良い人を演じ続けるのがめっちゃキツい












https://www.youtube.com/shared?ci=IihbMa-uLFw
俺物語!! 予告







今回は珍しく最近WOWOWで観た映画についてのお話です。ネタバレ注意です(・・;)



一目惚れした彼女が超絶女子にモテまくりの幼なじみの親友を好きになったと勘違いした主人公の男子校生(おっさんにしか見えない)を描いた映画「俺物語!!」はめっちゃ面白いです。

50代のぽんきちが高校生が主人公の純愛コメディー映画を観てこんなに楽しめるとは思いませんでしたが、鈴木亮平さんがロバート・デ・ニーロばりの体重増量をして主人公の高校生を演じています。(おっさんにしか見えない)



親友のイケメン砂川くんは初めから本当は二人が両想いであることには気付いているのですが、決してお節介なことは言わないし、しないタイプの高校生で、勘違いしたまますれ違う二人をずっと見守り続けます。

鈴木亮平さんが演じる猛男は勝手に勘違いして彼女と砂川くんが付き合えるように、自分の気持ちを隠していろんなお節介をして二人を応援する所謂「良い人」を演じ続けます。当然ながらずっと辛い思いをしているのですが、これってすごくわかりますねぇ。

ぽんきちにも経験がありますが、実らない恋と知って、彼女の好きな男がめっちゃ良い奴だと自分の気持ちを殺して応援したりするという。

この映画の猛男は幼い頃から好きになる女子がみんなイケメン砂川くんを好きになるもんだから、良い人を演じるのが常習になっています。もともと猛男も砂川くんもめっちゃ男としても良い奴で、お互いのことが大好きなんですが、恋する猛男は必要以上に良い人を演じるしかない境遇にある部分は大いに不公平なわけです。



恋愛に限らず世の中は不公平にできていて、我々は良い人を演じるしかない場面に何度となく出くわします。

良い人を演じるのはキツいんです。特に恋愛においてはこれでもかってくらい苦しんだりしますよね。ぽんきちはこの映画の猛男と砂川くんではどちらかというと猛男タイプの人間です。

ブログ読者のぽんきちに対する印象がどうであれ、ぽんきちはおっさん高校生の猛男タイプだったと認識していますし、決してイケメン砂川くんではありませんでした。



ぽんきちが猛男と違ったのは良い人をずっと演じ続けることができなかったことでしょうか。いくら彼女の好きな男が良い奴だったとしても、ぽんきちにはずっと応援し続けることはできませんでした。応援できたのは失恋した最初の時期だけで、やっぱり無理だと。こんな辛い思いをずっと続けていたらどうにかなっちまうというタイプだったと思います。

だから、そんなに強くない自分は良い人を演じていてはいけないんだと思うようになりました。弱い人間なりに正直になって、彼女や彼とは縁を切って新たな人間関係の中で生きようとするタイプでした。



今このブログを読んでいる人たちの中にも果たせなかった想いを噛み締めて相手の幸せを願っている人もいるのかもしれません。

そんな人たちの想いに共感しつつも、ぽんきちは新しい世界に目を向けることの大切さを伝えたくなります。自分では彼女(彼)を幸せにできないんだと、自分自身も幸せになれなかったじゃないかと潔く認めて立ち去ればいいと思います。

その場所を離れて新しい場所を見つけると新たな展開が少しずつ始まったりします。そこではもう良い人を無理して演じる必要もありません。だから、ぽんきちは過去において好きだった女性とは縁を繋げる生き方はこれまで一度もしてこなかったし、友達としてその後も付き合い続けるなんて皆無でした。



良い人を演じ続けてはいけません。

演じる必要性などなく、良い人がそのまま良い人でいられる環境こそが本当に自分が居るべき場所なんだとぽんきちは思っています。









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posted by ぽんきち at 2016/12/25 23:00 | Comment(0) | 愛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛に向かう導入剤として恋ウイルスは存在している




20161130205612318.jpg






我々はなぜ恋をするのでしょうか?

時に人を狂気と紙一重にまでしてしまう恋という感情を我々はむしろ好意的に受け止めています。

恋に破れ続ける者はそれでも新しい恋に落ちますが、想いが叶った者はこの上ない多幸感に満たされます。

まるで恋は一種の麻薬のようです。



ぽんきちは恋は心の病であり心因性のウイルスだと思っていますが、恋ウイルスは我々を愛に向かわせるために最も強力な導入剤の働きをします。

きっと神様は我々を愛に導きたいのだろうとぽんきちは思っていて、そのためにこの世界に恋ウイルスを誕生させたんだと。

我々は他人に対して簡単に愛情を持てない生き物ですが、それは自己防衛本能として神様に与えられたものだと思います。あまりにも簡単に他人を信用すると痛い目に合うこともありますから。



自分の身は守らないといけない。けれども誰かを愛するというこの世の中で最も尊い行為は何としてでも体験させたい・・・そう考えた神様は恋ウイルスに感染しやすいように我々を創造したのです。

恋ウイルスに感染すると他の人たちが欠点や短所と認識している相手の性質さえも愛おしく感じられるようになります。

愛に向かうためには様々なことを許し受け入れられる自分にならないと簡単には辿り着けないのです。



女性は年齢に関係なくいつも恋に対して寛容です。80歳になっても恋をしていると言ったら素敵なお婆ちゃんだと誰もが認めてくれます。

男性も年齢に関係なくいつも恋に対して寛容でいたいのです。80歳になっても恋をしていると言って可愛いお爺ちゃんと誰もが認めてくれるならば救われます。



誰しも恋ウイルスには年齢に関係なく感染しますが、必ずしも恋ウイルスを必要としない愛も存在します。

ぽんきちの両親はお見合い結婚だったのですが、戦前生まれの彼らの世代は恋愛結婚はまだ一般的ではなかったのです。もう57年も連れ添って生きていますがとても仲がいい老夫婦です。



父と母は出逢ってから恋をしたのだろうか?








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posted by ぽんきち at 2016/11/30 20:59 | Comment(0) | 愛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男は元来浮気をするもの〜ぽんきちが浮気をしないのはなぜか?




20161019125902684.jpg







この手のテーマでぽんきちがブログを書くと周りにドキドキする人たちがいるので気をつけないといけませんが・・・今回はあくまでも個人的な考察です。



男は元来浮気をするものと言いますが、たしかにそのとおりでして、順調に実績を積んでいる男性諸氏も多いと思います。

割と堂々と浮気相手の女性を連れて飲んでいる人もいて、あれって不思議ですね。本人たちはそう思われても平気というか、開き直っているんでしょうね。

一番困るのはこれの逆のパターンでして、本人たちは秘密のつもりなのに周りにはバレバレの場合です。これって周りが気を遣って平穏を保っているだけですから。



まぁ、浮気しないぽんきちのような人間にとってはどっちでもいいことで、よろしくやってくださいという感じなんですが、なぜ男は浮気をするんでしょうか?

暇だから?というのは違います。めっちゃ忙しくしていても浮気しますし、浮気しない人は暇でもしません。

単純に異性にモテるから?というのも違います。浮気しない人は異性にモテてもしません。



男は誰でも浮気の虫が巣くっていますから、誰が浮気しても不思議ではないのです。そして、浮気のチャンスなんてたくさんあって、浮気する人はそのチャンスを逃しませんが、浮気しない人はそんなチャンスがあってもスルーしているだけなのです。

女性は浮気しない人と付き合いたいと願うものだと思いますが、その見極めはできないんじゃないかな?それは浮気された女性が世の中にごまんといる現実が証明しています。浮気されることがわかっていたら最初から付き合わないと思います。

ぽんきちの場合は音楽にずっと夢中になっていて、浮気というものに対する気持ちが淡白なんです。だからと言って何かに夢中になっていれば浮気しないかというとそうでもありません。夢中になれるものがあっても浮気している人はたくさんいます。



パートナーと修復し難い溝ができて苦しんでいる時は浮気しがちで、これはぽんきちにも経験があるので理解できます。問題はパートナーと順調なのに浮気する場合です。

男には誰でも浮気の虫が巣くっていますから、それに歯止めする蓋のようなものを持っているかどうかなんだと思います。蓋を持っていない人は浮気が止められません。

パートナーを束縛したり浮気相手となりそうな女性を近づけないようにしようとする行為は無意味です。理由は上記に書いたとおりで、蓋を持っていない人には何をやっても無駄なのです。



蓋を持っているか持っていないかを見分けるのは難しいと思いますが、所謂「帰宅部タイプ」の人は蓋を持っている傾向が強いかもしれません。仕事が終わったら真っ直ぐ家に帰るタイプですが、自宅が居心地の良いものと認識しているとそうなります。

ぽんきちは自宅に居るのが嫌いではありません。やはり落ち着くというのがその理由なんですが、パートナーがいても同じように落ち着く空間ならば早く家に帰ることにも抵抗がありません。

浮気をしている人は自宅に居ない時間が長いはずです。自分の家で浮気するのは絶対にやってはいけないことですし、一般的にリスクを考えれば外で浮気するはずです。だから帰宅部タイプには蓋を持っている可能性が高いということになります。



しかし、帰宅部タイプでも男性として魅力が無いと付き合う気持ちにはなれないでしょうから、帰宅部タイプなんだけれど仕事以外の趣味も持っていて外で楽しむことも知っている男性がちょうどいいかもしれませんね。

できれば異性にもモテて魅力的なんだけれど浮気はしないというのが理想的なんでしょ?女性ってそうなんじゃないかなってぽんきちは勝手に想像しています。

まずはこの人は絶対浮気はしないという幻想を捨てることだと思います。男は浮気をします。でも蓋を持っている間はスルーできるのです。



なぜぽんきちはその蓋を持てているのか?

とりあえずは自由に解放してもらっているからだと思います。

そして、浮気する暇があったらもっと音楽活動を充実させたいと思っているからです。

相方への愛情があるからじゃないのか?と言いたい読者も多いでしょうけれど、それは否定しませんが浮気する人はパートナーを愛していてもします。



今回はパートナーと順調なのに浮気することをテーマに書きました。

愛情の形なんて人それぞれなんだと思います。他の人たちと同じである必要なんてありません。

それぞれの愛し方をすればいいし、それしかできないのが人間なんだろうと思います。









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posted by ぽんきち at 2016/10/19 13:02 | Comment(0) | 愛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛する人を守りたい〜お互いの夢をコラボして生きること




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『自営業の男と結婚する最大のメリット』に結婚4年目にしてやっと気が付いた〜ダンナは変態ミュージシャン




フリーランスになると固定給ではなくなるため収入が不安定になります。長い間雇用されて生きてきたぽんきちにとって一番の心配事がこれでして、ぽんきちに限らず好きなことがあっても仕事にすることを簡単に諦めてしまう原因はほぼこれしかないでしょう。

ほとんどの人たちが収入が不安定になることを心配して夢を諦める気持ちはよくわかります。雇用されるという働き方は面接を受けて採用されれば翌月から固定給が保証されるわけですから、こんなに安心できる生き方はありません。

それ故に好きなことがあってもほとんどの人たちが雇用されるという生き方を選択します。



ぽんきちが好きなことを仕事にする生き方について真剣に考え始めた時に、なかなか結論を出せず、未来の試算をしては溜め息をつく毎日を過ごしていました。未来のことなど誰にもわからない、現実は試算どおりにはいかないものだということは頭ではわかっていても、怖くて決断できなかったのです。

特にぽんきちは仕事の性質上セカンドキャリアをしながらしばらく働くという生き方ができなかったので、好きなことを仕事にするには今の仕事を辞めるしかないという現実が尚更決断を難しくしていました。



ぽんきちがフリーランスへ転向する決断をしたきっかけは「一人で生きるのではない」と気付いたこと。そして、それはお互いの仕事をコラボする道を探ることで生活費をシェアできるという合理性に考えが至ったからです。

お互いに若い頃からの夢を諦めて生きてきた者同士が付き合っていて、その一方がフリーランスになって再び夢を追いかける生き方をしたいと考え始めた。

そんな時、これまでどおりの生き方をする方は戸惑うものだと思います。フリーランスを目指す相方がそれを決心し、どんどん具体的な行動を取るようになった。しかも、相方は自分の過去の夢までを巻き込んで勝手に未来のシュミレーションまでブログに書いてしまう始末・・・



愛する人を守りたいという想いがお互いにあって、その形はそれぞれなんですが、ぽんきちはお互いの夢をコラボすることが結果的には愛する人を守ることになると考えています。

もし、お互いの夢をコラボする形で未来を生きることが実現できたら、それはお互いが好きなことを仕事にして生きることになります。

ぽんきちは将来はギターレッスン可能な防音スタジオ付きのカフェをしたいと夢見ています。

相方は若い頃にライブバーをやりたいという夢を持っていました。そして、今はぽんきちのライブの写真を撮ることに夢中になったり、ぽんきちが着用するアクセサリーを作製したり、ベリーダンスやフラメンコを趣味で楽しんでいます。

これってコラボできるかも?これからもギタリストのぽんきちの活動を撮影して自分のブログにアップしたり、アクセサリーを販売したり、お店のスタジオでベリーダンスやフラメンコを取り入れた体幹レッスンをして健康志向な方々に教えたりできると思うのです。



そして、ぽんきちのお店でライブもできるようにする。これは若い頃にライブバーをやりたかった相方の夢と重なる部分も大いにあります。

ぽんきちは自分のライブとギターレッスンが主な仕事になりますが、そんな二人の収入などたいしたものではないのかもしれません。それでも仕事でコラボし、生活でシェアする生き方ならば、何とか生きていける気がするのです。

しかも、それはお互いの夢を仕事に繋げた生き方なのです。今の二人にしてみれば夢のような話なんですが、実現不可能な夢ではないと思っています。



相方は今は雇用される生き方で愛する人を守りたいと思ってくれています。それは現実的な考え方であり、ぽんきちは素直に嬉しく思っています。

ぽんきちはお互いの夢をコラボする形で愛する人を守りたいと思っています。

心と体に負担の大きいストレス過多な今の仕事ではなく、好きなことを基本にした仕事で生活できる道を作りたい。

まずはぽんきちがフリーランスとして踏み出すことでその道を切り開いていくつもりですし、これはぽんきちにとっても最後の仕事になりますから、諦めるわけにはいかないのです。



人間は一人で生きてはいけない、生きようとしてはいけないと言いますけれど、実現させたい夢も一人で見なくてもいいだろうと思っています。










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posted by ぽんきち at 2016/09/03 12:33 | Comment(0) | 愛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

故郷の街が見たいと彼女は言った




20160714235042648.jpg









https://www.youtube.com/shared?ci=oc9dv9RY_wU






梅雨が最後のあがきのように激しく雨を降らせてます・・・本格的な夏がすぐそこまで近づいているなぁ。



若い頃、ぽんきちには好きな人がいて、天真爛漫な性格のその女性を時々誘っては飲みに行ったりドライブしていました。

ある日、ドライブの途中で信号待ちしていたら、突然助手席のドアを開けて車を降りた彼女がお尻を突き出す姿勢をしたのです。

何してるんだろう?と思っていたら、彼女がプ〜っ!!てオナラをしたのでぽんきちが驚いた顔をしていると、「透かしっ屁したかったのに音が出ちゃった!!」と苦笑いしながら言うのでぽんきちは大笑いしました(^_^;)



そんな彼女がある日の夜、自分の故郷の街が見たいと言い出したので、彼女が小学生まで過ごしたという空港近くの街までドライブしました。

小高い住宅街の坂道の途中に彼女がかつて住んでいた家がまだ残っていて、ここが自分が生まれ育った家だとぽんきちに教えてくれました。

彼女がまだ小さかったある日のこと、一人で留守番をしながらベッドで寝ていると、人の気配でふと目覚めると知らない男性が自分の上にいて変な動きをしていたことがあったのだとか。

しかし、彼女は眠くて仕方なかったので、そのまま二度寝してしまったそうなんです。

その後、お母さんが帰って来て目が覚めた彼女がそのことを話すと、お母さんがとても慌てた様子で「大丈夫?何もされなかった?」と聞いたらしい。

彼女の衣服には謎の白い液体が付着していたらしく、それを見たお母さんは警察に連絡したそうですが、結局犯人は発見されず、幸い大事に至らず小さかった彼女は当時はお母さんが慌てている意味もわからなかったのだとか。



その夜は空港の滑走路沿いの道に車を止めて、時々離発着する航空機を見つめながら彼女はそんな話や友達と遊んだ話などをしてくれましたが、いつもと違って口数が少なかったのです。

子供の頃に過ごした街の空気に触れてノスタルジックな気分になっていたのか、目の前に広がる暗闇と遠くのネオンを見つめながら黙って助手席に座っていました。

助手席で物思う彼女に何があったのか、それとも何もなかったのか・・・男友達の一人だったぽんきちにはわかりませんでしたが、滑走路から続く暗闇の街並みの先にあの夜の彼女は何を見ていたのだろう?

ぽんきちが今もこの夜のことを覚えているのは、長年一緒に過ごした日々の中でもあの時の寡黙な彼女がとても珍しかったからです。彼女らしくないという表現がぴったりとくる感じだったため、印象的な記憶として残っているのです。



人は出会っては別れていきます。その繰り返しの中ではほんの一瞬に過ぎないはずの夜が、ずっと不思議な違和感として記憶の隅に残っていたりする。

彼女が今どこで何をしているのか知る由もありませんが、こうやっていろんな人と共有した時間の蓄積が自分の過去を作っているのだなと、ぼんやり考えるぽんきちなのでした。













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posted by ぽんきち at 2016/07/15 00:27 | Comment(0) | 愛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

結婚したいという気持ちは誰にも止められない




20160706204429861.jpg







最近ぽんきちの周囲はお年頃のお嬢さんたちもいるせいか、にわかに結婚ブームです。

一般的にはおめでたいお話ですし、それについてモノを申すのは野暮というものです( ̄∇ ̄)

・・・が、この結婚ブームで感じているぽんきちの所見が今回のテーマです。



結論から申しますと、結婚したいという気持ちはこれほど強烈なものなのか!!ということです。

結婚というものに対するぽんきちの考え方は以前ブログにも書きましたが、誰が何と言おうと結婚するんですね。これはぽんきち自身もそうだったので、結婚したいと思える相手が見つかったらほぼ猪突猛進になるタイプはかなり多いのではないかと。

この場合、周囲の意見というものは意味を成しません。それ故に選んだ相手との未来がもたらす運命については博打みたいなものになります。



愛とは尊いものですが、結婚に関しては人生経験がそれなりにある大人からすると、どこかシラケたとは言わないまでも、冷静過ぎる感覚を持った大人たちも多いはず。

自分のことは棚に上げて他人の結婚についてはお節介という名の俯瞰する眼差しがめっちゃ鋭くなるのです。

ハッキリ言ってどんな結婚話にも誰かが必ずケチをつけます。ぽんきちはめっちゃお似合いやんと思っていても、ある人は「いやいや打算だろ」といった具合です(^_^;)



結婚とはそんなものなんだと思いますが、周囲の人たちがほぼ全員ケチをつける結婚というものもありまして、その場合は周囲の人たちは皆ある種の予言者になります・・・破滅の予言者になるのです( ̄∇ ̄;)

しかし、周囲が破滅の予言者だらけになっても当事者はまったく意に介さず、結婚という幻想にリアルな夢を追求するのです。

幻想と書きましたが、これはバツイチ中年おやじの単なるひがみです・・・すみません(・・;)



しかし、とにかく結婚したいという気持ちが持つ異常なまでのエネルギーはいったいどこから来るのでしょうか?

愛という言葉で片付けてしまえるほど我々はウブではありません。そこには経済的な依存であったり、孤独からの脱却だったり、適齢期としてのステイタスだったり、様々な要素があるのでしょう。

それらをすべてひっくるめて愛と表現することで、祝福というリアクションもしやすくなるんでしょうね。いいじゃん、ざっくり愛で!!って感じ!?(^_^;)



とにかく結婚って様々ですね、本当にお似合いだなと思えるものから、これはマインドコントロールですか?(・・;)と言いたくなるものまで、十人十色なのが結婚の実態です。

それでも我々は彼らに「結婚おめでとう!!」って言うのです。

その言葉の裏側にある真意は彼らにはどうでもいいことです。

片道切符か往復切符になるのか、そんなこともその時にはどうでもいいことです。

結婚すればわかるし、してみなければわからないわけですから。



そんな彼らに幸あれ!!と、ぽんきちは声を大にして今回は締めたいと思います(^-^)











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posted by ぽんきち at 2016/07/06 20:45 | Comment(0) | 愛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歌を忘れた小鳥たち〜偉大なシンガーが歌えなくなる時




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今回の熊本地震で被災した音楽仲間がやっと動き出しつつあることにぽんきちはほっとしています。

住んでいた高層階マンションの部屋を片付けることもままならず、車中泊を続けていたわけですから、とても音楽どころではなかったでしょう。

あれほど音楽を愛して止まない彼らが音楽を聴く気にもならず、歌うこともしたくないと言わしめるほど、大地震で被災するということは日常から表現する欲求を奪ってしまうものなんだなと。

ゆーすけさんは先日やっと弾き語りのライブをしたばかりですし、Pちゃんもやっと歌うことを思い出した小鳥のように羽を震わせています。



世の中には歌うことを忘れてしまうシンガーがいます。大きな喪失感に直面し、シンガーである自分自身を支えきれなくなるのでしょうか・・・ちあきなおみさんや山本潤子さんがその典型的な例です。

どちらも配偶者との死別をきっかけに歌の世界から消えてしまいました。彼女たちほどのシンガーが歌うことを忘れてしまうのです。日本の音楽界においてはどちらも偉大なシンガーです。

彼女たちほどのシンガーともなれば歌うことは命そのものなのでは?とぽんきちは勝手に思ってしまうのですが、愛する人を失うということはそれほどまでにその人自身の中にある大切な世界をも奪ってしまうものなんですね。



彼女たちの再起を願う声は今も止むことがありませんが、やはり歌うことは誰のためでもなく、まずは自分のためにあるものなんだと改めて認識させられます。

これから彼女たちがまた第一線で歌うことがあり得るのかどうかは誰にもわかりません。

彼女たちの歌声を待ち望む多くの人たちと同じように、ぽんきちもまたあの歌声を聴きたいと願う一人です。



まずは自分の身近な仲間が復帰することを素直に嬉しく思いますし、多くの人たちが待ち望む歌声というものはご本人たちの意思に関わらず、我々の中にずっと生き続けるものなんだと改めて考えさせられます。

歌というものはたくさんの人たちを媒体として愛される奇跡のような表現ですが、その本質は限りなく私事の要素を秘めている・・・それ故に愛さずにはいられないものなんだと思います。










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posted by ぽんきち at 2016/05/12 20:39 | Comment(0) | 愛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供を望まない生き方をする人たち〜 ひとつだけ願いが叶うとするならば「好きな人と同じ瞬間に死なせてください」




20160216085605746.jpg






俳優の唐沢寿明さんは52歳ですからぽんきちと同い年です。奥様である女優の山口智子さんは51歳。お互いに子供を望まない夫婦としての記事が投稿されていて、子供のいないぽんきちは興味深く読ませて頂きました。


https://gunosy.com/articles/RTSBW
山口智子&唐沢寿明



この夫婦には家族愛に恵まれなかった子供時代という共通点があるようですが、それが子供を望まない生き方に影響を及ぼしたのでしょうか?

その点にはご本人たちからは詳しく触れられていないので何とも言えませんが、同世代であるぽんきちはと言うと、彼等のような不遇な子供時代は経験しておらず、どちらかと言うと夫婦仲の良い両親に育てられたので、恵まれた子供時代だったと思います。

ぽんきちが彼等の生き方に共感する部分も多分にあるのは、子供を望まない生き方について肯定的だからです。

命のリレーをしない生き方をしたことで両親や御先祖様に申し訳ない気持ちはあるのですが、ぽんきちも心のどこかで子供を望まない生き方を自分で選んできたような気がするのです。



理由は何かしらあるのでしょうけれど、ハッキリと言い切れるものがないのも事実です。

子供が好きではないとか、自分の病気が子供に遺伝するリスクを怖れたとか、自分の遺伝子を残すことそのものに抵抗があったとか、ハッキリとは言えないまでも子供を望む行動には消極的に生きてきたのは間違いありません。

他人の子供が可愛いと思ったこともあるし、自分の病気が遺伝するとは限らないことも知っているし、自分の遺伝子に対する嫌悪感は若かった頃まででした。

だから、子供を望まなかったのはたまたまとも言えるし、確信犯だったとも言えるのです。



いずれにしても、結果的にはぽんきちは子供がおらず、パートナーと二人で生きていく道を選ぼうとしています。

そして、唐沢さんたちの生き方は未来の社会に対して無責任なのかもしれないけれども、実生活が記事に書かれているとおりの相思相愛ならば、幸せの一つの形として認めざるを得ないと思うのです。

山口智子さんの生き方やその発言も同じ境遇の多くの女性読者に安堵感を与えるものならば、現代社会は随分と見えないプレッシャーを女性たちに与えているものなんだなと。



彼等が子供を望まなかった背景にあるものが子供時代の記憶にあるならば、人間的な何らかの欠如がそうさせているとも考えられますが、ぽんきちにも何らかの欠如があってこれまで生きてきたのかもしれません。

山口智子さんは唐沢さんと食事をしている時が一番幸せを感じると語っていますが、その部分についてはぽんきちもかなり共感できるものがありまして、パートナーと美味しいご飯を食べる時って何物にも代え難い大切な時ではないかと思っています。

昨年お会いした土岐山協子さんもブログで度々書いていますが、大切な人たちとの食事には人間の根源的な幸福に繋がる深さがあるとぽんきちは感じています。

子供に恵まれた人も恵まれなかった人も、子供を望んだ人も望まなかった人も、大切な人たちとの食事ができる幸せを失わない人生であればいいとぽんきちは思っています。





「私はずっと、子供を産んで育てる人生ではない、別の人生を望んでいました。今でも、一片の後悔もないです。人それぞれ、いろんな選択があっていいはず。

もちろん、子供を持って初めてわかる感動もあると思います。実際に産んでみないとわからないことだと思うけれど。

でも私は、自分の選択に微塵の後悔もないです。夫としっかり向き合って、二人の関係を築いていく人生は、本当に幸せです」

出典 「FRaU」2016年3月号





ひとつだけ願いが叶うとするならば「好きな人と同じ瞬間に死なせてください」

出典http://www.e-kotoba.net





好きな人と一緒に眠るように死ねたら幸せでしょうね・・・

今この瞬間は「二人同時に死なれたら遺族は大変だろう」とか野暮なことは言わないでね(^_^;)









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posted by ぽんきち at 2016/02/17 21:02 | Comment(0) | 愛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月のバレンタインは好きな人に好きだと告げる日 9月のバレンタインは好きな人に別れを告げる日




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以前、ぽんきちはおじさん&おばさんになっても心は若い頃から変わらない事実についてブログに書きました。


http://milkysionray.seesaa.net/s/article/413110791.html
10〜20代の若者たちへ・・・実はおじさん&おばさんになっても中身は君たちと変わらないという事実について



これについては今も確信していますが、実はおじさんになると若い頃とは変わってしまうこともあります。それはバレンタインデーの特別感です。

若い頃はあれほどバレンタインデーは落ち着かない日だったのに大人になるほどに普通の日になっていきました。

今ではバレンタインデーはただのお菓子メーカーの策略の日という認識です(^_^;)



10代の頃なんて弟が学校でチョコを貰って帰っただけでショックを受けたりマジで落ち込んだりしていましたからねぇ(・・;)

それほど若者にとって男の子も女の子もバレンタインデーは特別な日だったわけで、それは今も変わらないんでしょうね。



それでも、おじさんになった今でもチョコを貰うと嬉しいですね。ぽんきちは冷蔵庫にチョコを常備するほどスウィーツ好きおいさんですから、純粋に食料配給としても嬉しいという(^_^;)



1970年代に安部恭弘さんが作ったバレンタインの歌は好きな人に別れを告げる日についてでした。

2月のバレンタインは楽しかったり幸せだったりというイメージの情報がたくさん流れますが、失恋したばかりの人や片想いの人もこの世の中にはたくさんいて、そんな人たちのためにこの曲はあるのだろうと思います。

失恋したばかりや片想いで苦しんでいる時って、寂しさを紛らわすために普段はしない行動をしがちです。

そんなに仲良くない人たちに付いて行って飲んでしまったり、そんなに好きでもない人と付き合ってしまったり・・・とにかく独りでいる自分が嫌になってしまう時ってあると思います。

若い頃はぽんきちにもそんな経験がありましたが、そのどれも自分を幸せにはしてくれませんでした。



このままずっと続くのではないか?とさえ思えてしまう辛い日々も、いつまでもそんな時期は続きません。しかし、それは半年かもしれないし、5年かもしれないし、人それぞれなので安易な慰めは禁物なのです。

それでも生きている限り同じであり続けることはできないのが人間ですから、運命の曲がり角はやがてどんな人にも訪れるはずです。

寂しい自分を見つめ続けることができない時は誰かではなく何かが救ってくれるかもしれません。

その何かもきっと人それぞれなんだと思います。










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posted by ぽんきち at 2016/02/14 19:33 | Comment(0) | 愛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メロドラマの中で生きている人たち




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かつて「冬のソナタ」に代表されるような韓国ドラマが中高年女性の中で大ブームになった時期がありました。

ドラマに出演していた韓国の俳優がイベントに顔を出すということで、その出演時間がたった10分であっても何万円も払ってオバサンたちはイベントに参加してくれると、ぽんきちの知り合いのあるイベント業者の方が話していました。

それほどまでにオバサンたちはメロドラマの世界に憧れるものなのか?とぽんきちは驚いたのですが、そのイベンターの方は「彼女たちは恋をしたいのです。例えそれが異国の俳優であってもドラマに熱中することで疑似体験ができるからですよ。」と話していました。



そんな韓国ドラマに熱中するオバサンたちを笑えるだろうか?

私がいなければあの人はダメになる・・・本気でそう思い込んでいる人たちはたくさんいるのではないでしょうか?

失恋で自殺する人は稀です。現実にはほとんどいません。それなのに我々は自分がいなければあの人はきっとダメになると勝手に思い込んでしまいます。

自分と別れたあとは別の誰かと付き合う人たちがほとんどなのにです。

そして、自分さえも別の誰かと付き合うようになるのにです。



自分がいなければあの人はダメになるという錯覚をすることで、ある種のメロドラマの中に生きる選択を我々はしがちです。

韓国ドラマに熱中するオバサンたちのように、我々は何歳になっても恋がしたい生きものなのかもしれません。

まだドラマに熱中している間は良いですが、リアルでそんな世界を生きている人たちもいます。

恋愛には様々な形がありますが、自分が殴られるのはあの人の愛情に応えられていないからだと思い込んでいる人たちもいるのではないでしょうか?

DVを受ける環境からはなかなか抜け出せないと聞きます。

相手の暴力は愛情から来るものだと信じ、自分自身を責めてしまうからだそうです。

やっと真実に気付いた時には身も心もボロボロになっているものだと。

そして、例外なくDVの癖がある人間は最初はとてつもなく優しいものだと。

それがある日突然に豹変するのだと。

だから、その悲惨な現実をリアルになかなか受け入れられなかったり、やっと受け入れられても恐怖心に支配され何年もその環境から抜け出せないことは当たり前にあると聞きます。

実際にぽんきちの周囲にも何人か体験者がいますし、彼女たちの体験談はほとんどが共通しています。



恋することは美しいものと思えてしまいます。それは誰しもそうですし、ドラマや小説の題材としてはうってつけです。

でも、ぽんきちは恋は病気だと思っています。

恋は心の病です。

若い頃はこんな風には思えなかったのですが、何度となく恋愛を繰り返して生きてきた今はそう思っています。

結婚してもしなくても、別れても別れなくても、時間の経過と共に恋が消えてしまうのは病気が治ってしまうからだと思います。



そして、その病気につける薬はなく、自分でメロドラマの世界から抜け出し、確かな現実に戻るしかないのです。

恋から始まりそれが愛とは言えないものに変わり果ててもまた恋をしたいと思うならば、それはいつまでもメロドラマの中で生きたい我々の根源的な欲求があるからだろうと思います。










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posted by ぽんきち at 2016/02/01 20:39 | Comment(0) | 愛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする