最近のぽんきちユニットの傾向として、
新曲候補が決まる
→ぽんきちがアレンジする
→ライブ当日にスタジオに2時間入る
→相方にぽんきちアレンジの伴奏を聴かせる
→とりあえず歌ってみる
→その日のライブで演奏する
このパターンがレイぽんもTeTeも続いています。
本来ならば、ある程度練習を重ねて万全を期して発表するものだと思いますが、我々はすぐにやりたがる・・・ってか、正直言うと、ライブ当日にしかスタジオに入らないのでじっくり練習などしていられないのです(^_^;)
昔、TeTeが月に何本もライブをしていた頃はライブのリハで新曲の練習をしていましたねぇ・・・スタジオではその日の演奏曲を練習して、リハはサウンドチェックと割り切って新曲の練習に使っていました。とにかく当時も時間がなかった。
そんな練習不足のぽんきちユニットですが、結成して1年くらいは毎週スタジオ練習はしていましたかね・・・たぶん(・・;)
まぁ、忙しいから練習できないは言い訳ですかねぇ・・・慣れてしまったのと、諸々の事情で練習しにくい環境に我々は落ち着いてしまったのでしょう。
それ故、すぐやりたいユニットになってしまったのでしょう。
バンドもユニットも生き物ですから、長く続けていると変化していきます。
今のレイぽんとTeTeはこうなんだと、それが良いか悪いかはわからないが、今の我々はこうなんだというライブをするしかありません。
新曲は実戦で固めていきますばい!!
本当は常に完成度の高い演奏をチャージを払っているお客さんには届けるべきなんです、すんません(>_<)
ただ以前の我々ではなくなった今は、最初から完璧を求めずに未完成でもいいからとりあえず人前でやってみる・・・やれば次はどうすべきかも見えてくるはず。
レイぽんとTeTeの新曲を待ち望む方々のためにも、しばらくは今すぐやりたいユニット方式でがんばりますたい、うりゃあ〜(ノ^^)ノ
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