怖くて新しいことにチャレンジできないおさーんたち・・・これからは高齢者を置き去りにしないITの進化を望む


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新しいことにチャレンジできないのは怖くて仕方ないからです。特におさーんになると今更失敗できないという気持ちが強くてますますチャレンジできなくなるのです。

更にそれに拍車をかけているのがITの目覚ましい進化ではないか?とぽんきちは考えています。だってアナログおさーんにはついていけない世界になりつつあるからです・・・おさーん(・・;)

近未来において自動化できる仕組みの中で働いている多くの人たちがこれからAIの進化によって仕事を失いますが、それがわかっていても今現在何もしていないおさーんは多いのでは?と思います。

なぜならば怖くて新しいことにチャレンジできないからです。



多くの人たちが労働の対価として報酬があると信じてきたし、その考え方はこれまで我々の常識でした。しかし、それって違いますよ!!ってはっきり言い切る人たちが数年前から現れてきたわけです。

例えば、キンコン西野さんの著書「新・魔法のコンパス」にはこんな例え話が書かれています。



 山の上で売っている缶ジュースって、やたら値段が高いけど、その理由について考えたことがあるかな?

 よく言われるのは、「缶ジュースを山の上まで運ぶコスト(人件費)がかかっているから」なんだけど・・・でも、ちょっと待って。

 じゃあ、たとえば、今後、ドローンが自動で山の上まで缶ジュースを運んでくれるようになって、そこに「運ぶコスト(人件費)」がかからなくなったら、山の上の缶ジュースは安くなるかな?

 
 答えは「安くならない」。


 山の上の缶ジュースは高いままだ。
 だって、お客さんは、地上にいる時よりも、汗を流して山を登った後のほうがジュースを欲しているから。
 つまり、「山の上の缶ジュースは高くしても売れるから高い」というわけだ。

 分かるよね?

 山の上で売られている缶ジュースは、「提供した労働」で高くなっているわけじゃなくて、「提供した価値」で高くなっているんだ。
 とにもかくに「価値」なんです。かーち!


〜以上、「新・魔法のコンパス」より一部抜粋〜



彼らがお金は労働の対価ではなく、価値と信用を数値化したものだと言う理由がおわかり頂けましたでしょうか?

この引用だけでは信用の話までには至りませんので、興味のある方はキンコン西野さんの著書をお読みください。



今の時代は我々がこれまで当たり前に信じていたこと・・・例えば、昭和の時代に我々が親や教師や周りの大人たちから教えられて、脳内で常識化してきたことを少しずつ疑う必要がありそうです。

ある種、我々に蓄積されている常識は昭和から平成の前半まではそのままでも良かったのです。組織に従順なサラリーマンや公務員などを養成する必要が戦後の日本には必要だったからです。その結果、かつては6割以上が農家を含む自営業者ばかりだったこの国は、圧倒的にサラリーマンや公務員が多い国に変貌しました。

お金の稼ぎ方など授業で教えてもらえなかった我々おさーん世代は、これからは終身雇用制は終わるだとか、個人で稼ぐ時代だとか、もうずいぶん前から言われていても、とにかく動けないんです。

ぽんきちは動きましたけれど、今回は多くの同世代おさーんたちを代弁するブログを書いています。



年金の支給開始年齢は徐々に引き上げられて、いずれは75歳からになりそうな勢いだよなぁと・・・しかもたぶん減額までされるよねとか思っていても、やっぱり動けない。将来はAIに自分の仕事が奪われると予想できていても、やっぱり動けない。

それが多くのおさーんたちの現実だろうと思います。時代の急速な変化は肌で感じているけれど、あわよくば逃げ切りたい。自分たちの親世代は逃げ切れても俺たちは無理だろうなぁと何となく思いつつも、逃げ切りに賭けたい気持ちが先行してしまう。

なぜそんな妄想をしてしまうのかと申しますと、まだ終身雇用制が生き残っているからです。これからの時代はもう違うとずいぶん前から言われているけれど、実際はたくさん生き残っているのが現状だからです。つまり、できるならば多くのおさーんたちは嫌な未来予想はしたくないんです。



ただ、今回のコロナショックで少なからず骨身に染みた人たちはかなりいるのでは?と思います。かく言うぽんきちもその一人なんです。

これはもう時代の変化に目を背けていてはいけないと、いい加減目を覚まさないといけないと、感じた人たちは多いだろうと。

ぽんきちが今回こんなブログを書いているのは、これから我々は、まずお金というものの本質を知るべきだと思ったからです。

我々が受けた昭和の教育とは何だったのか?

その結果、我々はどんな常識の中で生きてきたのか?

それを変えずにITが更に進化し、人生100年の可能性あるこれからを生きていけるのか?



結論としては、あわよくば逃げ切りたいという同世代の人たちの気持ちはめっちゃわかるんです。そして、今の仕事にしがみつきたい気持ちもわかります。

でも、時代は容赦なく変わっていきますから、何かを始めませんか?何か一つでもチャレンジしませんか?

今の仕事を続けながらでいいので、何か行動を起こしませんか?

コロナショックに限らず、これからも予測不能な未来がやってくるならば、今から少しずつ自分を変えていきませんか?

って、ぽんきちは転職サイトの回し者ではありませんので、念のため(^_^;)



新しいことってすぐ仕事にならなくてもいいわけです。だって今の仕事を続けながらするわけですから。

我々が信じてきたものが通用しない時代になってきたことを感じられる自分になれたなら、その何かを見つけることは未来において無駄ではないとぽんきちは思っています。

ただ、新しいことを始めると応援してくれる人たちばかりとは限らないし、必ず批判する人たちが現れます。その多くはとっくにそんな何かを諦めていたり、身近で誰かがそんな新しいことを始めて上手くいくと自分の生き方が否定されたような気持ちになるという厄介な人たちです。

そんな雑音は必ず起こりますが、その何かを見つけてひたすら邁進していくと、そんな人たちはやがて自然に離れていきます。そして、自分と同じような志向性だとか理念を持った人たちが興味を持ってくれるようになります。

中途半端にやっている限り雑音は消えないので、やるならば徹底的にやるしかありません。突き抜けていこうとする先にしか価値や信用は生まれないので、やると決めたら失敗や試行錯誤を繰り返しながらやり続けるべきなんです。



最後に、これまではITの進化は高齢者を置き去りにするものでした。せっかく便利なスマホがあっても使いこなせなかったり、ネットで注文すればすぐ宅配してくれるAmazonなどのシステムがあるのに知らなかったり。

ぽんきちが個人的に思うのは、これからのITの進化は高齢者を置き去りにしないシステムにすべきで、そうじゃないと意味がないだろうと。すべての国民が享受できる恩恵となり得るものを作ってこそ真の進化だと思います。

それでも、これから高齢者になっていく我々は変わらなければいけません。

なぜならば時代がどんどん変わっていくからです。好む好まざるに関係なく変わっていくからです。








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posted by ぽんきち at 2020/05/23 00:05 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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