうのです。オリジナルはバンド演奏された楽曲がほとんどで、それをアコースティックギター1本でも成立するアレンジにするためには「音楽的になるためのアプローチ」はやはり必要だったりします。

それに基本的にオリジナルに忠実な世界観を目指すことも加味してアレンジすると、自分の手癖には全く馴染まない演奏パターンになるのです。そのためその後にライブなどで演奏するととても苦労します。



個人的にはライブでしっかり演奏できるための練習も大切なんですが、レコーディングでそんな曲を演奏するのがいいですね。誰かに聴いてもらうためのレコーディングではモニターのヘッドホンをした上で何度も録音します。

微妙なピッキングのタッチまでわかりやすいですし、正確に弾くことを強く意識して何度も演奏するので、上手く弾けないはずのカバー曲が段々弾けるようになっていきます。

結果的にオリジナルの雰囲気を壊さないアレンジをしたことで弾けないカバー曲が生まれ、それを弾けるようにすることで自分自身をギタリストとしてステップアップさせることができるのです。



以上、今回のギター講座は「オリジナルの雰囲気を壊さないアレンジをすることの効用について」でした。








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posted by ぽんきち at 2020/11/19 00:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする