ダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をしよう〜その4(CAGEDシステムDフォームのGM7コードから始まるダイアトニックコード)
https://youtu.be/0XWS0NoiedM
今回はメジャースケールやマイナースケールやペタトニックスケールなど、基本的なスケール練習はずっと前からやっています!!というギタリスト向けのギター講座です。
モードスケールについての理解の有無に関わらず音楽的なフレーズ作りやアレンジに役立つのがコードトーンの基礎練習です。
それで今回はキーGのダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をするための動画をアップしました。CAGED(ケイジド)システムDフォームのGM7コードから始まるダイアトニックコードで練習します。
ダイアトニックコードはキーGなので、GM7→Am7→Bm7→CM7→D7→Em7→F♯m7(♭5)→Gの順番で弾いています。
コードトーンはR(ルート)→3度→5度→7度→5度→3度の順番で弾いています。
度数を詳しく説明すると、
GM7とCM7はR→M3→P5→M7→P5→M3
D7はR→M3→P5→m7→P5→M3
Am7とBm7とEm7はR→m3→P5→m7→P5→m3
F♯m7(♭5)はR→m3→♭5→m7→♭5→m3
の順番で弾いています。
今回は3〜13フレットまでのポジションでダイアトニックコードとコードトーンを弾くパターンの動画をアップしています。このポジションはCAGEDシステムDフォームのGコードなので4弦ルートと3弦ルートのコードトーンで弾いています。そのためフレットの移動が多くなっています。
この練習ではオルタネイトピッキングをしながらコードトーンの度数を頭の中で呟きながら練習するのがいいと思います。
それとコードを弾く時は違うキーでも対応できるようにコード名だけではなくディグリーネーム(Bm7=Vm7、CM7=WM7、D7=X7など)で呟くのもいいですね。この場合は3度マイナーセブン、4度メジャーセブン、5度セブンなどです。
スケール練習を基礎練習のメニューにしているギタリストは多いと思います。いろんなスケールのパターンを覚えたりオルタネイトピッキングの練習はとても大切ですが、基礎練習のメニューは定期的にアップデートしていくことをお勧めします。
まだコードトーンを弾いて基礎練習をしたことがないギタリストはぜひこれをメニューに加えて練習してみてください。
コード感のある音楽的なアプローチができるギタリストを目指す方には参考になる基礎練習メニューになっています。
以上、今回のギター講座はダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をしよう〜その4でした(^_^)ノ
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初心者ギタリストのためのギター講座〜音楽理論はわからなくてもダイアトニックコードをギター的に攻略してみよう!!
ダイアトニックコードがわかるとその曲のキーがわかります。言い換えると曲のキーはダイアトニックコードを理解しないと正確にはわからないんです。
曲のキーが途中で部分的に変わったりしていることは多々あるわけですが、ダイアトニックコードを理解している人は「この小節はノン・ダイアトニックコードだからキーがCではなくGに変わってるな」などとわかったりするんです。
ダイアトニックコードを理解するとなぜその曲のキーがわかるのか?なんですが、それは簡単に説明しますとそのキーのドレミファソラシドで構成されたコードがダイアトニックコードだからです。
それで今回のギター講座は音楽理論はわからなくてもダイアトニックコードをギター的に攻略できる内容で書きます。
キーがCのダイアトニックコードはこちらです。CM7、Dm7、Em7、FM7、G7、Am7、Bm7(♭5)になります。
↓
この7つのコードはピアノの白い鍵盤だけで弾けるドレミファソラシドを使って構成されたコードばかりなんです。そして、Cメジャースケールなので音の間隔(インターバル)は全全半全全全半になっています。参考資料はこちらです。
↓
次に、このキーがCのドレミファソラシドをギターの指板で表示します。全全半全全全半というインターバルで一本の弦の上に度数で表示します。ギターでは全音は2フレット分、半音は1フレット分です。
↓
キーがCなのでR(ルート)=ドになります。ドレミファソラシドはR、2、△3、4、P5、6、△7、Rと度数で表示しています。2=9、4=11、6=13で表示している部分もありますが、とりあえず2、4、6と考えてください。
例えば、図の指板の5弦3フレットはRですが、横一列に弦上を全全半全全全半のインターバルではR、2、△3、4、P5、6、△7、Rと並んでいます。これがドレミファソラシドです。
その他の弦もRから始まる音は同じインターバルで並んでいます。これがギターの指板でのCメジャースケールです。ピアノの白い鍵盤で弾けるドレミファソラシドをギターの指板で表示するとこうなるわけです。
そしてこれからはダイアトニックコードの構成音を確認していきます。ここではすべてR(ルート)=ドとして度数を表示しています。
まずC△7とDm7はこちらです。黄色いマーカー表示した音はよく使われる押さえ方のコードの構成音です。
↓
Em7とF△7はこちらです。黄色いマーカー表示した音はよく使われる押さえ方のコードの構成音です。
↓
G7とAm7はこちらです。黄色いマーカー表示した音はよく使われる押さえ方のコードの構成音です。
↓
Bm7(♭5)はこちらです。黄色いマーカー表示した音はよく使われる押さえ方のコードの構成音です。
↓
最初にアップした資料のキーがCのダイアトニックコードと比べて見るとそれぞれ構成音が同じということがわかると思います。Cメジャースケールの中に7つのダイアトニックコードがすべて含まれています。これらのコードがたくさん使われている曲ならばそれぞれのコードの相対関係を分析することでキーがCだとわかるわけです。
つまり、ダイアトニックコードを理解するとその曲のキーがわかるのは、ギター的に考えるとこういう理屈になります。
例えば、FM7→Em7→Dm7→CM7という4小節のコード進行のキーは?と質問されたら、「これはFM7で始まるからキーはFです。」は間違いで、「これはすべてCメジャーのダイアトニックコードで4度メジャー、3度マイナー、2度マイナー、ルートと進行しているのでキーはCです。」が正解になるわけです。
あくまでもそれぞれのコードの相対関係でキーを導き出します。使われているコードは7つのダイアトニックコードのどれなのか?を分析することでキーを判別することが可能なんです。
音楽理論的にダイアトニックコードを解釈するには、ルートから3度、5度、7度のそれぞれのインターバルを分析する必要があるんです。それを詳しく説明するとかなり長くなるので、今回は簡単にギターの指板で視覚的に理解できる方法で説明してみました。ダイアトニックコードの仕組みが何となくわかりましたでしょうか?(^_^;)
これはキーが変わっても同じで、メジャースケールの場合はルートから始まる音のインターバルはどのキーでも全全半全全全半です。
例えば、キーがGならば指板の6弦3フレットはRで、横一列に弦上を全全半全全全半のインターバルではR、2、△3、4、P5、6、△7、Rと並んでソラシドレミファ♯になります。
この場合、ダイアトニックコードはキーGなので、GM7、Am7、Bm7、CM7、D7、Em7、F♯m7(♭5)になります。
ノン・ダイアトニックコードが使われている小節ではキーが変わっている可能性があるのは、スケールから外れた音が使われているからです。例えば、キーがCの曲でDm7ではなくD7が使われている小節ではその部分だけキーがGに変わっていたりします。
これはセカンダリー・ドミナントと言って前述のダイアトニックコードの中から考え方が読み取れるんですが、音楽理論的な話になるので今回は詳しい説明はしません。
ギターでアドリブソロを弾いていてキーがCだからCメジャースケールを弾くという考え方は間違いではないのですが、途中でノン・ダイアトニックコードが使われていたりするとその部分で音を外したりします。前述のDm7がD7になっていたりするケースがそれなんですが、ダイアトニックコードの理解があればその部分だけキーGでアドリブソロを弾くということが簡単にできたりします。
あてずっぽうにその曲のキーのスケールだけでアドリブソロを弾くと上記の理由で音を外したり、コード感の無いフレーズ(コードがCなのにAmキーのようなアプローチをするなど)になったりしがちなんです。ですからコードごとにアプローチすることが音楽的な表現への近道になります。
初心者ギタリストの場合、音楽理論的な知識も習得したいという方はまずはダイアトニックコードから理解するのが一般的です。今回のギター講座が少しでも参考になれば幸いです。
以上、今回は初心者ギタリストのためのギター講座〜音楽理論はわからなくてもダイアトニックコードをギター的に攻略してみよう!!でした(^_^)ノ
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ダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をしよう〜その3(CAGEDシステムEフォームのCコードに完結するダイアトニックコード)
https://youtu.be/VsDSUZuP4To
今回はメジャースケールやマイナースケールやペタトニックスケールなど、基本的なスケール練習はずっと前からやっています!!というギタリスト向けのギター講座です。
モードスケールについての理解の有無に関わらず音楽的なフレーズ作りやアレンジに役立つのがコードトーンの基礎練習です。
それで今回はキーCのダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をするための動画をアップしました。CAGED(ケイジド)システムEフォームのCコードに完結するダイアトニックコードで練習します。
ダイアトニックコードはキーCなので、CM7→Dm7→Em7→FM7→G7→Am7→Bm7(♭5)→Cの順番で弾いています。
コードトーンはR(ルート)→3度→5度→7度→5度→3度の順番で弾いています。
度数を詳しく説明すると、
CM7とFM7はR→M3→P5→M7→P5→M3
G7はR→M3→P5→m7→P5→M3
Dm7とEm7とAm7はR→m3→P5→m7→P5→m3
Bm7(♭5)はR→m3→♭5→m7→♭5→m3
の順番で弾いています。
今回は7〜10フレットまでのポジションでダイアトニックコードとコードトーンを弾くパターンの動画をアップしています。このポジションはわずか4つのフレット内ですべてのダイアトニックコードが弾けるので合理的な動きになります。
この練習ではオルタネイトピッキングをしながらコードトーンの度数を頭の中で呟きながら練習するのがいいと思います。
それとコードを弾く時は違うキーでも対応できるようにコード名だけではなくディグリーネーム(Em7=Vm7、FM7=WM7、G7=X7など)で呟くのもいいですね。この場合は3度マイナーセブン、4度メジャーセブン、5度セブンなどです。
スケール練習を基礎練習のメニューにしているギタリストは多いと思います。いろんなスケールのパターンを覚えたりオルタネイトピッキングの練習はとても大切ですが、基礎練習のメニューは定期的にアップデートしていくことをお勧めします。
まだコードトーンを弾いて基礎練習をしたことがないギタリストはぜひこれをメニューに加えて練習してみてください。
コード感のある音楽的なアプローチができるギタリストを目指す方には参考になる基礎練習メニューになっています。
以上、今回のギター講座はダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をしよう〜その3でした(^_^)ノ
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初心者ギタリストのためのギター講座〜コードの構成音を度数で理解しよう!!
コードってアルファベットと数字で表記しますが、アルファベット(=CDEFGABC)はドレミファソラシドですよね。あとはmaj7(=M7=△7)、m7、sus4、add9など、メジャーセブン(長7度)やマイナー(短調)を意味するもの、sus4(=3度を吊して4度にする)とか、add9(=9度を追加する)などで使ったりします。
つまり、コードって数字(=度数)が頻繁に使われているわけです。ですから今回のギター講座はコードの構成音を度数で理解することをテーマに書きます。
で、この度数って何?ということなんですが、簡単に説明するとこれもドレミファソラシドなんです。音と音の隔たり(インターバル)を意味する数字です。
まずはこちらの資料をご覧ください。
↓
キーがCのメジャースケール(ハ長調)ではピアノは白鍵だけでドレミファソラシドの音階になります。
アルファベット表記にするとCDEFGABCです。
これを度数で表記するとR(ルート)、2度(=9度)、3度、4度(=11度)、5度、6度(=13度)、7度、R(ルート)です。
テンションノートは9th、11th、13thで表記しますが、それぞれ2度、4度、6度のことです。これは今回は初心者ギタリスト向けなので参考程度の理解で構いません。
大切なのは音と音のインターバルなんですが、R(ド=C)を基準に【全全半全全全半】と並んでいます。全音はギターの2フレット分、半音はギターの1フレット分と理解してください。
メジャースケールの場合、音のインターバルはこの【全全半全全全半】という絶対的なルールがあって、これはキーが変わっても同じインターバルなんです。
次にこちらの資料をご覧ください。
↓
コードはR (ルート)、3度、5度が基本に構成されています。この3つの音をトライアドと呼びます。これはメジャーもマイナーも関係なくすべてのコードはトライアドが基本になります。
歌のハモリで3度上でハモるとか、5度上でハモるとか言いますよね?トライアドは最も自然に調和するハーモニー(和音)なんです。だからコードはトライアドが基本に構成されているんです。
コードを度数で理解するためにメジャー系C、Cmaj7、C7とマイナー系Cm、Cm7 でそれぞれ構成音を分析してみます。
C→R(ルート)、M3(長3度)、P5(完全5度)
ルートから全×2のインターバルで長3度、全×3と半×1のインターバルで完全5度
Cをピアノの鍵盤で表記した資料はこちら。
↓
Cmaj7→R(ルート)、M3(長3度)、P5(完全5度)、M7(長7度)
ルートから全×2のインターバルで長3度、全×3と半×1のインターバルで完全5度、全×5と半×1のインターバルで長7度
Cmaj7をピアノの鍵盤で表記した資料はこちら。
↓
C7→R(ルート)、M3(長3度)、P5(完全5度)、m7(短7度)
ルートから全×2のインターバルで長3度、全×3と半×1のインターバルで完全5度、全×4と半×2のインターバルで短7度
C7をピアノの鍵盤で表記した資料はこちら。
↓
Cm→R(ルート)、m3(短3度)、P5(完全5度)
ルートから全×1と半×1のインターバルで短3度、全×3と半×1のインターバルで完全5度
Cmをピアノの鍵盤で表記した資料はこちら。
↓
Cm7→R(ルート)、m3(短3度)、P5(完全5度)、m7(短7度)
ルートから全×1と半×1のインターバルで短3度、全×3と半×1のインターバルで完全5度、全×4と半×2のインターバルで短7度
Cm7をピアノの鍵盤で表記した資料はこちら。
↓
以上です。
6本の弦を張っているギターという楽器はシステム的にトライアドの音が重複(オクターブ上の音も含む)した状態でコードを弾くため、その構成音がわかりにくいんです。
それに対してピアノは鍵盤が白と黒で横一列に一定の配列で並んでいます。そのため音と音のインターバルがわかりやすいし、3和音もしくは4和音のコードの構成音が視覚的にわかりやすいので、今回はピアノの鍵盤で表記した資料で説明しました。
コードの度数はルートはアルファベットで表記し、3度はマイナーの場合のみmで表記し、5度は原則として表記しません。例外的に♭5と表記するBm7(♭5)などのコードはあります。つまり、コードの基本的な構成音であるトライアドは数字として表記されません。
その他のトライアドではない音がコードの数字として表記されるわけです。
今回の資料付きの解説は7thコードだけでしたが、コードに使われている数字がルートを基準にしたインターバルを表す度数であることが理解できましたでしょうか?(^_^;)
特徴としてはメジャー系のコードはM3(長3度)でマイナー系のコードはm3(短3度)になりますが、m7(短7度)はメジャー系とマイナー系のどちらにも使われます。
今回は登場しませんでしたがCmM7というコードもあります。よってM 7(長7度)はマイナー系のコードにも使われることがあります。
とりあえず「コードのメジャー系かマイナー系の違いは3度の音で決まる」と理解してください。
そもそもコードとは何なのか?を理解する上で度数の概念は必須なんですが、一般的にあまり度数って使われなかったりします。それはコードを視覚的に形として覚えてしまっているからなんです。
初めは視覚的に形で覚えるものなので仕方ありませんが、度数の概念を身に付けることは「音にはそれぞれ意味がある」という音楽を演奏する上でとても重要な要素を知ることでもあるんです。
わかりやすい例で説明しますと、ルートから全×2のインターバルの長3度を弾くと明るい響きの音になるとか、ルートから全×1と半×1のインターバルの短3度を弾くと暗い響きの音になるとかです。この場合、3度の音にはコードやスケールを明るくしたり暗くしたりする意味があるということがわかります。
今弾いている音はルートに対して何度の音なのか?
これが理解できるようになると音の意味がわかった上での演奏ができるようになりますし、音の選び方もより音楽的になると思います。
しかし、一般的には視覚的に形としてコードを覚えてしまっているので構成音の意味までは考えないのが普通だと思います。初心者ギタリストの場合はそれでも全然構わないわけですが、それぞれの音には意味があってコードは構成されていることを度数を知ることで理解できればいいと思います。
今回は度数を理解することでコードの仕組みを理解する内容のギター講座でしたが、クラシックではないジャズやポップスなどの音楽ではとにかくコードありきです。コードの理解が深まることはギターの上達にも役立ちます。
以上、初心者ギタリストのためのギター講座〜コードの構成音を度数で理解しよう!!でした。
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ダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をしよう〜その2(CAGEDシステムGフォームのCコードに完結するダイアトニックコード)
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今回はメジャースケールやマイナースケールやペタトニックスケールなど、基本的なスケール練習はずっと前からやっています!!というギタリスト向けのギター講座です。
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ダイアトニックコードはキーCなので、CM7→Dm7→Em7→FM7→G7→Am7→Bm7(♭5)→Cの順番で弾いています。
コードトーンはR(ルート)→3度→5度→7度→5度→3度の順番で弾いています。
度数を詳しく説明すると、
CM7とFM7はR→M3→P5→M7→P5→M3
G7はR→M3→P5→m7→P5→M3
Dm7とEm7とAm7はR→m3→P5→m7→P5→m3
Bm7(♭5)はR→m3→♭5→m7→♭5→m3
の順番で弾いています。
今回は4〜9フレットまでのポジションでダイアトニックコードとコードトーンを弾くパターンの動画をアップしています。
この練習ではオルタネイトピッキングをしながらコードトーンの度数を頭の中で呟きながら練習するのがいいと思います。
それとコードを弾く時は違うキーでも対応できるようにコード名だけではなくディグリーネーム(Em7=Vm7、FM7=WM7、G7=X7など)で呟くのもいいですね。この場合は3度マイナーセブン、4度メジャーセブン、5度セブンなどです。
スケール練習を基礎練習のメニューにしているギタリストは多いと思います。いろんなスケールのパターンを覚えたりオルタネイトピッキングの練習はとても大切ですが、基礎練習のメニューは定期的にアップデートしていくことをお勧めします。
まだコードトーンを弾いて基礎練習をしたことがないギタリストはぜひこれをメニューに加えて練習してみてください。
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今回はメジャースケールやマイナースケールやペタトニックスケールなど、基本的なスケール練習はずっと前からやっています!!というギタリスト向けのギター講座です。
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CM7とFM7はR→M3→P5→M7→P5→M3
G7はR→M3→P5→m7→P5→M3
Dm7とEm7とAm7はR→m3→P5→m7→P5→m3
Bm7(♭5)はR→m3→♭5→m7→♭5→m3
の順番で弾いています。
今回は2〜6フレットまでのポジションでダイアトニックコードとコードトーンを弾くパターンの動画をアップしています。
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アコギ1本のアレンジでも使いやすいEM7コードトーン・ハーモナイズについて
https://youtu.be/mXI_k3Gz69s
EM7の構成音(コードトーン)はR(ルート=E)、M3度(G♯)、P5度(B)、M7度(D♯)ですが、このコードトーンを並べ替えることで独得の響きが得られるコードがコードトーン・ハーモナイズです。
今回アップした動画は1〜4弦までを使ったEM7のコードトーン・ハーモナイズなんですが、EM7だと6弦の開放弦(E)が使えるのでアコースティック・ギター1本だけで演奏する時にベース音(E)を入れやすいんです。
コードトーン・ハーモナイズを効果的に使う時にはベース音は無い方がいい場合も多々ありますが、弾き語りやアコースティック・ユニットでは逆に欲しい場合もあるわけです。
それで、今回はEM7のコードトーン・ハーモナイズを1弦ルートトップ→1弦3度トップ→1弦5度トップ→1弦7度トップの順番で、ベース音(E)無しとありのバージョンで弾いてみました。
コード進行で1弦トップの音はどれが効果的なEM7コードなのか?を考えながらアレンジをする時に役立つと思います。
コードトーン・ハーモナイズはたくさんのパターンがありますが、メジャーセブンコードはおしゃれな曲作りやアレンジに最適なコードなので、EM7を使った曲を演奏するギタリストに参考になれば幸いです。
今回のギター講座はアコギ1本のアレンジでも使いやすいEM7コードトーン・ハーモナイズについてでした(^-^)
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Aマイナーペンタに♭5度とM3度をミックスしたレガート奏法でハンマリングオンとプリングオフとスライドを練習する方法について
https://youtu.be/79KwTGEvnJo
これは曲名は忘れましたがextremeのヌーノ・ベッテンコートが弾いていたレガート奏法なんですが、Aマイナーペンタに♭5度とM3度をミックスしたフレーズになっています。
このフレーズの良いところはペンタトニックスケールの中でハンマリングオンとプリングオフとスライドを効果的に練習することができることです。
練習する時の注意点としては、左手のハンマリングオンとプリングオフは素早くアタック感をつけてしっかり弾くということです。指板を叩く指も指板から放す指もある程度の力強さが必要なので、指先に意識をしっかり向けて弾きます。
右手のピッキングは基本的にオルタネイトで弾きますが、すべての音をピッキングしようとするとレガートの滑らかさが失われてしまうので、弦にヒットする部分とヒットしない部分を決めます。
弦を弾かない(弦にヒットしない)部分はハンマリングオンとプリングオフとスライドが絡む部分にするとレガートの音が自然な感じになります。弦を弾かない部分でもしっかり音が出せるようにハンマリングオンとプリングオフはある程度の力強さが必要になるわけです。
この練習は普段ピッキングする右手にばかり意識が行き過ぎていると上手く弾けなかったりするので、弦を押さえる左手もしっかり意識する必要があることを再認識できるという効果もあります。
ギターは右手と左手がしっかり連動して初めてちゃんと弾けるようになります。アコギでこのようなレガート奏法をする機会はあまりないと思いますが、ハンマリングオンとプリングオフとスライドはギターという楽器のニュアンスが存分に発揮できるプレイでは必須です。
今回アップした動画はペンタトニックスケールの中でこれらのプレイが一連のフレーズとして練習できるので興味のある方はぜひ練習してみてください。
以上、今回のギター講座はAマイナーペンタに♭5度とM3度をミックスしたレガート奏法でハンマリングオンとプリングオフとスライドを練習する方法についてでした(^_^)ノ
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アコギ1本のアレンジでも使いやすいAM7コードトーン・ハーモナイズについて
https://youtu.be/jRklGVK6jfk
AM7の構成音(コードトーン)はR(ルート=A)、M3度(C♯)、P5度(E)、M7度(G ♯)ですが、このコードトーンを並べ替えることで独得の響きが得られるコードがコードトーン・ハーモナイズです。
今回アップした動画は1〜4弦までを使ったAM7のコードトーン・ハーモナイズなんですが、AM7だと5弦の開放弦(A)が使えるのでアコースティック・ギター1本だけで演奏する時にベース音(A)を入れやすいんです。
コードトーン・ハーモナイズを効果的に使う時にはベース音は無い方がいい場合も多々ありますが、弾き語りやアコースティック・ユニットでは逆に欲しい場合もあるわけです。
それで、今回はAM7のコードトーン・ハーモナイズを1弦ルートトップ→1弦3度トップ→1弦5度トップ→1弦7度トップの順番で、ベース音(A)無しとありのバージョンで弾いてみました。
コード進行で1弦トップの音はどれが効果的なAM7コードなのか?を考えながらアレンジをする時に役立つと思います。
コードトーン・ハーモナイズはたくさんのパターンがありますが、メジャーセブンコードはおしゃれな曲作りやアレンジに最適なコードなので、AM7を使った曲を演奏するギタリストに参考になれば幸いです。
今回のギター講座はアコギ1本のアレンジでも使いやすいAM7コードトーン・ハーモナイズについてでした(^-^)
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初心者ギタリストのためのぽんきち動画「中島みゆき〜糸」でアレンジのコツを解説
https://youtu.be/q6Fp5y42uZI
今回はギターアレンジに悩みがある初心者ギタリスト向けのギター講座なんですが、2年前にアップしたぽんきち動画です。中島みゆきさんの糸でアレンジのコツを解説していますが、この時は時々歌メロのフレーズを入れることで広がりのあるサウンドメイキングについての解説をしています。
コード譜はキーGのこちらのサイトを参考にしてください。
↓
https://www.ufret.jp/song.php?data=952
Uフレット「中島みゆき〜糸」
このコード進行でカポを2フレットにするとぽんきち動画と同じキーで演奏できます。ぽんきちは全音下げチューニングなのでカポを4フレットにしています。
なお、歌の伴奏部分のコード進行はぽんきちは分数コードを使ったりパッシングノート(経過音)を生かすためのコードを加えたりしています。よって、サイトのコード譜と完全に同じではありませんのであくまでも参考としてください。
初心者に限らず弾き語りの場合はギター伴奏のアレンジがどうしても単調になりがちで、歌いながらギターを弾くというスタイルではどうしても伴奏が音楽的になりにくい傾向があります。弾き語りである以上、伴奏は表現上の基盤であってその部分が弱いとどうしても弾き語りとしての伝達力も弱くなります。
そんな時に少しでもギター伴奏のアレンジに工夫がされていれば、トータル的に弾き語りの魅力がアップできる可能性があるとぽんきちは考えています。元々が生粋のギタリストでシンガーとしての素養がないぽんきちは、ライブではこの考え方を自分の弾き語りで実践しています。
アレンジのコツは一般的にはリズムとコードの押さえ方によるコードヴォイシングがその肝になりますが、ギター伴奏に歌メロのフレーズを入れることで広がりのあるサウンドメイキングをすることも効果的です。
今回の動画ではオリジナル曲にはない間奏部分を長くしたアレンジの一例も演奏しています。カバーの場合は間奏部分も自由に自分でコード進行を作ってアレンジするなどしてオリジナリティのあるカバー曲にするのも楽しいと思います。
以上、今回はギター伴奏のアレンジで悩みのある初心者ギタリスト向けのギター講座でした(^_^)ノ
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