崇高に感じていた音楽が自分で歌えたり演奏できたりできるようになった途端そうではなくなる


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崇高と感じていたというのはちょっと違うかもしれませんが、手の届かないところにあるというか、好き過ぎて尊いというか・・・とにかく大好きなわけです。

そういう音楽って一時期すごくハマって何度も聴いていたりします。これって自分で歌えたり演奏できたりしたらいいだろうなぁ・・・と憧れに近い感情を持ったりもします。

一曲を何度も繰り返し聴いてしまうのは自分で歌ったり演奏したりする上ではとても大切なことですし、いろんな情報をそこから読み取ろうとします。

そして、ついに歌詞とコードを拾い、アレンジをして、自分で歌えたり演奏できるようになる日がやってくるのです。



ところが、やっと歌えたり演奏できるようになるとあれほど繰り返し聴いていたその曲をあまり聴かなくなったりします。自分の中では今でも尊いはずなのになぜ?かつての崇高さは今は感じなくなっているような気がするのです。

例えが微妙かもしれないけれど、これってずっと憧れ続けていた異性がやっと自分のパートナーになった途端に崇高さが無くなるみたいな、尊いんだけれど以前とは明らかに違うみたいな感覚に似ているんです。

まるで自分で歌えることが、演奏できることが、憧れだったその曲を自分の内部に所有してしまったような、そんな気分になるのかもしれません。つまり、憧れているうちは自分の中ではなく、どこか遠くに存在していて、繰り返し聴くことでその存在に自分から近づこうとしてしまう。

でも、歌ったり演奏したりして自分で所有してしまうと自分から近づこうという行動をする気分にはなれなくなってしまう。そんな感じでしょうか?



ポイントは自分にとってその曲は尊いままなんだけれど、関係性が少し変わってしまったって感じなんです。

その曲にしてみれば、あれほど私のことを繰り返し聴いていたくせに最近は全然聴いてくれないと、自分で下手な歌や演奏ばかりして満足しているのね!?ってなりますよね。

たまに聴いてあげないとすねてしまうかもしれませんね。







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posted by ぽんきち at 2020/10/12 11:51 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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