ギターの練習に根性論はいらない


20200926141801285.jpg





なぜならばライブの良し悪しはほとんどの場合メンタル状態が決定づけてしまうからです。

どんなに何度も繰り返し長時間かけて練習しても、ライブのステージでメンタルコントロールができなかったら良いライブはできません。

人の倍以上も練習をするのは技術を体得するためという意味もありますが、本番でのメンタル状態を良好に保つため・・・これだけ練習したんだと、自分に自信を持つためだったりします。

つまり、半端ない練習量はライブでのメンタルを支える裏付けになるからという意味が大きいわけです。



そして、ギターの練習に根性論はいらないとぽんきちが思うのは、体得するということに罠があるからです。

何度も繰り返し長時間かけて練習する過程で間違えたり失敗もします。そこに罠があって、何度も繰り返しミスをすると脳と肉体がそのミスを記憶してしまうのです。

ミスをしない自分になるまで繰り返し練習するという行為にはリスクが伴います。ですからなるべくミスをしない練習をする必要性があるのです。

そのためには最初はなるべくゆっくりしたテンポで練習するとか、正確に弾ける自分をキープしながら練習しないと効果的な練習にはならないのです。つまり、時間よりも練習の中身がとても重要なんです。



練習でのミスを脳と肉体が記憶してしまうとライブ本場でそちらの情報が出てしまうことが多々あります。ですから、もしあまりにもミスを繰り返すならば練習内容を再考すべきで、それでも変化が無いならばその練習はしない方が賢明です。

その練習は止めてしまうのです。そして別の練習をした方がいいです。脳と肉体に刷り込みされる前に止めて、しばらく止めることで脳内と体内から完全に消去した方がいいです。

だからギターの練習に根性論はいらないのです。練習で重要なのは繰り返しや時間の多さではなく、その内容なんです。



今の自分にできないことができるようになるためにするのが練習です。しかし、そのために間違った情報を自分の中に刷り込みしてしまうのは本末転倒です。

練習は中身が大切で、ライブはメンタルコントロールが大切です。

それならばどうするか?を常に考えて練習やライブをするのがいいです。







ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/

ぽんきち動画(YouTube)
https://www.youtube.com/user/MILKYSIONRAY

ギタリストぽんきち生配信専用チャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCKCk1hl_fs1oZtZ6iHhzKHg

ギタリストぽんきちラジオ(stand.fm)
https://stand.fm/channels/5f4bdc036a9e5b17f7610247

ぽんきちライブスケジュール(先々のライブ情報まで載せています)
http://guitaristponkichi.com/schedule.html

ライブ出演、ギターアレンジ、サポート演奏等のご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.net/article/455309812.html

ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。 http://guitaristponkichi.net/article/400037289.html

ぽんきちのアコースティックギター講座(ブログ)
http://guitaristponkichi.net/category/23311823-1.html

ぽんきちFacebook(友達申請はニュースフィードの投稿等の内容が確認できる方について承認致します。) https://facebook.com/ponkichi.kawakami

ぽんきちTwitter
http://twitter.com/1213Kamikawa

ぽんきちインスタグラム
http://www.instagram.com/ibukikawakami/

ギタリストぽんきちプロフィール
http://guitaristponkichi.net/article/400037134.html

posted by ぽんきち at 2020/09/26 14:18 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一枚紙に8個のギター指板を書くことで視覚化されてわかりやすくなる〜Bモード・スケール編


20200925155024940.jpg




前々回からテーマ毎に3回に分けてギター講座のブログをアップしています。

テーマは以下の通りですが、どれも「一枚紙に8個のギター指板を書くことで視覚化されてわかりやすくなる」という内容です。

@ダイアトニック・コード編
Aコード・トーン編
Bモード・スケール編

今回はモード・スケール編ですからある程度は音楽理論的なお話になりますが、理屈のお話はなるべく排除し、あくまでも視覚的に「あぁ、なるほど・・・」と納得できることを目的としています。

つまり、理屈はよくわからないけれど確かに音的にはそうだよね!!という納得の仕方ができればいいというコンセプトで書きます。視覚化することで音楽理論が苦手な読者にとって何らかのヒントになることを期待しています。



そして、3回のテーマとも音は度数で表示します。

ドレミファソラシド

C D E F G A B C

R 2度 △3度 4度 P5度 6度 △7度 R(△=メジャー、P=完全)

です。

半音高い音は♯、半音低い音は♭やmで表示します。

これは3回とも共通していますので、度数で音を理解することにも慣れて頂きたいのです。ギターという楽器の性質上、度数の理解は必須です。(例えばC△7の7は長7度、C7の7は短7度など、コードの数字は度数を意味するからです。)

資料の一番上のギター指板ではRの次の音は2度で表示していますが、その他各ダイアトニック・コードの7個のギター指板では9度で表示しています。2という数字はコード表示されることがほとんど無いので9で表示しました。



最後に、一番上のギター指板で表示したCメジャースケールの音は、その他7個のギター指板上にそのまま同じポジションで音を表示しています。各ダイアトニック・コードによって度数表示は変わりますが音のポジションはすべて全く同じです。(←ここ重要!!)

つまり、この8個のギター指板はすべてピアノの白い鍵盤で弾ける音が同じポジションで並んでいるわけです。



以上ですが、早速第3回目のテーマに入ります。



【モード・スケール編】

モード・スケールはダイアトニック・コードに対応したスケールですから7種類あります。各ダイアトニック・コードのモード・スケールは以下の通りです。


T△7   →イオニアン
Um7   →ドリアン
Vm7  →フリジアン
W△7  →リディアン
X7   →ミクソリディアン
Ym7  →エオリアン
Zm7♭5→ロクリアン

この7種類のモード名は頭文字を取って「イドフリミエロ」と覚えます。


そして、モード・スケールを理解するためには各ダイアトニック・コードをメジャー系とマイナー系に分類する必要があります。

[メジャー系3種類]

T△7   →イオニアン(基本形と同じ)
W△7  →リディアン
X7   →ミクソリディアン

[マイナー系4種類]

Um7   →ドリアン
Vm7  →フリジアン
Ym7  →エオリアン(基本形と同じ)
Zm7♭5→ロクリアン


キーがCの場合、T△7はC△7です。これはメジャー系の基本形であるメジャー・スケール(ドレミファソラシド)です。

そして、Ym7はAm7です。これはマイナー系の基本形であるナチュラル・マイナー・スケール (ラシドレミファソラ)です。

モード・スケールとはメジャー系とマイナー系のそれぞれ基本形となるスケールと比較して、その音階のインターバル(間隔)の違いを理解することがモードとは何か?を理解することになります。

基本形のスケールと違う音がそのモード・スケールの特徴的な音になるので、ダイアトニック・コードとセットで考えてモードの特徴的な音を意識できるような練習がわかりやすいです。



では、今からそれを8個のギター指板を使って確認してみます。



まず、こちらの資料をご覧ください。


20200925155048848.jpg


各弦とも音のインターバル(間隔)が全全半全全全半(全音=2フレット分、半音=1フレット分)になるように音を度数表示します。

例えば5弦3フレットはC=ドですよね?これはR(ルート)と表示します。Rを起点に全全半全全全半のインターバルで同じ弦上に度数表示します。

同じ考え方でその他の弦も度数表示します。するとキーがCのメジャースケールがギター指板上に出来上がります。

ダイアトニック・コードのC△7の音階はイオニアン・スケールです。これはメジャー系の基本形であるメジャー・スケールと同じです。



次にこちらの資料をご覧ください。


20200925155058012.jpg


Dm7の音階はドリアン・スケールです。これはマイナー系に分類されるので、Am7のナチュラル・マイナー・スケールとの音の違いに注目します。すると6度の音のポジションが違いますよね?♭6度ではありません。つまり、ドリアンの特徴的な音は6度ということになります。


Em7の音階はフリジアン・スケールです。これもマイナー系に分類されるので、Am7のナチュラル・マイナー・スケールとの音の違いに注目します。すると9度の音のポジションが違いますよね?半音低い音になっています。つまり、フリジアンの特徴的な音は♭9度ということになります。


F△7の音階はリディアン・スケールです。これはメジャー系に分類されるので、C△7のメジャー・スケールとの音の違いに注目します。すると4度の音のポジションが違いますよね?半音高い音になっています。つまり、リディアンの特徴的な音は♯4度ということになります。



最後にこちらの資料をご覧ください。


20200925155108738.jpg


G7の音階はミクソリディアン・スケールです。これはメジャー系に分類されるので、C△7のメジャー・スケールとの音の違いに注目します。すると7度の音のポジションが違いますよね?半音低い音になっています。つまり、ミクソリディアンの特徴的な音はm7度ということになります。


ダイアトニック・コードのAm7の音階はエオリアン・スケールです。これはマイナー系の基本形であるナチュラル・マイナー・スケールと同じです。


Bm7♭5の音階はロクリアン・スケールです。これもマイナー系に分類されるので、Am7のナチュラル・マイナー・スケールとの音の違いに注目します。すると5度と9度の音のポジションが違いますよね?どちらも半音低い音になっています。つまり、ロクリアンの特徴的な音は♭5度と♭9度ということになります。



以上ですが、7つのダイアトニック・コードに対応したモード・スケールを理解するには、それぞれのモードの特徴的な音に注目すればいいのです。そのためにはまずメジャー系とマイナー系に分類して、その基本形であるスケールと違う音は何か?を理解すればいいのです。

モード・スケールとは何か?と問われて、「ドレミファソラシド」のドからスタートするスケールがイオニアンで、レからスタートするスケールがドリアンで・・・という理解の仕方は全く意味がありません。

あくまでもモードの特徴的な音に注目して効果的にその音を使うことで音楽的な表現ができるような練習をすべきなんです。



今回はダイアトニック・コードと一般的なメジャー・スケールやナチュラル・マイナー・スケールはすでに知っているという方を前提に、モード・スケールを視覚的に理解する方法のお話でした。

このように一枚紙に8個のギター指板を書くと、理屈があまりわからなくても視覚的にわかりやすくなるのでとても便利なんです。



今回はBモード・スケール編でした。音楽理論が苦手な方の参考になれば幸いです!!








ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/

ぽんきち動画(YouTube)
https://www.youtube.com/user/MILKYSIONRAY

ギタリストぽんきち生配信専用チャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCKCk1hl_fs1oZtZ6iHhzKHg

ギタリストぽんきちラジオ(stand.fm)
https://stand.fm/channels/5f4bdc036a9e5b17f7610247

ぽんきちライブスケジュール(先々のライブ情報まで載せています)
http://guitaristponkichi.com/schedule.html

ライブ出演、ギターアレンジ、サポート演奏等のご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.net/article/455309812.html

ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。 http://guitaristponkichi.net/article/400037289.html

ぽんきちのアコースティックギター講座(ブログ)
http://guitaristponkichi.net/category/23311823-1.html

ぽんきちFacebook(友達申請はニュースフィードの投稿等の内容が確認できる方について承認致します。) https://facebook.com/ponkichi.kawakami

ぽんきちTwitter
http://twitter.com/1213Kamikawa

ぽんきちインスタグラム
http://www.instagram.com/ibukikawakami/

ギタリストぽんきちプロフィール
http://guitaristponkichi.net/article/400037134.html

posted by ぽんきち at 2020/09/25 15:52 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一枚紙に8個のギター指板を書くことで視覚化されてわかりやすくなる〜Aコード・トーン編


20200924152833349.jpg




前回からテーマ毎に3回に分けてギター講座のブログをアップしています。

テーマは以下の通りですが、どれも「一枚紙に8個のギター指板を書くことで視覚化されてわかりやすくなる」という内容です。

@ダイアトニック・コード編
Aコード・トーン編
Bモード・スケール編

今回はコード・トーン編ですからある程度は音楽理論的なお話になりますが、理屈のお話はなるべく排除し、あくまでも視覚的に「あぁ、なるほど・・・」と納得できることを目的としています。

つまり、理屈はよくわからないけれど確かに音的にはそうだよね!!という納得の仕方ができればいいというコンセプトで書きます。視覚化することで音楽理論が苦手な読者にとって何らかのヒントになることを期待しています。



そして、3回のテーマとも音は度数で表示します。

ドレミファソラシド

C D E F G A B C

R 2度 △3度 4度 P5度 6度 △7度 R(△=メジャー、P=完全)

です。

半音高い音は♯、半音低い音は♭やmで表示します。

これは3回とも共通していますので、度数で音を理解することにも慣れて頂きたいのです。ギターという楽器の性質上、度数の理解は必須です。(例えばC△7の7は長7度、C7の7は短7度など、コードの数字は度数を意味するからです。)

資料の一番上のギター指板ではRの次の音は2度で表示していますが、その他各ダイアトニック・コードの7個のギター指板では9度で表示しています。2という数字はコード表示されることがほとんど無いので9で表示しました。



最後に、一番上のギター指板で表示したCメジャースケールの音は、その他7個のギター指板上にそのまま同じポジションで音を表示しています。各ダイアトニック・コードによって度数表示は変わりますが音のポジションはすべて全く同じです。(←ここ重要!!)

つまり、この8個のギター指板はすべてピアノの白い鍵盤で弾ける音が同じポジションで並んでいるわけです。



以上ですが、早速第2回目のテーマに入ります。



【コード・トーン編】

コード・トーンとはコードを構成する4和音の音です。キーがCの曲の場合、各ダイアトニック・コードのコード・トーンは度数表示すると以下の通りです。


C△7→  R △3 P5 △7 
Dm7→  R m3 P5 m7  
Em7→  R m3 P5 m7 
F△7→  R △3 P5 △7 
G7→   R △3 P5 m7 
Am7→  R m3 P5 m7 
Bm7♭5→ R m3 ♭5 m7

これってピアノの白い鍵盤だけで弾ける音で構成されたコードばかりなので、コード・トーンも白い鍵盤だけで弾けます。

しかし、ギターでコードを弾くとコードに含まれるコード・トーンは1度、3度、5度、7度と順番に並んでいるとは限りませんし、コードによってはR(1度)やP5(完全5度)が重複していたりしますよね?

そこでスケールの中からコード・トーンだけを抜き出して弾く練習をすることで、コードからコード・トーンの4和音をイメージすることができるようになります。

では、今からそれを8個のギター指板を使って確認してみます。



まず、こちらの資料をご覧ください。


20200924152923897.jpg


各弦とも音のインターバル(間隔)が全全半全全全半(全音=2フレット分、半音=1フレット分)になるように音を度数表示します。

例えば5弦3フレットはC=ドですよね?これはR(ルート)と表示します。Rを起点に全全半全全全半のインターバルで同じ弦上に度数表示します。

同じ考え方でその他の弦も度数表示します。するとキーがCのメジャースケールがギター指板上に出来上がります。

ダイアトニック・コードのC△7はCがRになる度数で表示します。

5弦3フレットがRのC△7のコードをじゃら〜んと弾いて、R→△3→P5→△7→R→△3→P5→△7の順番でコード・トーンを弾いてください。

同じく6弦8フレットがRのC△7と4弦10フレットがRのC△7のコードを弾いてからコード・トーンを弾いてください。

はじめにC△7のコードを弾いてそのコードの響きを感じることがポイントです。



次にこちらの資料をご覧ください。


20200924152934968.jpg


Dm7は5弦5フレットがRのDm7のコードをじゃら〜んと弾いて、R→m3→P5→m7→R→m3→P5→m7の順番でコード・トーンを弾いてください。

同じく6弦10フレットがRのDm7と4弦0フレットがRのDm7のコードを弾いてからコード・トーンを弾いてください。


Em7は6弦0フレットがRのEm7、4弦2フレットがRのEm7、5弦7フレットがRのEm7でコードを弾いてからコード・トーンを弾いてください。


F△7は6弦1フレットがRのF△7、4弦3フレットがRのF△7、5弦8フレットがRのF△7でコードを弾いてからコード・トーンを弾いてください。



最後にこちらの資料をご覧ください。


20200924152946407.jpg


G7は6弦3フレットがRのG7のコードをじゃら〜んと弾いて、R→△3→P5→m7→R→△3→P5→m7の順番でコード・トーンを弾いてください。

同じく4弦5フレットがRのG7と5弦10フレットがRのG7のコードを弾いてからコード・トーンを弾いてください。


Am7は5弦0フレットがRのAm7、5弦5フレットがRのAm7、4弦7フレットがRのAm7でコードを弾いてからコード・トーンを弾いてください。


Bm7♭5は5弦2フレットがRのBm7♭5のコードをじゃら〜んと弾いて、R→m3→♭5→m7→R→m3→♭5→m7の順番でコード・トーンを弾いてください。

同じく6弦7フレットがRのBm7♭5と4弦9フレットがRのBm7♭5のコードを弾いてからコード・トーンを弾いてください。



以上ですが、7つのダイアトニック・コードをそれぞれ6弦ルート、5弦ルート、4弦ルートでコード弾きしてからコード・トーンを弾くという練習でした。

はじめにコードを弾いてコードの響きを感じてコード・トーンを弾くと「コード・トーンのフレーズ自体にコード感を感じる」ということがよくわかると思います。

資料ではコード・トーンに黄色いマーカーをして見やすくしています。コードを基本にしたコード・トーンを弾く練習をすると合理的な弾き方を探る過程で自然にポジションがブロック化されていきます。



今回はダイアトニック・コードの中にあるコード・トーンをコードを基本に視覚的に理解する方法のお話でした。

このように一枚紙に8個のギター指板を書くと、理屈があまりわからなくても視覚的にわかりやすくなるのでとても便利なんです。

コード・トーンは4和音ですから残りの9度(=2度)、4度、6度はテンション・ノート(9th、11th、13th)になります。

ドレミファソラシという7つの音で構成されるスケールを、コード・トーン(4和音)+テンション・ノート(3音)という考え方で分割して音階を理解すると、コード感のあるプレイができるようになります。

コードの構成音であるコード・トーンを意識するからこそコード感のあるプレイになるわけです。そのためにはそれぞれのコードに対応したスケールの中からコード・トーンを抜き出して弾けることが大切になります。



今回はAコード・トーン編でした。音楽理論が苦手な方の参考になれば幸いです!!








ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/

ぽんきち動画(YouTube)
https://www.youtube.com/user/MILKYSIONRAY

ギタリストぽんきち生配信専用チャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCKCk1hl_fs1oZtZ6iHhzKHg

ギタリストぽんきちラジオ(stand.fm)
https://stand.fm/channels/5f4bdc036a9e5b17f7610247

ぽんきちライブスケジュール(先々のライブ情報まで載せています)
http://guitaristponkichi.com/schedule.html

ライブ出演、ギターアレンジ、サポート演奏等のご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.net/article/455309812.html

ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。 http://guitaristponkichi.net/article/400037289.html

ぽんきちのアコースティックギター講座(ブログ)
http://guitaristponkichi.net/category/23311823-1.html

ぽんきちFacebook(友達申請はニュースフィードの投稿等の内容が確認できる方について承認致します。) https://facebook.com/ponkichi.kawakami

ぽんきちTwitter
http://twitter.com/1213Kamikawa

ぽんきちインスタグラム
http://www.instagram.com/ibukikawakami/

ギタリストぽんきちプロフィール
http://guitaristponkichi.net/article/400037134.html

posted by ぽんきち at 2020/09/24 15:31 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一枚紙に8個のギター指板を書くことで視覚化されてわかりやすくなる〜@ダイアトニック・コード編


20200923171014468.jpg




今回からテーマ毎に3回に分けてギター講座のブログをアップします。

テーマは以下の通りですが、どれも「一枚紙に8個のギター指板を書くことで視覚化されてわかりやすくなる」という内容です。

@ダイアトニック・コード編
Aコード・トーン編
Bモード・スケール編

但し、今回は音楽理論的な理屈のお話はなるべく排除し、あくまでも視覚的に「あぁ、なるほど・・・」と納得できることを目的としています。

つまり、理屈はよくわからないけれど確かに音的にはそうだよね!!という納得の仕方ができればいいというコンセプトで書きます。視覚化することで音楽理論が苦手な読者にとって何らかのヒントになることを期待しています。



そして、3回のテーマとも音は度数で表示します。

ドレミファソラシド

C D E F G A B C

R 2度 △3度 4度 P5度 6度 △7度 R(△=メジャー、P=完全)

です。

半音高い音は♯、半音低い音は♭やmで表示します。

これは3回とも共通していますので、度数で音を理解することにも慣れて頂きたいのです。ギターという楽器の性質上、度数の理解は必須です。(例えばC△7の7は長7度、C7の7は短7度など、コードの数字は度数を意味するからです。)

資料の一番上のギター指板ではRの次の音は2度で表示していますが、その他各ダイアトニック・コードの7個のギター指板では9度で表示しています。2という数字はコード表示されることがほとんど無いので9で表示しました。



最後に、一番上のギター指板で表示したCメジャースケールの音は、その他7個のギター指板上にそのまま同じポジションで音を表示しています。各ダイアトニック・コードによって度数表示は変わりますが音のポジションはすべて全く同じです。(←ここ重要!!)

つまり、この8個のギター指板はすべてピアノの白い鍵盤で弾ける音が同じポジションで並んでいるわけです。



以上ですが、早速第1回目のテーマに入ります。



【ダイアトニック・コード編】

キーがCの曲の場合、ダイアトニック・コードは以下の通りです。


C△7 Dm7 Em7 F△7 G7 Am7 Bm7♭5

これってピアノの白い鍵盤だけでドレミファソラシドを弾ける音で構成されたコードばかりですよね?なぜならばキーがCの曲ってハ長調だからです。

本当にピアノの白い鍵盤だけで弾けるコードばかりなんでしょうか?

では、今からそれを8個のギター指板を使って確認してみます。



まず、こちらの資料をご覧ください。


20200923171037065.jpg


各弦とも音のインターバル(間隔)が全全半全全全半(全音=2フレット分、半音=1フレット分)になるように音を度数表示します。

例えば5弦3フレットはC=ドですよね?これはR(ルート)と表示します。Rを起点に全全半全全全半のインターバルで同じ弦上に度数表示します。

同じ考え方でその他の弦も度数表示します。するとキーがCのメジャースケールがギター指板上に出来上がります。

ダイアトニック・コードのC△7はCがRになる度数で表示します。これはCのメジャースケールと同じになりますが、このギター指板上にC△7のコードが見えますか?

おそらく皆さんが知ってるC△7のコードが発見できると思います。



次にこちらの資料をご覧ください。


20200923171047267.jpg


ダイアトニック・コードのDm7はDがRになる度数で表示します。このギター指板上にDm7のコードが見えますか?

同じくEm7はEがRになる度数で表示します。このギター指板上にEm7のコードが見えますか?

同じくF△7はFがRになる度数で表示します。このギター指板上にF△7のコードが見えますか?



最後にこちらの資料をご覧ください。


20200923171107261.jpg


ダイアトニック・コードのG7はGがRになる度数で表示します。このギター指板上にG7のコードが見えますか?

同じくAm7はAがRになる度数で表示します。このギター指板上にAm7のコードが見えますか?

同じくBm7♭5はBがRになる度数で表示します。このギター指板上にBm7♭5のコードが見えますか?



以上ですが、おそらく7つのダイアトニック・コードがそれぞれの指板上で確認できたと思います。今回はダイアトニック・コードの押さえ方は知っているという読者向けの解説にしました。

コードの押さえ方は知っているし、Cメジャースケールの音で構成されているのがキーCのダイアトニック・コードという理屈も何となくわかっている・・・しかし、それはなぜだろうか?

そんな疑問を解決するのが音楽理論なんですが、今回は理論的な要素は抜きにして視覚的に理解する方法のお話でした。

このように一枚紙に8個のギター指板を書くと、理屈があまりわからなくても視覚的にわかりやすくなるのでとても便利なんです。



今回は@ダイアトニック・コード編でした。音楽理論が苦手な方の参考になれば幸いです!!








ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/

ぽんきち動画(YouTube)
https://www.youtube.com/user/MILKYSIONRAY

ギタリストぽんきち生配信専用チャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCKCk1hl_fs1oZtZ6iHhzKHg

ギタリストぽんきちラジオ(stand.fm)
https://stand.fm/channels/5f4bdc036a9e5b17f7610247

ぽんきちライブスケジュール(先々のライブ情報まで載せています)
http://guitaristponkichi.com/schedule.html

ライブ出演、ギターアレンジ、サポート演奏等のご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.net/article/455309812.html

ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。 http://guitaristponkichi.net/article/400037289.html

ぽんきちのアコースティックギター講座(ブログ)
http://guitaristponkichi.net/category/23311823-1.html

ぽんきちFacebook(友達申請はニュースフィードの投稿等の内容が確認できる方について承認致します。) https://facebook.com/ponkichi.kawakami

ぽんきちTwitter
http://twitter.com/1213Kamikawa

ぽんきちインスタグラム
http://www.instagram.com/ibukikawakami/

ギタリストぽんきちプロフィール
http://guitaristponkichi.net/article/400037134.html
posted by ぽんきち at 2020/09/23 17:11 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意外に安定感があるギタースタンドのお話



ぽんきちはギタースタンドは基本的に壁に吊すタイプ・・・所謂ネックのヘッド部分でギターを固定するタイプがベストと考えています。

楽器店に行くと多くのギターが壁に吊すタイプで展示されてますよね?あれって地震の時もちょっと安心ですし、足場の邪魔にならないし、何よりもネックの反りに悪影響が少ない気がします。

ネックの反りに関してはギターを保管する室内の湿度が影響しますが、湿度は50%にキープするのが理想的と言われています。おそらく理想的な湿度をキープできればギタースタンドでの置き保管でも大丈夫でしょう。



そして、これからが本題なんですが、壁に穴をあけられない場合ですと、どうしても三脚式のギタースタンドを使うケースは多いと思います。ぽんきちも賃貸住宅なのでギタースタンドを使っていますが、これって意外に安定感があります。

2005年に福岡県西方沖地震をぽんきちは体験したんですが、この時は玄界灘でマグネチュード7.0の地震が発生し、福岡市内は震度6弱の激しい横揺れが起こりました。

当時はまだブラウン管式の大型テレビでしたが、地震発生と同時に数十キロの重量があるテレビが台座から落ちそうになり、ぽんきちは慌てて手で押さえました。

しかし、そのすぐ横でエレキギターを立て掛けていたギタースタンドはびくともしませんでした。何というか三脚の三支点で床をしっかり捕らえているような安定ぶりだったんです。



地震の後はあらゆる物が落ちて部屋中が散乱して片付けが大変でした。ただ、地震の時は一番危ないかも?と思っていたギタースタンドのギターはエレキもアコギもすべて無事でした。

三脚式のギタースタンドって我々が思っているよりも安定性に優れたアイテムなのかもしれません。

とりあえずぽんきちが長年使用しているギタースタンドの写真です。ラッカー塗装したギターの表面はゴム焼けするので布製のカバーをしています。


20200922161944275.jpg


20200922161950972.jpg



ネック部分も布製のカバーをしています。


20200922162001933.jpg



以上ですが、ギタースタンド購入を検討している方の参考になれば幸いです(^-^)








ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/

ぽんきち動画(YouTube)
https://www.youtube.com/user/MILKYSIONRAY

ギタリストぽんきち生配信専用チャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCKCk1hl_fs1oZtZ6iHhzKHg

ギタリストぽんきちラジオ(stand.fm)
https://stand.fm/channels/5f4bdc036a9e5b17f7610247

ぽんきちライブスケジュール(先々のライブ情報まで載せています)
http://guitaristponkichi.com/schedule.html

ライブ出演、ギターアレンジ、サポート演奏等のご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.net/article/455309812.html

ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。 http://guitaristponkichi.net/article/400037289.html

ぽんきちのアコースティックギター講座(ブログ)
http://guitaristponkichi.net/category/23311823-1.html

ぽんきちFacebook(友達申請はニュースフィードの投稿等の内容が確認できる方について承認致します。) https://facebook.com/ponkichi.kawakami

ぽんきちTwitter
http://twitter.com/1213Kamikawa

ぽんきちインスタグラム
http://www.instagram.com/ibukikawakami/

ギタリストぽんきちプロフィール
http://guitaristponkichi.net/article/400037134.html

posted by ぽんきち at 2020/09/22 16:21 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今回のギター講座は目に見えない部分のよもやま話です〜呼吸とかリズムとか指先のタッチなどについて


20200704142428368.jpg





今回のギター講座はフリートーク的に普段ぽんきちがギターを弾いていて目に見えない部分で個人的に感じていることを書きます。今回は感覚的なお話なので中級者向けになるかもしれません。

グルーヴを感じるというか、息吹きを感じるような演奏をするために欠かせない要素は呼吸やリズムだと思うので、ぽんきちの場合はこんな感じですというお話です。これから書くことはかなり個人的な感覚の内容なので参考にするしないは考えずに気楽にお読みください。



まず、呼吸についてですが、歌はもちろんですが、ハーモニカ、笛、サックス、トランペットなどは演奏中に必ず息継ぎをする必要があります。所謂ブレスというやつですが、ギターの場合は息継ぎを意識しなくても弾けちゃう楽器ですよね。

ならば呼吸って意識しなくてもいいのでは?と思うのも無理はないのですが、楽器は基本的に歌と同じです。例えばB.B.キングがギターでブルースを奏でる時にまるで会話しているようなプレイをしますよね?まるで息継ぎが聞こえてくるかのようなギターを弾いています。ブルースを弾かないぽんきちでも歌っているギターだとわかります。つまり、ギター演奏も呼吸が必要な歌と同じということです。


ぽんきちは演奏中にめっちゃ呼吸しているんです。既にライブではお気付きのお客様も多いと思いますが、演奏中にマイクがブレス音を拾うほど大きな呼吸なんです。単に鼻息が荒いんじゃね?という噂もありますが(^_^;)

いつからこんなに深い呼吸をしながらギターを弾くようになったのか、実は自分でもよくわからないんです。しかも、かなり大きなブレス音なのに演奏中は自分ではそれが聞こえないんです。あとで録音した音源を聴いてあまりの大きさに自分で驚いているんですが、なぜ自分には聞こえないのかはよくわかりません(・・;)

息継ぎの場所(小節)は人それぞれだと思いますが、ぽんきちの場合は無意識に深い呼吸をしているので呼吸についてはまだ自分で体系化できるような説明ができないのです。ただ、何となく思っているのはぽんきちはギターで歌いたい(弾き語りという意味ではありません)という意識が強いので、その気持ちが深いブレス音に現れてしまっているのでは?と自己分析しています。



次にリズムについてですが、ミュージシャンってオフビートの感じ方が人それぞれで、それが演奏の特長として現れている気がしています。オフビートって例えば8ビートでドン、パン、ドン、パンというアクセントがあった場合にその中間に流れているビートです。アクセントがつかない部分とでも言いましょうか。

ドン、パン、ドン、パンというアクセント部分はわかりやすいのでバンド(ユニット)メンバー同士ではある程度は合っているんですが、オフビートの感じ方が違うものだからメンバーによってはどうにもしっくりこない場合があるんです。オフビートの間にも楽器で歌(旋律のようなもの)を感じるとするならば、歌を感じる人と感じない人の違いや、感じていても歌そのものの違いが演奏に現れてしまうというか。

一般的にリズムは円の軌道で感じるのが良いと言われています。ぽんきちの場合はオチンチンのあたりから円の軌道がオシッコのように放出され、観客席のお客さんを突き抜けて天井を辿ってまた自分の背中に戻ってくるイメージでリズムを感じています。つまり、円の軌道は自分のオチンチンの先っぽからスタートして縦方向にぐるぐる回る感じなんです。

ただ、この円の軌道が小さいと良い演奏にならないような気がするんです。ぽんきちの個人的な感覚ですが、円の軌道が小さいとなぜか心地良く聞こえないんです。オンビートのアクセントはそれなりにジャストで合っているんだけれど、せかせかしてるような落ち着かない感じに聞こえるんです。

だからなるべく大きな円の軌道を描くことが肝心で、そこにグルーヴが生まれるヒントがあるような気がするのです。オフビートの感じ方があまりにも違うとバンド全体がちぐはぐな演奏になるような気がします。

自分のアコースティックの演奏でも大きなリズムの円が描けなかったライブでは出来映えが良くないんです。ですから、これは意識して大きな円の軌道を描くように心がけています。

そして、これらの前提として体内メトロノームを持つことが大切だと考えています。ぽんきちは5〜6年程ユニットのスタジオ練習や自宅の個人練習の時は必ずメトロノームを使っていました。最近は個人練習の時だけ時々使っていますが、5年以上常に使っていると体内にメトロノームができると経験的に考えています。



最後に指先のタッチですが、これも人それぞれですから何が正しいとかは言えないと思います。

今回はぽんきちのよもやま話ですから敢えてここで書くならば「しなり」です。イメージとしては弓とかアーチェリーですね、弓のしなりがあって瞬間的にそれが元に戻ることによって矢を放ちます。つまり、弦をヒットする時に指先と手首でスナップを効かせるのが肝心かなぁと感じています。

スナップを効かせると一定の力で音の強さをコントロールすることができます。つまり、大きな音を出したい時に力を入れたり小さな音を出したい時に力を抜いたりするのではなく、指先と手首のスナップでコントロールします。

このスナップのコントロールは力ではなく指や手首のしなりの大きさで変化をつけます。所謂、抜けていく音というか、そんなアタック感って、力ではなくて「しなりの加減」なんじゃないかなって、長年ギターを弾いていて感覚的にそう思っているんです。

ですから、ギターは弾く(ひく)と書きますが、本当は弾く(はじく)楽器なのでは?とずっと前から思っています。あくまでもぽんきちの個人的な感覚なんですが。



以上、今回のギター講座はぽんきちの目に見えない部分のよもやま話でした(^_^)ノ








ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/

ぽんきちライブスケジュール(先々のライブ情報まで載せています)
http://guitaristponkichi.com/schedule.html

ぽんきち動画(YouTube)
https://www.youtube.com/user/MILKYSIONRAY/videos?sort=dd&shelf_id=2&view_as=public&view=0

ギターアレンジやサポートギター等のご依頼はこちらにお願い致します。 http://guitaristponkichi.com/request.html

ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。 http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact

ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html

ぽんきちのアコースティックギター講座(ブログ)http://guitaristponkichi.net/category/23311823-1.html

ぽんきちFacebook(友達申請はニュースフィードの投稿等の内容が確認できる方について承認致します。) https://facebook.com/ponkichi.kawakami

ぽんきちTwitter
http://twitter.com/1213Kamikawa

ぽんきちインスタグラム
http://www.instagram.com/ibukikawakami/

ギタリストぽんきちプロフィール

http://guitaristponkichi.com/profile.html

posted by ぽんきち at 2020/07/04 14:25 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Uフレットを活用して自分でタブ譜を作ってしまおう〜歌のキーに合わせてタブ譜を作る【スピッツ〜優しいあの子】


20200711011503668.jpg





今回のギター講座は「Uフレットを活用して自分でタブ譜を作ってしまおう」というテーマです。

Jポップ系ならば歌詞やコード検索はUフレットが便利ですよね。楽曲数が多いし、簡単弾きできるコードもすぐに見つけることができます。

理想的なのは自分の歌のキーに合ったコード譜を見つけてタブ譜まで作れたらめっちゃ便利ですよね。ですから、今回はUフレットを活用して自分の歌のキーに合わせてタブ譜を作る方法について書きます。



まず、タブ譜はネットでプリントアウトしますが、ギター用空楽譜を無料でダウンロードできるサイトもあります。今回は参考までにこちらのサイトを紹介していますが、自分で好みの無料タブ譜のサイトも探してみてください。

https://muuu.jp/portfolio-item/guitar/



Uフレット(無料ギターコード譜&歌詞検索)

https://www.ufret.jp/



今回はスピッツの「優しいあの子」のタブ譜を作るためにUフレットを活用してみました。

Googleの音声検索機能で「Uフレット・優しいあの子」と呟くとこちらの画面が表示されます。


20200626170152398.jpg



歌詞とコード譜はこちらです。カポ2で簡単弾きになっています。


20200626170205691.jpg



「簡単弾き」というのは初心者ギタリストにも弾きやすい簡単なコード譜です。この曲の原曲キーはDなんですが、カポを2フレットにしてキーをCで弾くと初心者でも弾きやすいコード譜で原曲キーの演奏ができます。


20200626170240614.jpg



1枚目の写真の[カポ−2(Capo 2)★]をクリックするとこの画面表示になります。

基本的に原曲キーで演奏できるためのカポ位置を表示していますが、自分の歌に合ったキーのコード譜もこれで探すことができます。

例えば、スピッツは少しキーが高いから「簡単弾き」のキーCでカポ無しで演奏すると歌いやすいならば、カポは使わない簡単弾きにしましょう。それでもまだキーが高いならばカポ5を選んで表示するとキーがAのコード譜になりますから、キーAでカポ無しで演奏する選択もできます。



ちなみに、Uフレットはディスプレイ画面に軽く触れると自動スクロールになります。1枚目の写真の[スクロール速度10]をクリックするとスクロール速度も20種類の速さで調節できます。Uフレットの画面を見ながら弾き語りする時には便利です。


20200626170258929.jpg



今回は「Uフレットを活用して自分でタブ譜を作ってしまおう」がテーマですから、簡単弾きのキーCで実際にぽんきちがタブ譜を作ってみました。カポ2で原曲キーになります。


20200626170323584.jpg

20200626170334538.jpg



ブログでは写真は10枚しかアップできないので歌の伴奏部分だけ拡大写真を載せておきます。


20200626171943787.jpg

20200626171952754.jpg

20200626172001358.jpg



スマホだと見にくいかもしれませんので、実際にこのタブ譜を参考に弾き語りしたい方はパソコンで写真を拡大して見てください。

イントロや歌の伴奏部分のアルペジオ・パターンはなるべくオリジナル曲の雰囲気に近いアレンジにしました。

ぽんきちの印象ではオリジナル曲の雰囲気に近いこのアレンジは簡単弾きのキーCだからこそできるって感じです。ですから、キーCのコード譜で弾き語りができる方ならばこのタブ譜は利用できると思います。

女性ならばカポ2の原曲キーでちょうどいいかもしれませんが、男性の場合はカポ無しでもちょっとキーが高いかも?

そもそもマサムネ君はキーが高いのでスピッツは女性の弾き語り向きかもしれませんね(^_^;)



以上、今回のギター講座は「Uフレットを活用して自分でタブ譜を作ってしまおう〜歌のキーに合わせてタブ譜を作る」でした。

参考になれば幸いです(^_^)ノ







ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/

ぽんきちライブスケジュール(先々のライブ情報まで載せています)
http://guitaristponkichi.com/schedule.html

ぽんきち動画(YouTube)
https://www.youtube.com/user/MILKYSIONRAY/videos?sort=dd&shelf_id=2&view_as=public&view=0

ギターアレンジやサポートギター等のご依頼はこちらにお願い致します。 http://guitaristponkichi.com/request.html

ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。 http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact

ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html

ぽんきちのアコースティックギター講座(ブログ)http://guitaristponkichi.net/category/23311823-1.html

ぽんきちFacebook(友達申請はニュースフィードの投稿等の内容が確認できる方について承認致します。) https://facebook.com/ponkichi.kawakami

ぽんきちTwitter
http://twitter.com/1213Kamikawa

ぽんきちインスタグラム
http://www.instagram.com/ibukikawakami/

ギタリストぽんきちプロフィール

http://guitaristponkichi.com/profile.html
posted by ぽんきち at 2020/06/26 17:04 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィンガーピッキングのギタリスト向けギター講座〜ベースコートをつけ爪にする方法について




弦を弾く右手の爪のお手入れについてはずっと試行錯誤しているぽんきちなんですが、今回のギター講座は「ぽんきちは今のところこの方法で落ち着いています」という内容で書きます。

結論から申しますと、ベースコートを重ね塗りすることで自分の爪の形に合ったつけ爪を自然に作ることができるんです。ですから、今回のお話の肝は「ベースコートを使って自分でつけ爪を作ってしまいましょう!!」ということです。



ラスゲアード奏法など激しいプレイをすると爪のコーティングが剥がれてしまうのが嫌だったので、ぽんきちはある時期に強力瞬間接着剤を使っていたこともあるんです。

それで激しいプレイにも耐えられるようになったんですが、しばらくすると表面がひび割れするんです。爪切りを使う時もやっぱりひび割れてしまうので強力瞬間接着剤を使うのは止めました。

基本的に以前からぽんきちが爪に直接塗って爪強化剤にしているのがカルシウム入りのアメリカ製ベースコートです。


20200526164150418.jpg

https://www.opijapan.com/products/nailtreatments/strengthner.html
O.P.Iナチュラルネイルストレンスナー


これはAmazonで2200円くらいで販売しています。ぽんきちは光沢のあるタイプを使っていますが、仕事の都合で光沢があると困るという方は光沢が無いタイプも選べます。

このベースコートは速乾性なので以前は一日で何度も重ね塗りしていました。しかし、それは良くないことに気付いたんです。速乾性とは言ってもやはり一日一回塗って乾かした方が定着率が高いんです。

最近はゆっくり時間をかけて10回くらい塗るようにしています。その結果かなり厚みのあるベースコートのつけ爪状態になります。

そして、やはり激しいプレイをすると自然にコーティングが剥がれてしまうのですが、それを捨てずにつけ爪として再利用しています。爪にベースコートを一度塗り、その上から剥がれてしまったつけ爪状態のコーティングを被せます。

更にその上からまたベースコートを塗ります。するとまたしばらくは安定した状態をキープできるんです。これはかなり経済的にもお得ですし、わざわざ10日間かけてコーティングし直す必要も無くなります。



次に爪切りですが、一時期ぽんきちは爪切りは使わずにガラス製のヤスリだけで爪の長さを調整していました。特に強力瞬間接着剤を使っていた頃はひび割れ防止の意味でそうしていました。しかし、それだと頻発にヤスリで調整する必要があるので煩わしいんです。

ベースコートのつけ爪状態になってからは爪の長さの調整は爪切りをメインに使っています。


20200526164202900.jpg

https://www.suwada.co.jp/products_ja/nailnippers
諏訪田製作所の爪切り


この爪切りは職人技の一品でAmazonで5500円くらいで販売していますが、めっちゃ切れ味が良いです。元々は父親の足の巻き爪を切るために買ったんですが、父が亡くなってからは自分の爪切りとして使っています。



爪切りで伸びた先端部分を切った後はガラス製のヤスリで長さを2〜3mm程度に調整します。


20200526164214753.jpg

このヤスリは長崎旅行のお土産で買ったので値段は憶えていませんが、磨り硝子で作った工芸品なんです。

以前は100円均一のお店で買える安いヤスリを使っていましたが、やはりヤスリはガラス製がいいですね。少々高くても長く使えるのでぽんきちはお勧めします。

気をつけないといけないのは、ベースコートの重ね塗りはヤスリを強く爪先に押しつけてしまうと剥離しやすいので、軽い力で削るようにしてください。



以上ですが、以前はなるべく剥がれないコーティングを狙っていたんですが、今はコーティングは激しいプレイをすれば剥がれるものなんだと。だから、剥がれてしまったコーティングは捨てずにつけ爪として再利用すればいいという考え方に落ち着いています。

今回のギター講座は「ベースコートをつけ爪にする方法について」でした。

フィンガーピッキングのギタリストにとって参考になれば幸いです(^_^)ノ







ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/

ぽんきちライブスケジュール(先々のライブ情報まで載せています)
http://guitaristponkichi.com/schedule.html

ぽんきち動画(YouTube)
https://www.youtube.com/user/MILKYSIONRAY/videos?sort=dd&shelf_id=2&view_as=public&view=0

ギターアレンジやサポートギター等のご依頼はこちらにお願い致します。 http://guitaristponkichi.com/request.html

ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。 http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact

ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html

ぽんきちのアコースティックギター講座(ブログ)http://guitaristponkichi.net/category/23311823-1.html

ぽんきちFacebook(友達申請はニュースフィードの投稿等の内容が確認できる方について承認致します。) https://facebook.com/ponkichi.kawakami

ぽんきちTwitter
http://twitter.com/1213Kamikawa

ぽんきちインスタグラム
http://www.instagram.com/ibukikawakami/

ギタリストぽんきちプロフィール

http://guitaristponkichi.com/profile.html
posted by ぽんきち at 2020/05/26 16:43 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターの上達が数年間止まっているギタリストのためのギター講座〜@コピーしてAアナライズしてB落とし込むことをしよう。


20200512182852066.jpg





よく考えてみたら俺って5年前から全然ギターが上達してないとか、下手すると10年前から上達してないかも?とか・・・

でもコピーは時々してるんだけどなぁとか・・・なぜ上達が止まってしまったんだろう?おさーん・・・みたいな(・・;)

今回はそんな中級者ギタリスト向けのギター講座です。



結論から申しますと、上達が止まってしまうのは@コピーしてAアナライズしてB落とし込むという作業をしていないことが最大の原因なんです。

コピーするだけでは上達に限界があって、アナライズ(分析)した上で自分で落とし込み(曲を作ったりアレンジする)をすることで、コピーした曲のアイデアなどがやっと自分の中で消化できたり取り込みできたりします。

ですからコピーだけでは応用力が身に付かないので、コピーした直後は上達したような気がするのですが、他の曲に応用できるまでの能力開発が磨かれないんです。

特にAアナライズをしていないために自分の中にB落とし込むことが不十分になっていて、その状態をずっと繰り返しているため5年前から上達していない、下手すると10年前から上達していないギタリストになってしまうんです。



一般的にコピーして自分の中に落とし込むというのは何となくわかりやすいですよね。要するにコピーした曲やフレーズなどを別の曲(自分のオリジナルやカバーなど)に応用するということです。

問題はアナライズ(分析)とは何ぞや?ということなんですが、これはコード進行のパターンやフレーズを度数分析したりスケール分析して、音楽的にその意味を理解するということなんです。

そのためには音楽の基本となるダイアトニック・コードを理解して、TM7 Um7 Vm 7 WM7 X7 Ym7 Zm 7(♭5)という1〜7までの度数表記(ディクリーネーム)でコード進行を考える癖をつけます。

例えば、Um7 →X7だからツーファイブ進行だよねって感じで、常に度数でコード進行を考えるようにします。



同じく、フレーズについても度数分析をして使われているスケールの種類を理解します。ドリアンやミクソリディアンなどいわゆるモードの特徴音に注目したり、ここはペンタトニックが使われているとか、小節ごとにスケール分析をします。

となりますと、コードやスケールを度数で理解するということがアナライズ(分析)には必須ということになりますよね。

ですから、キーがC(ハ調長)ならばドレミファソラシド= C D E F G A B C =R 2 3 4 5 6 7 R で理解するようにして、とにかく音を度数で考える癖をつけます。

しかも、音を度数で考える癖がつくとキーが変わってもギターの場合はポジションが移動するだけで形は変わらないことが多いのでとても便利なんです。



結論としては、ギターが上達するためのアナライズ作業には音を度数で理解して分析することが必須ですから、まずは度数で考える癖をつけましょう。

CM7もBm7(♭5)もAsus4も、数字で表記されている音はすべて度数なんです。ですから音を度数で考えるのは基本中の基本なんですが、我々はあまりにもコードを形として理解し過ぎていて、度数としての理解を深めないまま長年ギターを弾いていたりします。

ギターの上達が数年間止まっている自分を上達できる自分に変えるには@コピーしてAアナライズしてB落とし込むという作業が必要です。

その作業をするためには音を度数で考える癖をつけてダイアトニック・コードやモードスケールなどを理解する必要があります。ダイアトニック・コードは理解しているけれどモードスケールってイマイチよくわから〜ん(゚Д゚;)って方々は多いのかもしれませんね。

それならばAアナライズの必要性の認識がこれまで全くなかった方は、まずは度数からスタートしましょう!!



以上、今回はギターの上達が数年間止まっているギタリストのためのギター講座でした(^_^)ノ








ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/

ぽんきちライブスケジュール(先々のライブ情報まで載せています)
http://guitaristponkichi.com/schedule.html

ぽんきち動画(YouTube)
https://www.youtube.com/user/MILKYSIONRAY/videos?sort=dd&shelf_id=2&view_as=public&view=0

ギターアレンジやサポートギター等のご依頼はこちらにお願い致します。 http://guitaristponkichi.com/request.html

ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。 http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact

ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html

ぽんきちのアコースティックギター講座(ブログ) http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html

ぽんきちFacebook(友達申請はニュースフィードの投稿等の内容が確認できる方について承認致します。) https://facebook.com/ponkichi.kawakami

ぽんきちTwitter
http://twitter.com/1213Kamikawa

ぽんきちインスタグラム
http://www.instagram.com/ibukikawakami/

ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html

http://guitaristponkichi.com/profile.html
posted by ぽんきち at 2020/05/17 00:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メジャーセブンのオン(分数)コードを使ったアプローチ(1弦5度トップのM7系コード)について


20200319214342508.jpg





今回は中級者ギタリスト向けのギター講座です。

1弦が5度の音になるメジャーセブンコードを押さえて、ベース音は5弦開放のAのままオンコードで展開していくアプローチがテーマです。

詳細については動画で実際にギターを弾きながら説明しています。参考になれば幸いです(^_^)ノ




https://youtu.be/mhKqInv_gSc








ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/

ぽんきちライブスケジュール(先々のライブ情報まで載せています)
http://guitaristponkichi.com/schedule.html

ぽんきち動画(You Tube)
https://www.youtube.com/user/MILKYSIONRAY/videos?sort=dd&shelf_id=2&view_as=public&view=0

ギターアレンジやサポートギター等のご依頼はこちらにお願い致します。 http://guitaristponkichi.com/request.html

ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。 http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact

ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html

ぽんきちのアコースティックギター講座(ブログ) http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html

ぽんきちFacebook(友達申請はニュースフィードの投稿等の内容が確認できる方について承認致します。) https://facebook.com/ponkichi.kawakami

ぽんきちTwitter
http://twitter.com/1213Kamikawa

ぽんきちインスタグラム
http://www.instagram.com/ibukikawakami/

ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html

http://guitaristponkichi.com/profile.html

posted by ぽんきち at 2020/04/18 00:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする