今回のギター講座は目に見えない部分のよもやま話です〜呼吸とかリズムとか指先のタッチなどについて


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今回のギター講座はフリートーク的に普段ぽんきちがギターを弾いていて目に見えない部分で個人的に感じていることを書きます。今回は感覚的なお話なので中級者向けになるかもしれません。

グルーヴを感じるというか、息吹きを感じるような演奏をするために欠かせない要素は呼吸やリズムだと思うので、ぽんきちの場合はこんな感じですというお話です。これから書くことはかなり個人的な感覚の内容なので参考にするしないは考えずに気楽にお読みください。



まず、呼吸についてですが、歌はもちろんですが、ハーモニカ、笛、サックス、トランペットなどは演奏中に必ず息継ぎをする必要があります。所謂ブレスというやつですが、ギターの場合は息継ぎを意識しなくても弾けちゃう楽器ですよね。

ならば呼吸って意識しなくてもいいのでは?と思うのも無理はないのですが、楽器は基本的に歌と同じです。例えばB.B.キングがギターでブルースを奏でる時にまるで会話しているようなプレイをしますよね?まるで息継ぎが聞こえてくるかのようなギターを弾いています。ブルースを弾かないぽんきちでも歌っているギターだとわかります。つまり、ギター演奏も呼吸が必要な歌と同じということです。


ぽんきちは演奏中にめっちゃ呼吸しているんです。既にライブではお気付きのお客様も多いと思いますが、演奏中にマイクがブレス音を拾うほど大きな呼吸なんです。単に鼻息が荒いんじゃね?という噂もありますが(^_^;)

いつからこんなに深い呼吸をしながらギターを弾くようになったのか、実は自分でもよくわからないんです。しかも、かなり大きなブレス音なのに演奏中は自分ではそれが聞こえないんです。あとで録音した音源を聴いてあまりの大きさに自分で驚いているんですが、なぜ自分には聞こえないのかはよくわかりません(・・;)

息継ぎの場所(小節)は人それぞれだと思いますが、ぽんきちの場合は無意識に深い呼吸をしているので呼吸についてはまだ自分で体系化できるような説明ができないのです。ただ、何となく思っているのはぽんきちはギターで歌いたい(弾き語りという意味ではありません)という意識が強いので、その気持ちが深いブレス音に現れてしまっているのでは?と自己分析しています。



次にリズムについてですが、ミュージシャンってオフビートの感じ方が人それぞれで、それが演奏の特長として現れている気がしています。オフビートって例えば8ビートでドン、パン、ドン、パンというアクセントがあった場合にその中間に流れているビートです。アクセントがつかない部分とでも言いましょうか。

ドン、パン、ドン、パンというアクセント部分はわかりやすいのでバンド(ユニット)メンバー同士ではある程度は合っているんですが、オフビートの感じ方が違うものだからメンバーによってはどうにもしっくりこない場合があるんです。オフビートの間にも楽器で歌(旋律のようなもの)を感じるとするならば、歌を感じる人と感じない人の違いや、感じていても歌そのものの違いが演奏に現れてしまうというか。

一般的にリズムは円の軌道で感じるのが良いと言われています。ぽんきちの場合はオチンチンのあたりから円の軌道がオシッコのように放出され、観客席のお客さんを突き抜けて天井を辿ってまた自分の背中に戻ってくるイメージでリズムを感じています。つまり、円の軌道は自分のオチンチンの先っぽからスタートして縦方向にぐるぐる回る感じなんです。

ただ、この円の軌道が小さいと良い演奏にならないような気がするんです。ぽんきちの個人的な感覚ですが、円の軌道が小さいとなぜか心地良く聞こえないんです。オンビートのアクセントはそれなりにジャストで合っているんだけれど、せかせかしてるような落ち着かない感じに聞こえるんです。

だからなるべく大きな円の軌道を描くことが肝心で、そこにグルーヴが生まれるヒントがあるような気がするのです。オフビートの感じ方があまりにも違うとバンド全体がちぐはぐな演奏になるような気がします。

自分のアコースティックの演奏でも大きなリズムの円が描けなかったライブでは出来映えが良くないんです。ですから、これは意識して大きな円の軌道を描くように心がけています。

そして、これらの前提として体内メトロノームを持つことが大切だと考えています。ぽんきちは5〜6年程ユニットのスタジオ練習や自宅の個人練習の時は必ずメトロノームを使っていました。最近は個人練習の時だけ時々使っていますが、5年以上常に使っていると体内にメトロノームができると経験的に考えています。



最後に指先のタッチですが、これも人それぞれですから何が正しいとかは言えないと思います。

今回はぽんきちのよもやま話ですから敢えてここで書くならば「しなり」です。イメージとしては弓とかアーチェリーですね、弓のしなりがあって瞬間的にそれが元に戻ることによって矢を放ちます。つまり、弦をヒットする時に指先と手首でスナップを効かせるのが肝心かなぁと感じています。

スナップを効かせると一定の力で音の強さをコントロールすることができます。つまり、大きな音を出したい時に力を入れたり小さな音を出したい時に力を抜いたりするのではなく、指先と手首のスナップでコントロールします。

このスナップのコントロールは力ではなく指や手首のしなりの大きさで変化をつけます。所謂、抜けていく音というか、そんなアタック感って、力ではなくて「しなりの加減」なんじゃないかなって、長年ギターを弾いていて感覚的にそう思っているんです。

ですから、ギターは弾く(ひく)と書きますが、本当は弾く(はじく)楽器なのでは?とずっと前から思っています。あくまでもぽんきちの個人的な感覚なんですが。



以上、今回のギター講座はぽんきちの目に見えない部分のよもやま話でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2020/07/04 14:25 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Uフレットを活用して自分でタブ譜を作ってしまおう〜歌のキーに合わせてタブ譜を作る【スピッツ〜優しいあの子】


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今回のギター講座は「Uフレットを活用して自分でタブ譜を作ってしまおう」というテーマです。

Jポップ系ならば歌詞やコード検索はUフレットが便利ですよね。楽曲数が多いし、簡単弾きできるコードもすぐに見つけることができます。

理想的なのは自分の歌のキーに合ったコード譜を見つけてタブ譜まで作れたらめっちゃ便利ですよね。ですから、今回はUフレットを活用して自分の歌のキーに合わせてタブ譜を作る方法について書きます。



まず、タブ譜はネットでプリントアウトしますが、ギター用空楽譜を無料でダウンロードできるサイトもあります。今回は参考までにこちらのサイトを紹介していますが、自分で好みの無料タブ譜のサイトも探してみてください。

https://muuu.jp/portfolio-item/guitar/



Uフレット(無料ギターコード譜&歌詞検索)

https://www.ufret.jp/



今回はスピッツの「優しいあの子」のタブ譜を作るためにUフレットを活用してみました。

Googleの音声検索機能で「Uフレット・優しいあの子」と呟くとこちらの画面が表示されます。


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歌詞とコード譜はこちらです。カポ2で簡単弾きになっています。


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「簡単弾き」というのは初心者ギタリストにも弾きやすい簡単なコード譜です。この曲の原曲キーはDなんですが、カポを2フレットにしてキーをCで弾くと初心者でも弾きやすいコード譜で原曲キーの演奏ができます。


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1枚目の写真の[カポ−2(Capo 2)★]をクリックするとこの画面表示になります。

基本的に原曲キーで演奏できるためのカポ位置を表示していますが、自分の歌に合ったキーのコード譜もこれで探すことができます。

例えば、スピッツは少しキーが高いから「簡単弾き」のキーCでカポ無しで演奏すると歌いやすいならば、カポは使わない簡単弾きにしましょう。それでもまだキーが高いならばカポ5を選んで表示するとキーがAのコード譜になりますから、キーAでカポ無しで演奏する選択もできます。



ちなみに、Uフレットはディスプレイ画面に軽く触れると自動スクロールになります。1枚目の写真の[スクロール速度10]をクリックするとスクロール速度も20種類の速さで調節できます。Uフレットの画面を見ながら弾き語りする時には便利です。


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今回は「Uフレットを活用して自分でタブ譜を作ってしまおう」がテーマですから、簡単弾きのキーCで実際にぽんきちがタブ譜を作ってみました。カポ2で原曲キーになります。


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ブログでは写真は10枚しかアップできないので歌の伴奏部分だけ拡大写真を載せておきます。


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スマホだと見にくいかもしれませんので、実際にこのタブ譜を参考に弾き語りしたい方はパソコンで写真を拡大して見てください。

イントロや歌の伴奏部分のアルペジオ・パターンはなるべくオリジナル曲の雰囲気に近いアレンジにしました。

ぽんきちの印象ではオリジナル曲の雰囲気に近いこのアレンジは簡単弾きのキーCだからこそできるって感じです。ですから、キーCのコード譜で弾き語りができる方ならばこのタブ譜は利用できると思います。

女性ならばカポ2の原曲キーでちょうどいいかもしれませんが、男性の場合はカポ無しでもちょっとキーが高いかも?

そもそもマサムネ君はキーが高いのでスピッツは女性の弾き語り向きかもしれませんね(^_^;)



以上、今回のギター講座は「Uフレットを活用して自分でタブ譜を作ってしまおう〜歌のキーに合わせてタブ譜を作る」でした。

参考になれば幸いです(^_^)ノ







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フィンガーピッキングのギタリスト向けギター講座〜ベースコートをつけ爪にする方法について




弦を弾く右手の爪のお手入れについてはずっと試行錯誤しているぽんきちなんですが、今回のギター講座は「ぽんきちは今のところこの方法で落ち着いています」という内容で書きます。

結論から申しますと、ベースコートを重ね塗りすることで自分の爪の形に合ったつけ爪を自然に作ることができるんです。ですから、今回のお話の肝は「ベースコートを使って自分でつけ爪を作ってしまいましょう!!」ということです。



ラスゲアード奏法など激しいプレイをすると爪のコーティングが剥がれてしまうのが嫌だったので、ぽんきちはある時期に強力瞬間接着剤を使っていたこともあるんです。

それで激しいプレイにも耐えられるようになったんですが、しばらくすると表面がひび割れするんです。爪切りを使う時もやっぱりひび割れてしまうので強力瞬間接着剤を使うのは止めました。

基本的に以前からぽんきちが爪に直接塗って爪強化剤にしているのがカルシウム入りのアメリカ製ベースコートです。


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https://www.opijapan.com/products/nailtreatments/strengthner.html
O.P.Iナチュラルネイルストレンスナー


これはAmazonで2200円くらいで販売しています。ぽんきちは光沢のあるタイプを使っていますが、仕事の都合で光沢があると困るという方は光沢が無いタイプも選べます。

このベースコートは速乾性なので以前は一日で何度も重ね塗りしていました。しかし、それは良くないことに気付いたんです。速乾性とは言ってもやはり一日一回塗って乾かした方が定着率が高いんです。

最近はゆっくり時間をかけて10回くらい塗るようにしています。その結果かなり厚みのあるベースコートのつけ爪状態になります。

そして、やはり激しいプレイをすると自然にコーティングが剥がれてしまうのですが、それを捨てずにつけ爪として再利用しています。爪にベースコートを一度塗り、その上から剥がれてしまったつけ爪状態のコーティングを被せます。

更にその上からまたベースコートを塗ります。するとまたしばらくは安定した状態をキープできるんです。これはかなり経済的にもお得ですし、わざわざ10日間かけてコーティングし直す必要も無くなります。



次に爪切りですが、一時期ぽんきちは爪切りは使わずにガラス製のヤスリだけで爪の長さを調整していました。特に強力瞬間接着剤を使っていた頃はひび割れ防止の意味でそうしていました。しかし、それだと頻発にヤスリで調整する必要があるので煩わしいんです。

ベースコートのつけ爪状態になってからは爪の長さの調整は爪切りをメインに使っています。


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https://www.suwada.co.jp/products_ja/nailnippers
諏訪田製作所の爪切り


この爪切りは職人技の一品でAmazonで5500円くらいで販売していますが、めっちゃ切れ味が良いです。元々は父親の足の巻き爪を切るために買ったんですが、父が亡くなってからは自分の爪切りとして使っています。



爪切りで伸びた先端部分を切った後はガラス製のヤスリで長さを2〜3mm程度に調整します。


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このヤスリは長崎旅行のお土産で買ったので値段は憶えていませんが、磨り硝子で作った工芸品なんです。

以前は100円均一のお店で買える安いヤスリを使っていましたが、やはりヤスリはガラス製がいいですね。少々高くても長く使えるのでぽんきちはお勧めします。

気をつけないといけないのは、ベースコートの重ね塗りはヤスリを強く爪先に押しつけてしまうと剥離しやすいので、軽い力で削るようにしてください。



以上ですが、以前はなるべく剥がれないコーティングを狙っていたんですが、今はコーティングは激しいプレイをすれば剥がれるものなんだと。だから、剥がれてしまったコーティングは捨てずにつけ爪として再利用すればいいという考え方に落ち着いています。

今回のギター講座は「ベースコートをつけ爪にする方法について」でした。

フィンガーピッキングのギタリストにとって参考になれば幸いです(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2020/05/26 16:43 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターの上達が数年間止まっているギタリストのためのギター講座〜@コピーしてAアナライズしてB落とし込むことをしよう。


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よく考えてみたら俺って5年前から全然ギターが上達してないとか、下手すると10年前から上達してないかも?とか・・・

でもコピーは時々してるんだけどなぁとか・・・なぜ上達が止まってしまったんだろう?おさーん・・・みたいな(・・;)

今回はそんな中級者ギタリスト向けのギター講座です。



結論から申しますと、上達が止まってしまうのは@コピーしてAアナライズしてB落とし込むという作業をしていないことが最大の原因なんです。

コピーするだけでは上達に限界があって、アナライズ(分析)した上で自分で落とし込み(曲を作ったりアレンジする)をすることで、コピーした曲のアイデアなどがやっと自分の中で消化できたり取り込みできたりします。

ですからコピーだけでは応用力が身に付かないので、コピーした直後は上達したような気がするのですが、他の曲に応用できるまでの能力開発が磨かれないんです。

特にAアナライズをしていないために自分の中にB落とし込むことが不十分になっていて、その状態をずっと繰り返しているため5年前から上達していない、下手すると10年前から上達していないギタリストになってしまうんです。



一般的にコピーして自分の中に落とし込むというのは何となくわかりやすいですよね。要するにコピーした曲やフレーズなどを別の曲(自分のオリジナルやカバーなど)に応用するということです。

問題はアナライズ(分析)とは何ぞや?ということなんですが、これはコード進行のパターンやフレーズを度数分析したりスケール分析して、音楽的にその意味を理解するということなんです。

そのためには音楽の基本となるダイアトニック・コードを理解して、TM7 Um7 Vm 7 WM7 X7 Ym7 Zm 7(♭5)という1〜7までの度数表記(ディクリーネーム)でコード進行を考える癖をつけます。

例えば、Um7 →X7だからツーファイブ進行だよねって感じで、常に度数でコード進行を考えるようにします。



同じく、フレーズについても度数分析をして使われているスケールの種類を理解します。ドリアンやミクソリディアンなどいわゆるモードの特徴音に注目したり、ここはペンタトニックが使われているとか、小節ごとにスケール分析をします。

となりますと、コードやスケールを度数で理解するということがアナライズ(分析)には必須ということになりますよね。

ですから、キーがC(ハ調長)ならばドレミファソラシド= C D E F G A B C =R 2 3 4 5 6 7 R で理解するようにして、とにかく音を度数で考える癖をつけます。

しかも、音を度数で考える癖がつくとキーが変わってもギターの場合はポジションが移動するだけで形は変わらないことが多いのでとても便利なんです。



結論としては、ギターが上達するためのアナライズ作業には音を度数で理解して分析することが必須ですから、まずは度数で考える癖をつけましょう。

CM7もBm7(♭5)もAsus4も、数字で表記されている音はすべて度数なんです。ですから音を度数で考えるのは基本中の基本なんですが、我々はあまりにもコードを形として理解し過ぎていて、度数としての理解を深めないまま長年ギターを弾いていたりします。

ギターの上達が数年間止まっている自分を上達できる自分に変えるには@コピーしてAアナライズしてB落とし込むという作業が必要です。

その作業をするためには音を度数で考える癖をつけてダイアトニック・コードやモードスケールなどを理解する必要があります。ダイアトニック・コードは理解しているけれどモードスケールってイマイチよくわから〜ん(゚Д゚;)って方々は多いのかもしれませんね。

それならばAアナライズの必要性の認識がこれまで全くなかった方は、まずは度数からスタートしましょう!!



以上、今回はギターの上達が数年間止まっているギタリストのためのギター講座でした(^_^)ノ








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メジャーセブンのオン(分数)コードを使ったアプローチ(1弦5度トップのM7系コード)について


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今回は中級者ギタリスト向けのギター講座です。

1弦が5度の音になるメジャーセブンコードを押さえて、ベース音は5弦開放のAのままオンコードで展開していくアプローチがテーマです。

詳細については動画で実際にギターを弾きながら説明しています。参考になれば幸いです(^_^)ノ




https://youtu.be/mhKqInv_gSc








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音楽理論が苦手なギタリストのためのギター講座〜音楽的なオブリが弾けるドミナント・モーションについて





https://youtu.be/Hetk1_Dzsms





今回のギター講座は中級者ギタリスト向けなんですが、いわゆる4度進行の定番でもあるドミナント・モーションについて動画で説明しています。

例えば、ギター伴奏でG7→CM7という4度進行のコード部分を狙ってオブリを弾くと音楽的なアプローチになる効果が期待できます。

今回の動画ではドミナント・モーションを理解する上で前提となるダイアトニック・コードについて最初に簡単な説明をしています。



動画の中で言い忘れていますが、セカンダリー・ドミナントのコードにおけるキーはそれぞれ以下のようになります。


C7→FM7のコード進行(C7ではキーがF)
E7→Amのコード進行(E7ではキーがAm)
A7→Dm7のコード進行(A7ではキーがDm)



詳細については動画をご視聴ください。中級者ギタリストにとって参考になれば幸いです(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2020/04/10 00:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それ以上練習しない&それ以上ライブで演奏しないことのすすめ


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・練習でゆっくりした速さで10回弾いて50%以上の確率で失敗するフレーズはそれ以上は練習しない。


・ライブで10回演奏して一度もマッチング感が得られない曲はそれ以上は演奏しない



これは最近ぽんきちが感じていることなんですが、それ以上はやらない方がいい、やり続けるのは百害あって一利なしというテーマのギター講座です。



【それ以上練習しない】

まず練習ですが、たった10回で諦めるのはあんまりでは?という気もすると思うかもしれませんが、とりあえずめっちゃゆっくりした速さで弾いてみてください。それでも失敗する場合は別の練習を検討した方がいいです。

なぜかと申しますと、練習には順序というものがあるからなんです。もし上記のケースならば、そのフレーズが弾けるための基本的なスキルが無い可能性が高いのです。例えばそのフレーズに対応できるスケールを知らない、もしくはそもそも普段からスケール練習をしていないなどです。

そのフレーズを弾くために必要な基本的スキルが無い状態でずっと練習し続けると「失敗したフレーズが脳内や体にインプットされてしまう」ということになります。これってまさに百害あって一利なしなんです。そうなると練習では時々は成功していても本番のライブでは高い確率で失敗します。



つまり、音楽には原則として根性論は不要なんです。毎日5時間以上練習したとしてもその中身が間違っていたら、毎日1時間だけ正しい練習をしている人には到底叶わないんです。

ギターを始めてまだ数年なのにあなたプロなんですか?(゚Д゚;)って人がたまにいますけれど、彼らはずっと正しい順序でスキルアップできている人たちなんです。

一般的にそんな人は特別センスが優れているとか天才なんだろうとか認識されてしまいがちなんですが、センスの有無云々が問われるのは正しい順序でスキルアップした後からの話でして・・・ほとんどの人たちがある程度はギターが上手くなるのは、とりあえずそこまでは正しい順序で練習できていたからです。

ところが、途中からスキルアップが止まってしまうんです。おそらくぽんきち世代はほとんど人たちがどこかの時点で止まっていると思いますが、それは練習の中身がアップデートできていないからです。



もし繰り返し同じフレーズを練習するならば、ゆっくりした速さで正確に弾けるならば意味があると思います。我慢強くゆっくりと続けていけば、いずれ本来の速さでも弾けるようになるはずです。ここでやっと根性論も適用できるようになるわけです。

とにかく失敗を繰り返す練習はリスクが高いし、練習とはそういうもの(失敗を繰り返すのが当たり前)だと認識しているが故にスキルアップが止まってしまうんです。

ゆっくりと正確に弾ける状態を繰り返すことで脳内と体にやっと正しい情報がインプットされますから、そういう意味での正しい順序というものを常に考えて練習することが肝心なんです。



【それ以上ライブで演奏しない】

次にライブ演奏ですが、10回演奏して一度もマッチング感が得られない曲はしばらくはセットリストから外した方がいいと思います。

歌とギターがマッチングしていないのか、歌い方がおかしいのか、ギターアレンジがおかしいのか、その時点では自分ではよくわからなかったりします。でも何となくマッチング感が得られないならばどこかに原因があるはずです。

でも今はそれに気付けないわけですから、それ以上は続けない方がいいと思います。そのままボツになる可能性もありますが、そんな時ぽんきちはギタリストですから自分のアレンジを変えることがあります。

ところが、一度決めたアレンジってなかなか変えにくいものなんです。とりあえず今の時点ではこれがベストと感じて作ったアレンジなので、それを越えるアレンジってすぐには作れなかったりします。

ですから、しばらくはセットリストから外してアレンジを忘れるくらい放置するのがいいですね。とにかくその曲は演奏しない、練習もしない。そうしていればアレンジなんて自然に忘れてしまいます。

そして、何かのタイミングでまたその曲が必要となったらその時にリアレンジすればいいだろうと。ぽんきちの経験上、以前よりもリアレンジの方がマッチング感が得られる傾向があるので、変化することを怖れず&過去に執着せずがいいと思います。



最後に、練習もライブも違和感を抱えたままずっと同じことを続けるのは思考停止に近い状態だと言えます。

リフレインすることで脳内と体にインプットされる人間の習性を考えると、常に「今は正しい順序のプロセス上に自分はいるのだろうか?」と考えながら練習とライブ演奏をすることが必要だろうと思います。



以上、今回のギター講座はぽんきちの個人的な経験が反映されている「それ以上練習しない&それ以上ライブで演奏しないことのすすめ」でした。参考になれば幸いです(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2020/03/21 00:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リズムは数学ではない〜目からウロコのリズムのお話


20200303043635090.jpg






https://youtu.be/5yS4FNHjn0s





う〜む・・・この動画には感心しました。ロサンゼルス在住の日本人ドラマーがアップしている動画なんですが、今回はちょっと変化球的な内容のブログですが一応「ギター講座」のカテゴリでアップしました。



リズムほど人によって解釈の違う世界も珍しいかもしれません。

我々はリズムを何十年も西洋式(紙の譜面)で学んできたわけですが、この方はそれは本当のリズムなんでしょうか?と疑問を投げかけています。

多くのミュージシャンと同じくぽんきちもリズムに数学的な要素をかなり感じていましたし、4拍子と3拍子を同時に感じたりするタイプのギタリストなんです。

そして、邦楽が1拍と3拍に重心があり、洋楽が2拍と4拍(いわゆるバックビート)に重心があることが多いと認識しているタイプでもあります。



音楽の3大要素=メロディ・ハーモニー・リズム

メロディとハーモニーはヨーロッパで生まれ、リズムはアフリカで生まれた。これらはアメリカで融合した。

2と3のアフリカンコンセプト(足=ステップの2と心臓の3)がわかると、2と3が混じり合う=1の大事さに気がつく

グルーヴはすべての根底にあるもので、人間全員が持っているアナログの力である



そして、最後にこちらの「メトロノームを疑え!」という動画はかなりインパクトがありました。



https://youtu.be/o3PphnhdsI8




今回はこの方が動画で語る内容に興味をそそられたのでブログで紹介しました。

ギタリストの方々に参考になれば幸いです(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2020/03/11 00:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドレミファソラシドって均等な高さの階段を一段ずつ登っているイメージだけど、実は二段ずつだったり一段ずつだったりする・・・マジっすか!?おさーん(゚Д゚;)




今回は初心者ギタリスト向けのギター講座なんですが、音のインターバル(間隔)についてのお話です。

まずこちらのピアノ鍵盤の写真をご覧ください。


20200220180509994.jpg



我々はドレミファソラシドという音をイメージした時に均等な高さの階段を一段ずつ登っているイメージに感じていると思います。

ミとファ、シとドの間にはたまたま半音の黒鍵が無いだけで、あくまでもドレミファソラシドって均等な高さの階段を登っているイメージだよね!!って感じませんか?白鍵は均等なサイズだし・・・って。

つまり、こんなイメージなんだと思います。


20200220180541967.jpg



ドレミとソラシの間にはたまたま半音の黒鍵があるから半音の音も出せるという認識になりがちです。黒鍵は遠慮がちに小さいサイズだし・・・みたいな(^_^;)

だかしかーしっ!!(`_´)

実はドレミファソラシドという音のインターバル(間隔)の階段は二段ずつだったり一段ずつだったりするんです・・・マジっすか!?おさーん(゚Д゚;)

意味不明なおさーんが出たところでこちらの写真をご覧ください。


20200220180601613.jpg



実際はこれがドレミファソラシドの階段なんです。

え〜、またぽんきちさんに騙されるのかいな・・・このギター講座のブログって信用なら〜ん( ̄∇ ̄;)

そう思ったそこのおさーん!!こちらのギター指板の図をご覧ください。


20200220180611887.jpg



この図の2弦だけに注目してください。

ハ調長(Cメジャースケール)だと

1フレット=ド(R)
3フレット=レ(2)
5フレット=ミ(△3)
6フレット=ファ(4)
8フレット=ソ(P5)
10フレット=ラ(6)
12フレット=シ(△7)
13フレット=ド(R)



おお〜っ、確かに2弦上だけでドレミファソラシドを弾くと音のインターバル(間隔)がわかりやすい!!(゚Д゚;)

音楽の世界では全音とか半音という言葉が出てきますよね?それと、ハ調長に限りませんがメジャースケールって必ず全・全・半・全・全・全・半というインターバル(間隔)で並んでいるとか。

今はコードだけ弾けますという初心者ギタリストの場合、このドレミファソラシドという音階のインターバル(間隔)が理解しにくいんです。

スケールは音階と言いますが、まさに音の階段ですよね。これってギターの一本の弦上で弾いてみるとめっちゃわかりやすいんです。



ですから、ぽんきちは2弦だけで「ドレミの歌」を弾く練習を毎日の基礎練習のメニューに加えているんです。ドレミファソラシドってどうしても均等な高さの階段を一段ずつ登っているイメージになりがちですが、実は二段(2フレット分)だったり一段(1フレット分)だったりするんだと。

音のインターバル(間隔)の距離感を感じる訓練としてそんな練習もしています。そして、このインターバル(間隔)が変化することでマイナースケールになったり、他のタイプのメジャースケールやマイナースケールにもなるということがやがて理解できるようになってきます。



今回のギター講座は初心者ギタリスト向け、音のインターバル(間隔)についてのお話でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2020/03/08 00:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中級者ギタリストのためのギター講座〜ギターが上手くなる人と上手くならない人の相違点を具体的にピックアップしてみました。



今回は中級者ギタリストのためのギター講座ですが、ぽんきちが考えるギターが上手くなる人と上手くならない人の相違点について、なるべく具体的な説明でピックアップしてみます。これはあくまでも現時点でぽんきちが感じている個人的な印象で書くのでそのつもりでお読みください。

読者によっては書いている意味がよくわからないという方々もいるかもしれませんが、そんな人たちはこれから出てくる言葉をネットでワード検索するなどして調べてみてください。You Tubeのギターレッスン動画などですでに誰かが説明していることばかりなので、調べれば詳しく説明した動画がヒットするかもしれません。

まずはギターが上手くならない人の事例からピックアップしてみます。



【ギターが上手くならない人】

・自分よりギターが上手い人に練習方法を訊かない

・自分より上手い人のライブは観ない

・基礎練習は面倒くさいのでしない

・自分のライブの演奏曲だけ練習している

・コピーをしない

・コピーをしてもアナライズ(分析)をしない

・スケールのドレミファソラシドはアイウエオカキクケコに過ぎないことに気付いていない

・Cメジャースケールのドレミファのレからスタートするのがドリアンスケールだと理解している

・そもそも今の自分にできないことができるようになるための練習方法を考えたことがない



次にギターが上手くなる人の事例を解説付きでピックアップしてみます。



【ギターが上手くなる人】

・自分よりギターが上手い人に練習方法を訊く


ぽんきちは自分より上手いギタリストならば年下であっても練習方法を訊いて参考にしたりします。身近にそんな人がいるならば訊けばいいじゃんと。

ぽんきちの先輩ミュージシャンの凄腕ギタリストはギターレッスンもしているのにぽんきちに気軽に教えてくれました。仕事でギターを弾いている方でも質問すれば意外に教えてくれたりするケースはあります。だから訊けばいいんです。


・自分より上手い人のライブに行って食い入るようにそのギタリストの手元を観察している


基本的にアマチュアミュージシャンって仲良しの仲間のライブにしか行かない傾向が強いと思います。サラリーマンの週末ミュージシャンならば同じ立場の人たちのライブだけ、オープンマイク派ならば同じオープンマイク仲間だけ、など。

プロの演奏は大きな会場でメジャーなミュージシャンしか観ないという方々は多いと思いますが、都会で生活していると地元のプロミュージシャンがたくさんライブしています。小さな会場で間近に彼らの演奏を観るチャンスは探せばたくさんありますし、自分より上手い人たちとの交流を持たないとギターのレベルアップは厳しいと思います。

自分の中にあるスタンダード(基準)が上がらない環境にずっといるから上手くならないんです。ギターが上手くなるためには自分の中にあるスタンダードを上げる、自分の中の常識を押し上げるしかないんです。


・基礎練習を毎日している


プロフェッショナルなギタリストは間違いなくこれをしています。個人的には内容のアップデートをしていくのがいいと思っています。例えば、Aという奏法ができるために必要な基礎練習をしばらく続けてできるようになったら、次はBという奏法ができるために必要な基礎練習をするという具合です。

ぽんきちの場合、最近は人差し指と中指で交互にピッキングができるようになるための基礎練習などを毎日しています。


・自分のライブの演奏曲を練習するのは当然だが、今の自分ができないことができるようになるための練習もしている。


結論としてはこれをやっているかどうかなんだと思います。今の自分にできることしかやっていないから上手くならないんです。


・コピーをしている。


上手い人は違うポジションでも同じフレーズが弾けますし、これは2弦で弾いていると思っていたけれど、よく聴いてみたらどうも4弦のハイポジションだなぁ…とか・・・細かいニュアンスまでもオリジナル音源から盗んでいたりします。


・コピーをする時には必ずフレーズの度数分析やコード進行における適切なスケール分析などのアナライズをしている。


これをしないといくらコピーしても他の曲での応用が効きません。フィジカルには覚えているんですが頭の中で適材適所としてそのフレーズを使いこなせないんです。だからこそ度数で音を理解する必要性があるわけです。


・スケールのドレミファソラシドは国語に例えるとアイウエオカキクケコに過ぎないことに気付いている

スケールはいったん形を覚えたら繰り返しスケール練習する必要はありません。なぜならばアイウエオカキクケコに過ぎないからです。練習するならばもっと意味のある言葉として役立つ内容にすべきです。

コードトーン(R、3度、5度、7度)+テンションノート(2度=9th、4度=11th、6度=13th)で理解すればモードスケールもすべて理解できますし、実戦的なモードの使い方もできるようになります。つまり、意味のある言葉としてのフレーズに役立つ練習になります。


・Cメジャースケールのドレミファのレからスタートするのがドリアンスケールだという理解の仕方が全く意味のないことだと理解している


ドリアンがレからスタートするCメジャースケールと同じ音階という考え方は何の役にも立ちません。2度マイナーのコードトーン+テンションノート(13thがドリアンの特徴音になる)と理解すると意味のある言葉としてのフレーズが弾きやすくなります。

ギターの教則本でもモードについては何の役にも立たない説明の仕方をしている本があるそうです。今の時代はネットでこのような知識が誰にでも無料で習得できます。ネットを活用しましょう。


・今の自分にできないことができるようになるための練習方法を常に考えている


これについてはぽんきちが体験した具体例を動画で説明していますので、下記の動画の14:25から視聴してみてください。

一年間ずっと練習していてどうしてもできなかったトレモロ奏法がある日突然できるようになった体験談をアップしています。




https://youtu.be/q5G54Jvv1Lw





ぽんきちにもできないことがまだたくさんあります。だからギターの練習も試行錯誤しながらやっています。

以上、ギターが上手くなる人と上手くならない人の相違点を具体的にピックアップしてみたギター講座でした。参考になれば幸いです(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2020/03/03 00:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする